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朝日新聞デジタル:専守防衛とは「攻撃ゼロ」でない 北岡座長代理一問一答 - 政治
【聞き手・池尻和生】安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保... 【聞き手・池尻和生】安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)の座長代理を務める北岡伸一国際大学長との一問一答は次の通り。 集団的自衛権行使、全面解禁提言へ ――第1次安倍内閣での安保法制懇から5年近く経ち、安全保障環境はどう変化したと考えますか。 「尖閣諸島など(第1次内閣で検討した)米艦防護はよりリアルな問題となった。北朝鮮のミサイルがフィリピン沖まで飛ぶようになった。私は、日本が行使することを許される必要最小限度の自衛力に、集団的自衛権は最初から入ると思っている。それが必要な状況がさらに強まっているというのが基本的な認識だ」 ――前回の安保法制懇では米艦防護など4類型への対応を求めていました。 「我々は今回、類型化を目指しているわけではない。法理的な禁止を全面的に解除するということだ。個別的自衛権に類型化ってありますか? 『北朝鮮から
2013/08/10 リンク