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鉄道界の絶滅種・絶滅危惧種 - ことばマガジン:朝日新聞デジタル
「絶滅種」「絶滅危惧種」という言葉がある。それぞれ大辞泉で引くと、「すでに絶滅したと考えられる種... 「絶滅種」「絶滅危惧種」という言葉がある。それぞれ大辞泉で引くと、「すでに絶滅したと考えられる種」および「現在生存している個体数が減少しており、絶滅の恐れの極めて高い野生生物の種」とある。環境省によると、絶滅(たとえばニホンオオカミ)や野生絶滅(たとえばトキ)、絶滅危惧(Ⅰ~Ⅱ)類(たとえばイリオモテヤマネコ)、準絶滅危惧などのランクがある。 「絶滅」や「絶滅危惧」であるものは動植物とは限らない。人が作り出したものも時代とともに生まれては消えていく。機器の生産がほぼ終了したミニディスク(MD)は絶滅危惧Ⅰ類。テレビのアナログ放送は日本では野生絶滅だろうか。 鉄道の中でも時代と共に変化し生まれては消えていくものがある。官営鉄道が鉄道省~国鉄~JRと変わってゆく中で、かつて宅配便がない時代に個人の荷物を運んだサービスは消え、それに伴って「荷物車」と言われる車両は絶滅してしまった(車両は残存する
2015/05/21 リンク