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(研究成果)多収・良食味米品種「ちほみのり」標準作業手順書 を公開 | プレスリリース・広報
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(研究成果)多収・良食味米品種「ちほみのり」標準作業手順書 を公開 | プレスリリース・広報
ポイント 農研機構は、これまで育成した多収で良食味の米品種のうち、生産・実需の両者から評価が高く、... ポイント 農研機構は、これまで育成した多収で良食味の米品種のうち、生産・実需の両者から評価が高く、近年需要が伸びている外食・中食向け重点的普及品種のひとつである「ちほみのり」について、今後さらなる普及拡大を進めるために、本日、その標準作業手順書1)をウェブサイトで公開しました。 概要 わが国の米の消費量は食生活の多様化、人口の減少、昨今のコロナ禍の影響で外食は減少傾向にありますが、米消費全体に占める外食と中食の割合は増加傾向にあり、今後さらに外食・中食は米消費の重要な位置付けになっていくことは間違いありません。 外食・中食に適する米とは、①良食味でありながら比較的低価格で取り引きされること、②収量性が高いこと、③大規模な水田での効率的な農作業を行う栽培に向くこと、すなわち、これまで以上に生産者にとって「作りやすく、たくさんとれて、売りやすいイネ」が求められます。 特に最近育成した東北地域向