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Macmini に Core2Duoを載せるレポート | スピリカ作業小屋ブログ
CPUのアップ。コアがツルピカです。 急いでMacminiをバラします。(バラし方は割愛) もとのCoreSolo 1.... CPUのアップ。コアがツルピカです。 急いでMacminiをバラします。(バラし方は割愛) もとのCoreSolo 1.5Ghzが現れる。 取り出したCoresolo(1.5Ghz)とCore2Duo(T7600 2.33Ghz)との比較です。 Core2Duoの方がコアが大きくなっています。コアの位置も実はポイント。 というのも、MacminiのCPUヒートシンクには温度センサー用の溝があるのです。 この溝がコア部にかかってしまったら、取り付けが出来なくなります。 コアの位置をよく確認したところ、うまい具合にコア部は溝にかからないことがわかり 一安心です。(ヒートシンク作ることになるのではと、かなり焦りました・・・) コアへの接触が不均一にならないように、もとのカーボンをきれいに剥がします。 (目の細かいサンドペーパーを使用) その後、Core2Duoのコアが収まる位置にカーボンシートを
2007/03/02 リンク