【お金は知っている】アベノミクスを批判する「経済のプロ」の正体 - 経済・マネー - ZAKZAK

安倍内閣の世論支持率が急上昇している。一般国民はＮＨＫ、朝日新聞、日経新聞など主要メディアの「アベノミクス」に対する批判の空疎さを見抜いたかのようだ。 メディア無定見さの代表例が、日経新聞の経済論壇、「経済教室」欄で１月１６日付から４回、連載された「安倍政権経済政策の課題」である。見出しは、「日本売りリスク」「物価高騰も」「日銀の独立性は重要」「資産バブル招く」という具合である。執筆者はいかにも経済のプロと思わせるが、正体は日銀や財務官僚寄り学者ばかりである。意図的な情報操作と言っていい。 日経に限らない。メディアの大半は財務・日銀官僚の言い分に沿う論調を続け、官僚主導の誤った政策を世論に浸透させてきた。その産物が１５年間にも及ぶ、世界史上未曾有のデフレである。メディアはその咎（とが）を自覚することがない。しかもメディアには官僚によって刷り込まれた思い込みがあり、それが「バカの壁」とな

[b0101]

ふむ。

[kerodon]

賛否見送り。円安で会社の業績アップ→財務バランスの治療＝新規借り入れは行わず→カネは銀行で滞留。銀行滞留の結果が不明。物価上昇→企業業績アップ→賃金アップの構図とは峻別すべきか？

[nuicksilver]

「米国をはじめ世界が終わる」受け売りのおどし文句はどちらか？デマはどちらか？歴史を勉強したか？と問いかける文章。通貨安で滅びない国はない、さらに為替操作は難しい、そして日本に債権はあるが信用はない

[ken409]

「メディアの大半は財務・日銀官僚の言い分に沿う論調を続け、官僚主導の誤った政策を世論に浸透させてきた。その産物が１５年間にも及ぶ、世界史上未曾有のデフレである。メディアはその咎を自覚することがない。」

[daybeforeyesterday]

うーむ