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野村主幹事企業に目立つ「上場ゴール」 投資家は猛批判 JPX・斉藤CEOも怒りをあらわ - 経済・マネー - ZAKZAK
証券市場でIPO(新規株式公開)直後の不正発覚や赤字転落などで株価が急落する企業が問題になってい... 証券市場でIPO(新規株式公開)直後の不正発覚や赤字転落などで株価が急落する企業が問題になっている。「上場ゴール」(上場時がピークの銘柄)と批判されるケースは最大手の野村証券が主幹事を務める企業で目立ち、投資家は猛批判。野村OBで日本取引所グループ(JPX)の斉藤惇最高経営責任者(CEO)も怒りをあらわにした。 「成長企業への資金供給にも水を差す。看過できない」 斉藤氏は3月31日の定例会見でこう述べ、上場時の業績見通しについて、より詳細な開示を求めて投資家が判断しやすくなるようにしたり、不適切な取引がないか審査チェックも強化するなど対応策を打ち出すと明らかにした。 新規上場企業では、2013年10月に新興市場のマザーズに上場した節電支援サービスのエナリスが、上場直後に開示した決算資料が虚偽と判明した。 14年3月に東証1部に上場した中小型液晶パネル製造のジャパンディスプレイも、上
2015/04/02 リンク