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【日本の解き方】ドサクサ紛れの“インチキ復興”は問題 - 政治・社会 - ZAKZAK
安住淳財務相は、2011年度から5年間で国と地方を合わせて総額19兆円程度としている東日本大震災... 安住淳財務相は、2011年度から5年間で国と地方を合わせて総額19兆円程度としている東日本大震災の復興予算枠の拡大を検討する意向を表明した。予算枠を1兆円超上積みし、20兆円超に引き上げる見通しだ。 景気対策を含む2012年度補正予算編成は既定路線だ。14年4月に消費税率を8%に引き上げることで景気減速効果が予想されているので、これを逆手にとり、増税のための経済環境整備という名目でバラマキを復活させようとしている。まさに古い自民党手法だ。 1990年代、景気が悪いといって何度も公共投資を繰り返してきたが、債務残高が増加する一方で景気回復はできなかった。金融政策が一定の下で民間から資金を吸い上げて公共投資に回すと、市中の実質金利高になり為替が円高に振れ、輸出減となる。このため、公共投資分の有効需要増はあるが、その一方で輸出減になり、日本経済全体ではGDP(国内総生産)の増加にならない。こ
2012/07/10 リンク