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中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う
最近、自分の中で南インドブームと並んで現地系中華料理ムーブメントが来ておりまして、いろいろ楽しん... 最近、自分の中で南インドブームと並んで現地系中華料理ムーブメントが来ておりまして、いろいろ楽しんでいるわけなんですが この池袋の『火焔山』が西川口にある店の分店である、と知ったあたりからいろいろ調べて行くと、西川口に現地系の中華料理のお店が各種できており、盛り上がっているらしい、という話が聞こえてきた。 そういうわけで、現地に足を延ばしたわけです。西川口駅を降りてまず最初は、駅ビル、ビーンズの中に入っている中華惣菜店 いきなり、中華圏の朝食の定番、豆漿と油条を売る店が現れる。そしてよく売れて繁盛しているみたい。これ以外にも、横浜橋商店街でよく見るような、ガチ系中華総菜も売られている。 この軼菁亭、吉祥寺にある軼菁飯店の出店みたいなのだが、元の店はごく普通の日本的な中華料理店なので、この西川口に限っての進化らしい。イートインスペースではおばちゃんが巨大な油条をちぎって豆漿に漬けて食べており、
2017/09/23 リンク