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古典に関するfeather303のブックマーク (2)

  • 南原清隆さん「狂言はお笑いの原点」 NHKニュース

    タレントの「ナンチャン」こと、南原清隆さんが熱心に取り組んでいるのが、古典芸能の狂言。 ただ、演じる場所は能楽堂ですが、演目は狂言と現代のコントを融合させた「現代狂言」です。 8年前から続け、ことしの公演で100回目を迎えます。 室町時代から続く古典芸能で、今の「お笑い」の原点とも言われる狂言に取り組む思いを聞きました。 古典に原点があった 南原さんがみずから脚を書いた今回の演目は、虫の世界で起こる騒動から現代社会についても考えてもらおうという作品です。 なぜ、お笑いをしながら狂言に取り組むことになったのか。 「コントとかいろいろお笑いの仕事をやらせてもらっていくうちに、ちょっと煮詰まった時期がありまして。なんでコントってこうなんだろう、という。狂言を習いだしたら、これはもう600年も前からあったんだという。教科書みたいな感じを受けたんです。もともとなんで日はボケと突っ込みがあるんだろ

    南原清隆さん「狂言はお笑いの原点」 NHKニュース
    feather303
    feather303 2014/02/05
    しかし、太郎冠者って聞くと、タル•カジャを思い浮かべてしまう。
  • 思った以上にRPG - 作品メモランダム

    ★安田登『当はこんなに面白いおくのほそ道――おくのほそ道はRPGだった!』(じっぴコンパクト新書176、実業之日社、2014/01、ISBN:4408331090) 読み始める前の予想をはるかに超えて、『おくのほそ道』はロールプレイングゲームRPG)だった。 ゲームに馴染みのない方のために少し説明すると、RPG(Role Playing Game)とは、ゲームを分類する言葉のひとつ。どんなゲームかといえば、創作された世界のなかで、遊び手が登場人物の1人となって活躍してゆくというものだ。現実の自分とは別のキャラクターの役(ロール)を演じる(プレイする)ので、ロールプレイングゲームという。もちろん「プレイ」には「遊び」という意味もある。要するに、一種のごっこ遊びだと思えばよい。 もとは人間同士で遊んでいたものを、後にパーソナルコンピュータが普及するようになってから、これをコンピュータ相手

    思った以上にRPG - 作品メモランダム
    feather303
    feather303 2014/01/29
    "『おくのほそ道』を辿る芭蕉(1644-1694)には、それこそゲームのように重要なミッションがあったというのだ。それはなにか。怨霊化しようとする源義経(1159-1189)の霊魂を慰めて、怨霊化を食い止めることである。"
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