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k-1に関するfootnoteのブックマーク (24)

  • なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば2020.03.02 19:0046,962 ヤマダユウス型 対話のためのカメラを求めて。 「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」というテーマで、カメラ特集が始まりました。これがギズモード・ジャパンにとってのCP+(偽)というか、発散予定だったカメラ欲の吐き出し場所というか。っていうか、ほんとにパシフィコまで横浜まで行ったのね…。 ところで、僕はここぞというときの撮影には「PENTAX K-1 Mark II」を持ち出しています。すると、編集部の山さんにこう聞かれました。「今更ミラーレスじゃなくてレフ機を使うのはどうしてなんですか?」と。ほう、ほーーう。 デジタルカメラがデジタルである以上、テクノロジーの進化に付随して多機能化してゆくのは当然です。でも、機能面以外での進化はどうでしょう。そして、機能面以外

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば
  • 352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA

    絞り:F13/ シャッタースピード:1/5000秒 / ISO:200/ 使用機材:PENTAX K-1 + HD D FA 24-70mm F2.8 ED SDM WR ついに、ついにこの日がやってきました。今回のKasyapaは待望のフルサイズセンサーを搭載したKマウント・フラッグシップ機『K-1』のご紹介です。 知る人ぞ知る”最初の”『K-1』は2000年にフォトキナで発表された600万画素のフルサイズセンサーを搭載した機種でした。MZ-Sをベースに作られた夢のデジタル一眼レフでしたが、生産コストが高すぎる理由で翌年に製品化を断念。 ペンタックスユーザーはこの時から「いつかはフルサイズ」という夢を見るようになります。その5年後の2006年に名機『K10D』が発売。そこから現行の『K-3II』までペンタックスKシリーズは「高性能でタフなAPS-C機」として絶対的な地位を築き上げています

    352:『PENTAX K-1』 | KASYAPA
  • 475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA

    絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:200 使用機材:PENTAX K-1 Mark II + FA31mm F1.8 AL Limited ペンタックスファンの夢を実現させたフルサイズ機『K-1』の登場からちょうど2年、その後継機と言える新しい機種が遂に登場しました。今回のKasyapaは2世代目へと進化した『PENTAX K-1 Mark II』のご紹介です。 カメラ好きの中でも“熱いメーカー愛”を人一倍持っている方が多いペンタックスユーザーへ向けて送り出してきた『PENTAX K-1 Mark II』。先代と外観を比べただけでは違いがわかりづらいモデルチェンジではありますが、これはペンタックスが“K-5 からK-5II”や“K-3からK-3II”でも行ってきたような性能面の向上と熟成に重きを置いたモデルチェンジだと言えます。 一番の注目点は画像処理エン

    475:『PENTAX K-1 Mark II』 | KASYAPA
  • ビックカメラ.com | PENTAX K-1 Mark II

    2016年、最高峰の技術を投入されたペンタックス初のKマウントフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が登場し、多くの熱いユーザーの期待に応え、より一層の支持を獲得しましたが、ファンの熱い注目の中、さらなる高みを実現したペンタックスの新たなフルサイズフラッグシップ機として今回登場したのが、「PENTAX K-1 Mark II」です。 新たに搭載された自社開発のアクセラレーターユニットは、画像処理エンジンPRIME IVと、35ミリフルサイズセンサーとの組み合わせにより最高感度ISO 819200という驚くほどの高感度性能を進化させ、精緻なディテールを残しつつノイズを低減し、解像感や高感度での色彩再現性をさらに向上させました。また、ローパスフィルターレス設計を採用しているため、35ミリフルサイズのイメージセンサーの解像力を最大限に引き出す事ができ、実に精緻でリアリティのある

  • ユーザー評価の高いフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1」の実力は本物か? - 価格.comマガジン

    実機を使ってみて「いいところ」と「気になるところ」をレポートする連載「注目製品○×レビュー」。今回は、2016年4月に発売になった、ペンタックス初の35mmフルサイズ対応のデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」(以下、K-1)をピックアップ。ユーザーからの評価が高く、価格.comでのユーザーレビューの満足度では「4.83」という高い点数を獲得している製品だ(※5点満点の評価。2016年7月22日時点)。実写を通じて、その実力をチェックした。 ※K-1の製品特徴は、新製品レポート『ペンタックス初のフルサイズ一眼レフカメラ「PENTAX K-1」詳細レポート』をご確認ください。 ペンタ部が特徴的なデザインのK-1。内蔵フラッシュは非搭載で、ボディサイズは約136.5(幅)×110(高さ)×85.5(奥行)mm(突起物を除く)と、フルサイズ一眼レフとしては比較的コンパクトにまとまっている。重量

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  • この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン

    ニコン「D500」 明日、2016年2月25日(木)より2月28日(日)までの4日間、横浜にてカメラと写真映像のプレミアムショー「CP+ 2016」が開催される。例年、このイベントに合わせるように、各メーカーともカメラの新モデルを発表する傾向にあるが、今年も各メーカーから、この春発売されるデジタル一眼レフの新モデルが発表され、カメラ愛好家を中心にさまざまな話題を呼んでいる。ほとんどのモデルがまだ発売前となるが、ひとまず「CP+ 2016」開幕直前の人気状況についてまとめておこう。 話題の中心はニコンの中級機「D500」。直近ではリコーのフラッグシップ機「PENTAX K-1」の話題が沸騰中 図1:デジタル一眼レフカメラ注目の新モデル5製品のアクセス数推移(過去3か月) 例年、2~3月にかけての時期は、デジタル一眼レフカメラの新モデルが多く発表・発売されるが、今年2016年その口火を切ったの

    この春のデジタル一眼レフ新モデル勢揃い! 人気No.1はニコン「D500」、伏兵は「PENTAX K-1」 - 価格.comマガジン
  • PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。

    もうそろそろCP+が始まる。 カメラを趣味にする人にとって待ち遠しいイベントの一つだったりするだろう。そんな自分はあまりハードに対して固執はないので、一度しか行ったことがない。なんならメーカーブースには一度も行ったことがない。そんな俺だけど我がPENTAXがどんな発表をするのかというのは毎年なんとなく気になるもの。 先日それに合わせてか、PENTAX K-1がディスコンを発表した。 もう販売終了しますというやつだ。PENTAXからの初のフルサイズ機で、当初メーカー側は息の長いモデルにするみたいな事を言っていたので、その発表に反応してPENTAXユーザーは色々な思いを寄せただろうし、実際「裏切られた」みたいなコメントもいくつもみた。 でも考えて欲しい。家電製品なんてそんなものだし、すでに手にしているカメラの生産が中止されようが別に構わないではないか。もう所有しているのだから。 K-1が発売さ

    PENTAX K-1の終わりと始まり。 - 日々撮り散らかし。
  • Nikon スライドコピーアダプターES-1 でフィルムをデジタル化する

    最近ちょっとご無沙汰してしまっていますが、フィルム写真を撮ってみたいなぁと常々思っています。実際に新しいフィルムなども買い込んであるのですが、どうも暑い夏の間は炎天下でじっくりフィルムカメラの操作を楽しむ心と体力の余裕がなく、フィルムカメラを使うのは秋になってから再開しようと思っているところです。 そして、フィルム写真を撮った後でいつも頭を悩ませるのは、どうやってデジタル化するか?ということ。フィルムはプリントやそのままを楽しむべきで、デジタル化するのは末転倒な気はしますが、やはり今の時代、撮った写真はハードディスクに入れておきたいし、このブログでも紹介したいわけです。 それについては春先に安いフラットヘッドスキャナーを買って一応解決したつもりでいました。しかし、それよりももっと質の良いデジタル化を手軽に出来る方法を見つけてしまいました。 その方法とは、タイトルに書いた通りニコン製のスラ

    Nikon スライドコピーアダプターES-1 でフィルムをデジタル化する
  • PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ

    2018-09-05:リコーイメージングがK-1 Mark IIの2万円キャッシュバックキャンペーンを発表しました。 2018-07-14:PENTAX FORUMSがK-1 IIとK-1のオートフォーカス比較レビューを掲載しています。 2018-05-31:アップグレードサービスが人気沸騰中で預かり期間の延長と受付の再開をアナウンスしています。 2018-05-24:ファームウェア Ver 1.02が公開されています。 2018-05-18:デジカメwatchがレビュー実写編を掲載しました。 2018-05-15:デジカメwatchがK-1のアップグレードサービスを現場で見てきたようです。 2018-05-10:デジカメwatchがレビュー外観編を公開しました。 2018-05-05:Dpreviewがサンプルギャラリーを公開しました。 2018-04-25:Mobile01がPENTA

    PENTAX K-1 Mark IIはK-1と何が違うのか? 最新情報まとめ・比較ページ
    footnote
    footnote 2018/02/22
    「リアル・レゾリューション・システムII」は、にわかには本当とは思えない。(本当だったらすごい。)
  • 35mmフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1 Mark II」が登場 アクセラレーターユニット搭載の最新仕様 "手持ちリアレゾ"が可能に

    35mmフルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1 Mark II」が登場 アクセラレーターユニット搭載の最新仕様 "手持ちリアレゾ"が可能に
  • PENTAX K-1を「PENTAX K-1 Mark II」にするサービス メイン基板を有償交換 通常品と機能的差違なし

    PENTAX K-1を「PENTAX K-1 Mark II」にするサービス メイン基板を有償交換 通常品と機能的差違なし
    footnote
    footnote 2018/02/22
    すごい。
  • 新製品レビュー:ペンタックス K-1 + Kマウントレンズ スペシャルレビュー

    FA50mm F1.4をつけたK-1。レンズがボディの迫力に負けている。このレンズのデザインの不格好さは、子供の水筒のキャップみたいで、使うのがイヤになるほど。とにかく安っぽい。即刻デザインを変更してほしい。35mmフルサイズの正統派標準レンズを組み合わせるとこれしか選択できないことになる デジタル一眼レフカメラは買いません!?デジタル“一眼レフ ” はもう買わない。と、なんとなく公言しちゃった私なんだけど、舌の根が乾かないうちに撤回せねばならなくなってしまった。自分でも思うがこれでは信用ならないやつである。 なぜならば、いま手元にペンタックスK-1が鎮座しているからである。これは謎だ。謎である。まったく予想だにしなかったことなのだ。詳しい理由は不明だが、K-1発売日にトランス状態に陥っていたのかもしれん。ならばやむをえないですね。 もっとも薄々ではあるが、K-1くんには、さほど遠くない将

    新製品レビュー:ペンタックス K-1 + Kマウントレンズ スペシャルレビュー
  • 「標準レンズ」に返り咲いた老兵 FA50mmF1.4はPENTAX K-1に良く似合う

    「標準レンズ」と言えば50mm、というのはフィルム時代からの定説ですが(もちろん35mm版フィルムの場合)、最近はズームレンズが主流ですし、デジタルの時代になって以降、撮像センサーのサイズもまちまちになったりして、「標準レンズ」という言葉自体が死語になっているように思います。 K-1でフルサイズ化を果たしたKマウントにあって、標準の中の標準であるFA50mmF1.4は今でもひっそりとラインナップされています。 不遇にして奇跡の長寿レンズ それはフィルム時代の残滓とも言うべきクラッシックレンズであり、歴史をたどれば1991年秋にZ-1の発売とともにF50mmF1.4からリニューアルされたもの。 フィルムの時代が終焉し、APS-Cデジタルの時代には「望遠レンズ」に分類されるという屈辱を耐えながら、約25年も現役製品として生き残ってきた、ほとんど奇跡というか伝説というか、遺産のようなレンズです。

    「標準レンズ」に返り咲いた老兵 FA50mmF1.4はPENTAX K-1に良く似合う
  • 一年間使い続けて分かったPENTAX K-1の良いところとイマイチなところ

    このエントリーは当は約1ヶ月前の4月28日までに書こうと思っていたのですが、グズグズしているうちに3週間が経ってしまいました。 さて、その4月28日に何があったのか?と言えば、それはちょっとウェットな言い方をすれば「記念日」みたいなものなのです。何の記念日かと言えば、Kマウント初のフルサイズ・デジタル一眼レフ PENTAX K-1が1年前に発売された日なのです。 ゴールデンウィーク直前の金曜日で、私はいてもたってもいられなくなり、その日は少し早めに連休に入るふりして会社を休み、ヨドバシカメラからの荷物を正座して待ちわび、受け取ったらそのまま撮影に飛び出していきました。確か雨が降って天気の悪い日でした。 必要かどうか?とか、何に使うか? どう使うか? スペックは? 値段は?などと言うことはなにも考えず、ただ「Kマウントのフルサイズ・デジタル一眼レフである」というだけを理由に、発売日に手に入

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  • Pentax K-1 Review - Introduction | PentaxForums.com Reviews

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  • K-1 実写レビュー

    PENTAX K-1 / SHOOTING REPORT 待たされた。もう出ないのだろうと思っていた。 多くのペンタックスユーザの祈りと願いが、ようやく通じた2016年4月。ここまで待たされると製品化されたこと自体が奇跡のように思えてしまい、ボディを手にしているのに「これって物?」などという妙な不安が胸に生まれてしまう。でもそう、これは現実のできごと。PENTAX Kマウント待望のフルサイズ対応ボディがいよいよ生まれたのである。ああこれでFAリミテッドレンズのほんとうの描写が見られる。★レンズが甦る。名機LXを、ようやく防湿庫にしまえる。 フルサイズセンサーを搭載してくれるだけでもよかったのに、K-1には機能とアイデアがてんこもりだ。細かいことを紹介しているとキリがないほどなので、大事なことから見ていこう。やはり高解像度センサーの画、そしてリアル・レゾリューション・システムである。 (

    K-1 実写レビュー
  • PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ

    PENTAX K-1を手に入れてから1ヶ月がたちました。まだたったの1ヶ月、されど1ヶ月。じっくりすべてを知り尽くすにはまだ早いと思いつつ、しかしひとつの区切りなのでこの辺でインプレッションをまとめておこうかと思います。 ご存知の通り私はPENTAX信者(PENTAXIAN)ですから、Kマウントのフルサイズ機というだけで、製品の詳細はほとんど検討せずにこれは買わざるを得ない、と思って発表日に予約、発売初日に入手した口なので、冷静かつ客観的に他のフルサイズ機と比べてここが○でここは×、みたいな評価ではありません。そんなのこのカメラには意味ないですし。 なのであくまでもKマウント機を使ってきた信者目線で、というバイアスがかかったものとなります。かつ気合いを入れて書いたのでかなり愛憎入り乱れ矛盾した長文となっています。 なお、以下文中に挿入してある写真はもちろんこの1ヶ月の間にK-1で撮ったも

    PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ
    footnote
    footnote 2016/05/29
    客観的に見ると感情的な文章だが、K-1オーナーとして全面的に同意する。
  • フルサイズ一眼はじめるなら「α7R II」と「PENTAX K-1」をチェック! (1/6)

    フルサイズ一眼は、大きくて重くて、高価でプロ向けのイメージが強かった。実際、前回紹介したキヤノンやニコンのフラッグシップ機を含む両社のデジタル一眼レフはその傾向が強い。 今回は、プロ向けというイメージからの脱却を図り、一般的なデジカメユーザーでも楽しく使える製品を紹介していく。 一般デジカメユーザーにおススメなのは ソニー「α7」シリーズとリコー「PENTAX K-1」 フルサイズ機をデジカメやカメラに慣れてない一般ユーザー層へフルサイズ機を拡大させたのがソニーの「α7」シリーズだろう。 元々はAPS-Cサイズ素子を採用するミラーレス機でブームに乗り、カメラ好きとはちょっと違うユーザーへアピールし大人気になったミラーレスαシリーズ。そのラインナップに突如登場したフルサイズ機は、APS-Cサイズ機並の大きさのボディーに同じレンズマウントを採用。ミラーレス機から入ってきたライトユーザーを初め、

    フルサイズ一眼はじめるなら「α7R II」と「PENTAX K-1」をチェック! (1/6)
  • 15年の時を超えてPENTAX K-1 ついに姿を現す

    Kマウントのフルサイズ一眼レフが昨日の2月18日にとうとう正式に発表されました。製品名は「K-1」。お値段は約25万円ほどで、発売日は4月下旬となっています。 1年前のCP+2015で突如モックがに出品され、秋の発売予定が春に延期され、その秋にはティーザーサイトが公開され、そして北米のショーで実物が登場したり(これは恐らくアクシデントとだったと思われます)しつつ、先週末からはかなり確度の高いリーク情報が流れていました。 なので待ちに待った正式発表でありながら、正直なところ「なにこれすごい!」という新鮮味や驚きや興奮はだいぶ薄らいでいる一方、「当に出るんだなぁ…」という感慨深さのほうはより増しています。 どんな製品? さて製品のスペック等詳細については、改めて取り上げたりまとめたりはしません。その代わりリンクを張っておきたいと思います。 まずは公式サイト。なんといっても一番正確で細かい情報

    15年の時を超えてPENTAX K-1 ついに姿を現す