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あとでよむと事件に関するfromAmbertoZenのブックマーク (2)

  • メディアに歪曲された「トレイボン・マーティン事件」 | Conservative Blog Japan

    トレイボン・マーティンはすっかり悲劇の貴公子となった。 「帰宅途中の無実の黒人少年・マーティン君が自称自警団の白人男性であるジンマーマン容疑者によって無慈悲に胸を拳銃で撃たれて殺された」「殺された黒人少年は人種差別の犠牲者だ」「この悲劇を引き起こしたのは銃を保持する権利を支持する保守派の犠牲者だ」「トレイボン・マーティン」で検索するとニュースやブログが沢山出てくるが、どれもこんな論調である。 現代は情報化社会というが、その情報化の最先端であるべきはずのメディアからはめったに当の情報を得ることが出来ない。 メディアはなぜ揃いもそろって偏った情報を垂れ流すのか。 それはもともと左傾している日のメディアの耳には海外の左傾メディアの情報しか入ってこないからである。 我々は裁判官ではない。 判定は裁判で下される。 しかし左傾メディアは既にはそのようなプロセスは関係ない。 彼らは既にジンマーマン氏

  • 手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    2012年2月26日夜7時頃、フロリダ州で、17歳のアフリカ系少年トレイヴォン・マーティン君が射殺された。 犯人はケンドー・コバヤシ似のジョージ・ジンマーマン(ペルー系)。 警官に憧れ、半年ほど前から拳銃を携行して近所を勝手に見回りしていた私設自警団の一人だった。 トレイヴォン君は喉が渇いたので、父親の家を出てコンビニに行き、アイスティーとキャンディを買ってまた家に帰る途中だった。携帯とアイスティーとキャンディと携帯しか持っていなかった。 彼はフードつきのパーカーを着て、フードをかぶっていた。 ジンマーマンは自動車で近所を走りながら、トレイヴォンを見つけ、犯罪者と推測し、車を降りて、拳銃を持って少年を尾行し始めた。 トレイヴォン少年は、ガールフレンドに携帯で「どうもさっきから誰かに後をつけられている」と伝えた。 ここから先はジンマーマンの証言以外に何も確かなところはわからない。 トレイヴォ

    手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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