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水俣病に関するfromAmbertoZenのブックマーク (3)

  • ~水俣病に学ぶ海洋汚染~

    もーー @uk_dfsz 【水俣病に学ぶ海洋汚染】たんぽほ舎にきてます。代表の方?の挨拶。大飯町に抗議テントがある。それに1泊2日のツアーを組んでること。先日の仙谷氏の集団自殺発言。徳島に電話したそうです。抗議がとても多いとのこと。市民が声を届けましょう。ハガキで再稼働を止めるアクションのこと。 2012-04-18 18:58:39 もーー @uk_dfsz 【水俣病に学ぶ海洋汚染】たんぽぽ舎代表挨拶:安全神話など、この事故で吹っ飛んだ。もう一つ、原発事故が起きたら関西もだめになる。日当にダメになる。運動がもりあがり、声を上げ続ければそれだけ再稼働を引き伸ばせる。がんばりましょう。 2012-04-18 19:01:28

    ~水俣病に学ぶ海洋汚染~
  • 緒方正人(おがた・まさと)『チッソは私であった』 - hituziのブログじゃがー

    緒方正人(おがた・まさと)『チッソは私であった』葦書房(あし しょぼう) ひとことで いえば、おそろしいです。すばらしすぎるという表現が ゆるされるならば、最大限の ほめことばとして、さしだしたい おもいが します。 言葉にすればたったの三文字の水俣病(みなまたびょう)に、人は恐れおののき、逃げ隠れし、狂わされて引き裂かれ、底知れぬ深い人間苦を味わうことになった。そこには、加害者と被害者のみならず、「人間とその社会総体の質があますところなく暴露された」と考えている。つまり「人間とは何か」という存在の根、その意味を問いとして突きつけてきたのである。 私自身、その問いに打ちのめされて85年に狂ったのである。それは、「責任主体としての人間が、チッソにも政治、行政、社会のどこにもない」ということであった。そこにあったのは、システムとしてのチッソ、政治行政、社会にすぎなかった。 それは更に転じ

    緒方正人(おがた・まさと)『チッソは私であった』 - hituziのブログじゃがー
  • 水俣病患者とは誰か 原田正純さん インタビュー&編集 永野三智 - ごんずい114号

    特集 水俣病患者とは誰か われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへいくのか(ポール・ゴーギャン) リード:遠藤邦夫/原田正純インタビュー:永野三智/ 座談会:緒方正実・緒方正人・吉永利夫・吉永理巳子 司会:遠藤邦夫/ ごんずいアンケート結果 水俣病特措法の今・・特に、チッソ分社化の現状と課題:弘津敏男/ 水俣トピックス/相思社へのお便り/ ■水俣病患者とは誰か 永野 今日は原田先生の言葉を、しっかりと残させてもらいたいと思ってやってきました。まず、水俣病患者と一言で言っても、使う人の立場や場合によって多様な水俣病が存在していますよね。先生が考える水俣病患者とは? 原田 医学的には水俣病というのは一つしかないですよ。それを勝手に、認定や司法上、救済法上とつけている。これがまずおかしい。確かに重症、軽症の差はある。しかし、身の回りができる人が軽症で寝たきり

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