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東電に関するfromAmbertoZenのブックマーク (8)

  • 時事ドットコム:放射能測定に批判続出=専門家「学生論文なら0点」−海洋調査で検討会合・規制委

    放射能測定に批判続出=専門家「学生論文なら0点」−海洋調査で検討会合・規制委 放射能測定に批判続出=専門家「学生論文なら0点」−海洋調査で検討会合・規制委 東京電力福島第1原発事故による海の放射能汚染を調べるため、原子力規制委員会は13日、外部の専門家を招いて議論する検討会の初会合を開いた。これまで東電や文部科学省、規制委などが行ってきた測定方法や情報公開の姿勢について、出席者から批判が続出した。  気象庁の青山道夫主任研究官は、規制委や文科省が公開した海水や海底土などの放射性物質濃度のデータに不確かさがあることが明記されていないと指摘。「学生のリポートなら0点」と切り捨てた。  また、環境科学技術研究所の久松俊一環境影響研究部長は、規制委の測定情報について「全貌が把握しにくい」と苦言を呈し、ホームページ上で分かりやすく整理するよう求めた。  事務局の原子力規制庁職員は「今のホームページを

  • 安倍首相:汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い- 毎日jp(毎日新聞)

  • 福島1原発 汚染水漏れ:「タンク、金かけず作った」協力会社会長証言- 毎日jp(毎日新聞)

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/08/26
    本文より「「タンクは工期が短く、金もなるべくかけずに作った。長期間耐えられる構造ではない」と証言した。」「東電の財務事情から安上がりにすることが求められていた。」
  • 東京電力社員らしき人?が 福島1原発の 絶望的な状況を本音で語る - アンカテ

    2ちゃんねるのニュース速報プラス板に、東京電力社員らしき人が福島第一の状況について書きこんでいます。 http://hissi.org/read.php/newsplus/20130825/UGZ6VDIzL0Uw.html http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1377393652/ 全体的に責任逃れに終始していて、不快に感じる人が多いと思いますが、気になる点は、 現場の作業の実態を知る立場にあり 状況をかなり悲観的に見ている ようです。 一部を抜粋します。 353 :名無しさん@13周年:2013/08/25(日) 12:18:49.77 ID:PfzT23/E0 あのさ東電東電っていうけど、とっくにバンザイしてたの覚えてないの? そのあと両手を切断されてバンザイ出来なくされて渋々作業してるのに 361 :名無しさん@13周年:20

    東京電力社員らしき人?が 福島1原発の 絶望的な状況を本音で語る - アンカテ
  • 東京新聞:福島1原発 タンク汚染水漏れ 堰の排水弁すべて開放状態 海に流出可能性大:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発のタンクから三百トンの汚染水が漏れた問題で、東電は、ほとんどのタンク群の周りに水をい止めるコンクリート製の堰(せき)を設けたのに排水弁をすべて開けていたことが分かった。今回の漏出事故では、大量の汚染水が排水弁から堰の外に漏れ、土のうを越え、近くの排水溝から海に汚染が広がった可能性が高い。 汚染水漏れが起きたタンク群には、二十六基のタンクがあり、これを囲む堰の二十四カ所に弁が設置されている。東電は、汚染水が漏れても広がらないよう堰を設けたが、堰内に雨水がたまると汚染水漏れが発見しにくくなるとして、弁を開いたままにして雨水が抜けるようにしていた。 しかし、弁が開いていたことで、漏れた汚染水は簡単に堰の外に出た。外部には土のうが積んであったが、土に染み込むなどしてその外側に漏れ出した。 二十一日には、問題のタンク群から排水溝に向かって水が流れた跡が見つかったほか、排水溝内で

  • 東電の汚染水対策がどう変遷してきたか:ハッピーさんの見解

    東電の汚染水処理対策がこの2年間でどう変わってきたのか、現場で見てきたハッピーさんの個人的な見解が連投されました。東電の汚染水対策をずっとチェックしてきた私にとっては、非常にうなずけるものです。特にALPS(多核種除去設備)の稼働時期とタンクの増設をめぐる話は、なるほどと思わせるものがあります。 東電の汚染水関係の情報は下記のブログでどうぞ。 http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/ 続きを読む

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  • 悪化する東京電力福島第1原発の海洋汚染 - kom's blog

    悪化する東京電力福島第1原発の海洋汚染 2013年3月に次のような警告が発せられている。 セシウム17兆ベクレル流出か 原発港湾内濃度から試算 東京電力福島第1原発の港湾内で海水の放射性セシウムの濃度が下がりにくい状態が続いていることに関し、汚染水の海への流出が止まったとされる2011年6月からの約1年4カ月間に、計約17兆ベクレルの放射性セシウムを含む汚染水が海に流れ込んだ恐れがあるとの試算を、東京海洋大の神田穣太教授がまとめた。 東電は、11年4月に1週間で意図的に海に放出した汚染水に含まれる放射性物質の総量を、約1500億ベクレルと推計しているが、その100倍以上に当たる。 神田教授は「現在も地下水や配管を通じて流出が続いている可能性がある。すぐに調査すべきだ」と指摘している。 2013/03/23 18:29 【共同通信】 2013年7月10日 2013年7月。警告にもかかわらず無

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  • 驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)

    7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社 @@写禁 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と誌取材班が取材した。 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。 〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか。一気に世論が高まり、地元

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