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アメコミに関するfromAmbertoZenのブックマーク (3)

  • The Red Diptych スーパーマン・原作コミック小ガイド

    映画『マン・オヴ・スティール』の公開にあわせて、スーパーマンの原作コミックが色々と出版されています。そのラインアップを見てて思うんですが……今回は、かなり優れた粒ぞろい(まあ、一部微妙なものもありますが……)! やっぱりスーパーマンの邦訳は長い間に渡ってあまり出てなかったので、秀作のストックがたまってたというところなんでしょう。  ということで、スーパーマンの原作コミックに関して、未邦訳の関連作とも合わせて小ガイドを書いてみます。  ただし、私はこのエントリで紹介するコミックのほとんどは原書の段階で読んじゃっているので、邦訳は持ってないものの方が多いです。そのため、訳文の質については把握していないことはお断りしておきます。     『スーパーマン・フォー・オール・シーズンズ』    ライター   :ジェフ・ロウブ    アーティスト :ティム・セイル  まずはこれ。名作『バットマン:ロング

  • てらさわホークの『マン・オブ・スティール』評の事実誤認について - 移転跡地

    的に映画というものは、誰がどのように語っても構わないとは思うのだが、それが間違った情報に基づいていたり、劇中で描かれているものを無視しているようなものは、問題があるだろう。てらさわホークという方の「モヤモヤ超大作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンが煮え切らない件」という一文が、まさにそれだった。以下に、事実誤認と思われる箇所を指摘してみる。 (…)滅亡したはずのクリプトン星から地球に侵攻してきたゾッド将軍。この狂った軍人とスーパーマンがもの凄いバトルを繰り広げる。(…)派手にブッ壊れる高層ビル、あっという間に崩壊寸前に追い込まれる大都市。地上では瓦礫に閉じ込められた一般市民が死を覚悟している。そういう彼らをスーパーマンが助けるのかと思う。ところがヒーローは彼らに一切、目をくれることすらしないのだ。 まず、これは端的に言って見落としだ。メトロポリスでのアクションの結末では、無辜の市

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  • The Red Diptych

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