![Amazon.co.jp: 「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力: キャロル S.ドゥエック (著), 今西康子 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7696b51fd40b29edd9434c0abcf13694d2d1e4cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41KXaWcNRDL._SL500_.jpg)
小坂井敏晶(こざかい・としあき)『責任という虚構』東京大学出版会 うえの本を じっくり よんでいるのですが、これは よみごたえがありますね。すごい。『責任という虚構』を よんで、さらに心理学の本を よみすすめてみたいと おもいます。 したに列挙する本は、すべて よんだわけではありません。よむ予定のものも ふくんでいます。 スタンレー・ミルグラム『服従の心理』河出書房新社 トーマス・ブラス『服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』誠信書房 ローレン・スレイター『心は実験できるか―20世紀心理学実験物語』紀伊國屋書店 鈴木光太郎(すずき・こうたろう)『オオカミ少女はいなかった―心理学の神話をめぐる冒険』新曜社 浜田寿美男(はまだ・すみお)『自白の研究―取調べる者と取調べられる者の心的構図』北大路書房 浜田寿美男『取調室の心理学』平凡社新書 ロフタス/ケッチャム『抑圧された
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