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花田清輝と徳永直に関するfromAmbertoZenのブックマーク (1)

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    『石井茂吉と写真植字機』(写真植字機研究所、1969年)第三章「未知に挑む」の「文字のサイコロ」の項に、今年100周年を迎えた写真植字機の最初の文字盤は「活字の清刷をそのまま湿板法でガラスに複写したもの」だったが実用に耐えず、次に「便宜的にその頃一般的に使われていた築地書体の十二ポイント活字の清刷りを青写真で四倍の大きさに拡大し、墨入れして字母をつくった」ものが試され、最終的に「茂吉は写真植字独自の文字を自分でつくることにした」と書かれています(103-104頁)。 ウェブ年表によると(https://archive.sha-ken.co.jp/history/)、昭和51930年の「仮作明朝体」完成を経て昭和81933年「石井中明朝MM-A-OKS」が出来上がっています。 少なくとも仮名の書風に関していわゆる築地体後期五号仮名を受け継ぐものと言われる「石井中明朝 オールドスタイル小がな

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