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西尾幹二に関するfromAmbertoZenのブックマーク (1)

  • 真鍋博・星新一『真鍋博のプラネタリウム - 星新一の挿絵たち』/半藤一利『隅田川の向う側』(いずれもちくま文庫) - kojitakenの日記

    筑摩書房といえば、1978年に業績不振のため会社更生法の適用を申請したことがあるが、その後復活した。最近では文庫・新書の意欲的なラインアップが目を引く。文庫では、他社が出していた少し古いの文庫化で目を引くものが多く、たとえば最近こんなを懐かしく読んだ。 真鍋博のプラネタリウム:星新一の挿絵たち (ちくま文庫) 作者: 真鍋博,星新一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/08/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る これは1983年に新潮文庫から出ていた。かつては立ち読みで済ませて買わなかったが、星新一(1997年没)も真鍋博(2000年没)も亡くなって久しい今年にちくま文庫から再版されたので、思わず買ってしまったのだった。真鍋博は愛媛県新居浜市出身の人だが、真鍋姓は香川県と愛媛県東部に際立って多く、あの城内実にポスター騒ぎを起こされたかつての「ブログの女王

    真鍋博・星新一『真鍋博のプラネタリウム - 星新一の挿絵たち』/半藤一利『隅田川の向う側』(いずれもちくま文庫) - kojitakenの日記
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/09/25
    本文より「西尾幹二にシンパシーを抱く中島岳志」。そうだったのか・・ 中島の本は、中公ラクレを斜め読みしたことしかなかったから知らなかったよ。。
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