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2007年7月21日のブックマーク (4件)

  • 安い賃金で過酷な労働をしている人が、文句を言いつつそれでも仕事を辞めようとしない心理 : アルカンタラの熱い夏

    安い賃金で過酷な労働をしている人が、文句を言いつつそれでも仕事を辞めようとしない心理 カテゴリ: 思った 安い賃金で過酷な労働をしている人は世の中にたくさんいます。それで人が満足であればなにも言うことはないのですが、なかには「きつい、つらい、しんどい」ともらす人がいます。ただしそういう場合でも、「この仕事が好きだから続ける」と言うのであれば、やはりなにも言うことはありません。 問題となるのは、「きつい、つらい、しんどい」と漏らし、なおかつ「やってられない」と言う人が、それでもその仕事をなかなか辞めようとしない場合です。 普通に考えたら「やってられないなら辞めればいいじゃん」と思うのですが、そういう人は、 「いま抜けると同僚に迷惑をかけるし…辞めづらいタイミングなんだよね」 ということを言ったり思ったりします。驚くべきことに。 実際には、誰かが抜けたってどうにかなってしまうものだし、辞めや

    安い賃金で過酷な労働をしている人が、文句を言いつつそれでも仕事を辞めようとしない心理 : アルカンタラの熱い夏
    fuki1234
    fuki1234 2007/07/21
    周りを知らずに辞めると生活出来ないと思い込んでしまうから、とかじゃないんかなぁ。
  • http://homemastar.blogdb.jp/

  • ゲームとしてのセカンドライフの限界点 - ChaboのFF11日記+(跡地)

    またもめごとに首をつっこんでみるw キャズムを超えろ! - Second Life日語版リリースが国内でのセカンドライフバブル崩壊の原因となる!? http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20070719/p1 これを見て、うーん、とうなってしまいました。もう少し、ゲーマーとしての視点で深掘りしてみたほうがいいかもしれません。 セカンドライフはやっぱりゲーム セカンドライフがゲームであるかどうかという定義論を考えると、そこに楽しむための要素があることを考えれば、疑いもなくゲームだと思います。 ということは、ゲームとして必ず備えなければならない「楽しみ」が、セカンドライフにどれだけ備わっていたかというところが一つの論点になるでしょう。 そして、もちろん成功・不成功で議論するのであれば、お互いにセカンドライフというゲームに参加するだけのメリットがあるかどうかという点も。 企

    ゲームとしてのセカンドライフの限界点 - ChaboのFF11日記+(跡地)
  • 技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook

    最近のはてな系な飲みで度々話題になるのだけど、喫煙室で交わされる情報って、普段とは違う情報が含まれる事が多々ある。それが非常に有効な場合もある。 社内では、喫煙室という虐げられた環境だが、逆に違う部署の違う肩書きの方々と様々な会話を交わす切っ掛けになっている。で、自分が抱えている問題とかを違う視点でみてくれるとか、今まではそういう機会はあまり無かったけど、喫煙室という環境がそれを可能にしているんじゃないかなと。*1 社外で講習会とかに参加すると、もっと極端になる。 大体50代から60代の方が講師になっている事が多いのだけど、講習後の質問時間には質問しにくい内容でも、その方が喫煙者なら一緒に煙草を吸いながら、フランクに個別に話を訊くことが出来る、その日初めて会った方だけど。 こういう話を飲みの席で技術系の喫煙者にすると「うちもそうです」的な反応が返ってくる事が多い。非喫煙者の場合「煙草を吸わ

    技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook
    fuki1234
    fuki1234 2007/07/21
    喫煙時間が休憩時間になっていくとは思うから似たようなコミュニケーションはなくならない。