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リニアに関するfuki1234のブックマーク (6)

  • リニア始発は品川駅 JR東海、接続を考慮 - MSN産経ニュース

    JR東海が、東京−名古屋間で2027年の開業を目指しているリニア中央新幹線の始発駅を、JR品川駅とする方針を固めたことが8日、明らかになった。東京都と、品川駅構内の地質調査を委託しているJR東日にこの意向を伝えた。 地質調査のこれまでの結果を踏まえ、羽田空港への接続の良さを考慮し品川駅に絞り込んだ。東京駅も候補だったが、JR在来線や地下鉄が入り組んでおり、新たな大型駅設備の建設には余裕がないと判断したとみられる。 始発駅は地下駅。深さ数十メートルの地中に長さ約1キロの空間を堀ってつくる案などが検討されている。JR名古屋駅では、トラブルなどでリニアの運行が休止した場合に、利用客が東海道新幹線のホームに10分程度で移動できる設計を検討。品川駅についても同様の設計にする可能性がある。

    fuki1234
    fuki1234 2010/08/08
    うん、地下を考えるとそうなると思うよ。深さ40mだっけか。どんだけエスカレーター続くんだろw
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア沿線各県、直線ルート案に傾く 長野も反対せず - ビジネス・経済

    JR東海のリニア中央新幹線のルート選定をめぐり、沿線各県の意向が、東京―大阪間をほぼ直線で結ぶルートにまとまりつつある。リニア計画が実現可能かどうかを審議する、国土交通省交通政策審議会の中央新幹線小委員会で4日、直線ルートに反対だった長野県が判断を委員会に委ね、反対意見が出なかった。  委員会に出席したのは長野、山梨、岐阜、神奈川の各県知事。  長野県は約20年前から、県央の諏訪地域と県南の飯田地域にそれぞれ駅を置けるよう、南アルプスを北に迂回(うかい)するルートを主張してきた。南北に長い県内を均等に発展させる狙いだった。だがこの日、村井仁知事は「地域によって意見の違いも出てきた」と説明。特定ルートの要望を避けた。  JR東海は、「建設費が抑えられ、利用者も多い」と直線ルートを主張。さらに、09年には中間駅を、沿線各県に1カ所ずつしか設置しない考えを表明している。このため、直線ルートでも駅

    fuki1234
    fuki1234 2010/06/05
    やっと長野県が引いたか。"東京―名古屋間の開業目標を27年、東京―大阪間を45年としている。"大阪間は35年後か・・・。もう帰省はしなくなってそうだなぁ。
  • リニア新幹線の大深度地下ルートはどうなる?

    南アルプスを貫通するのかしないのか、ルート選定などに大きな関心が集まるリニア新幹線には、もう一つ大きなテーマがある。大深度地下の利用だ。 大深度地下は深さが法で定義されており、適用を受けると、地権者への事前の補償なしに、事業者が使用権を設定できる。建設する側に有利な法制度だが、2008年末時点での適用例は神戸市が敷設した約270mの送水管のみで、適用予定なのも東京外郭環状道路(外環道路)くらいしかない。 JR東海はリニア新幹線のルートのうち、大都市圏で大深度地下の利用を想定している。山梨から東京都心に至るルートを予想し、課題を整理してみる。 山梨・上野原から東進し、相模川東岸で大深度地下へ 2008年から山梨県内でリニア実験線の延伸工事が格的に進んでいる。先行区間として1997年に完成した18.4kmの路線が東西に延ばされ、予定では2013年に42.8kmとなる。東端は上野原市秋山だ。秋

    リニア新幹線の大深度地下ルートはどうなる?
  • JR東海 リニア開業時期再検討 来月末めどに結論 - MSN産経ニュース

    JR東海の山田佳臣社長は22日、就任後初の定例会見を開き、平成37年に東京−名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について「決算状況をみながら考えたい」とし、直近の東海道新幹線の輸送動向を踏まえて見直す考えを明らかにした。5月末をめどに結論を出す方針。 東海道新幹線の21年度輸送量は、不況に伴う企業の出張抑制や新型インフルエンザの流行で前年度比8%減。高速道路の新料金体系といった不確定要素に加え、長期的には少子高齢化による輸送需要の減少も見込まれることから、リニアの開業を数年程度先送りすることも含めて再検討しているとみられる。 また、山田社長はリニアの海外展開について、国土交通省を通じて山梨リニア実験線にラフード米運輸長官を招く方向で打診していることも明らかにした。

    fuki1234
    fuki1234 2010/04/23
    "数年程度先送りすることも含めて再検討"まじかーーー
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線、一部先行開業へ 神奈川―山梨間が有力 - ビジネス・経済

    JR東海の葛西敬之会長は8日、2025年に東京―名古屋で開業を目指しているリニア中央新幹線について、一部区間を先行して開業させる方針を明らかにした。区間は神奈川―山梨が有力。実際にリニアを運行させて運営ノウハウを蓄積し、技術改良を促すねらいがある。  葛西会長は、名古屋市内であった地元財界の賀詞交歓会で、報道陣に「リニアの部分開業は既定路線。可能な区間から開業する。神奈川―山梨が適当だろう」と述べた。  地下40メートルより深い「大深度地下」に駅を建設する東京、名古屋や、南アルプスを貫通する約20キロのトンネルの工事には長い時間を要する。一方、山梨では、13年度末をめどに既存のリニア実験線18.4キロを、42.8キロに延ばす工事が進んでおり、この区間を生かせるという事情がある。  神奈川県は相模原市周辺、山梨県は甲府市周辺で、駅の設置が有力視されている。相模原、甲府両市は直線で約70キロ離

    fuki1234
    fuki1234 2010/01/09
    相模原かー、ちょっと利用し辛いな。でも、開業したらぜひ乗ってみたい!
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針 - ビジネス

    リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針(1/2ページ)2008年10月7日3時1分印刷ソーシャルブックマーク JR東海が山梨実験線で走らせるリニアモーターカーの試験車両=山梨県都留市   JR東海は、東京―名古屋で25年の開業を目指すリニア中央新幹線を、南アルプスをほぼ直線に貫くルートで建設する方針を固めた。建設費や乗車時間の面で有力だった直線ルートについて、課題だった地形や地質上の問題を克服できると確認できたため。今後の焦点は、別ルートを求める長野県など地元自治体との協議に移る。住宅地や山間部での環境問題も、課題になる可能性がある。 JR東海は、来週にも直線ルートの建設は技術的に可能とする調査結果を国土交通省に報告する。 同社は、リニアの路線として直線ルートと、南アルプスを北側に迂回(うかい)するルートの二つを検討。用地買収が容易なため建設費が安く、乗車時間も短い直線ルートを

    fuki1234
    fuki1234 2008/10/07
    40-50分で東京-名古屋を結ぶらしい。すげぇなぁ。
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