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networkに関するfuki1234のブックマーク (5)

  • ネットと通信する「怪しい」プログラムをすばやく見つける

    常時接続が当たり前だと、どんなプログラムがネットにアクセスしているか無頓着になりがち。不用意なアクセスを行っているプログラムがないか、「Internet Content Logger」でチェックしてみよう。 インターネットの常時接続が当たり前となった今日では、どのプログラムがどのくらいネットにアクセスしているのか無頓着なまま、毎日を過ごしていることが多い。その結果、不要なプログラムが常時ネットと通信を行っているのを見逃したり、悪意あるプログラムを介してPCからデータが流出しているのに気づかないといった事態に陥りがちである。前者であれば通信帯域を多少圧迫する程度で済むが、後者であれば一大事だ。 どんなソフトがネットと通信を行っているかは、ルータのログを解析すれば見つけることもできるし、セキュリティソフトのログで確認することもできるが、もっと手軽にチェックするのであれば、今回紹介する「Inte

    ネットと通信する「怪しい」プログラムをすばやく見つける
    fuki1234
    fuki1234 2009/12/14
    これはデバッグにも使えるかも。てか、こいつ自身がスパイウェアなんてオチはないよなw
  • ゆうれいは、ほんとうにいたんだ!: 無能なるblog

    僕らにしてみれば、あー俺もできるーwwwみたいな話だったりするのだがw さて、まずどこから行こうか。 pingが届かない、からかな。 pingの結果はいくつかパターンがあるけど、pingは、相手への”到達性確認”のコマンドなんだ。 そして、pingがどのようにして確認してるかっていうと、相手にぽーんって”生きてる?”ってパケット投げて、”生きてるよ”って相手が答えてくれたら”少なくともそこへの到達性”が保障されていることを示すわけだ。 相手がいたとしても、”生きてるよ”って返事が返ってこなければ、当然pingは”聞いてみたけど返事ないね”って結果を返す。 これが、Request timed out。聞いたけど規定時間内に返事がありませんでした。 これは非常に簡単に再現できる。プロトコル名icmpをブロックして、Dropするファイアウォールルールを組めばいいだけだし、ルータなんかなら最初

  • IP::Country::Fast - IP割り当て国を調べる

    [Perl] IPアドレスの割り当て国を調べるにはIP::Country::Fastモジュールを使用します。 [例 - countryip.pl] #!/usr/bin/perl use IP::Country::Fast; print "Enter the IP address: "; my $ip_addr = <STDIN>; my $reg = IP::Country::Fast->new(); print $reg->inet_atocc($ip_addr) . "\n"; [使用例] [testuser@server testuser]$ ./countryip.pl Enter the IP address: 218.219.203.56 JP

  • 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

    2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている

    404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない
  • IPアドレスは枯渇していない - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 また、IPv6は「枯渇」の対策にはならない。v6サイトはv4サイトからは見えないので、v6は実際には携帯電話などの(v4サイトから直接アクセスする必要のない)ローカルなアドレスとしてしか使えない。総務省の委託調査でも、v6のトラフィックはインターネット全体の0.1%以下で、最近は減少している。またIPv6普及・高度化推進協議会の調べでも、v6を商用サービスで提供するISPは、200社中わずか1社という状態だ。 質的な問題は、なぜ全ア

    fuki1234
    fuki1234 2007/06/11
    おすすめタグが笑えるw
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