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書体に関するfunaki_naotoのブックマーク (3,033)

  • モリサワ 字游工房の書体設計士・鳥海修氏による「本と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展」に協賛【7/27-8/4・京都】 | ニュース&プレスリリース | 企業情報

    モリサワ 字游工房の書体設計士・鳥海修氏による「と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展」に協賛【7/27-8/4・京都】 株式会社モリサワは、2024年7月27日(土)から8月4日(日)にかけて京都市で開催される「と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展」に協賛します。 展は、字游工房の書体設計士として活躍する鳥海修氏の著作「明朝体の教室 〜日で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか〜」(Book&Design)刊行を記念し開催されるものです。鳥海氏が今までに出会った印象深いや、制作に関わった書体が使用されているを解説付きで展示するほか、ヒラギノ明朝体や游明朝体などの貴重な原字の数々をご覧いただけます。 また、鳥海氏が塾長として指導する、第二期松文字塾生作品の巡回展も併設されます。塾生が自身を見つめながら1年をかけて制作した文字をご紹介するとともに、人の手

    モリサワ 字游工房の書体設計士・鳥海修氏による「本と文字と私 『明朝体の教室』刊行記念展」に協賛【7/27-8/4・京都】 | ニュース&プレスリリース | 企業情報
  • 株式会社写研

    ゆかいな表現 「たとえば、夏目漱石の文字で文学作品を組む。あるいは、正岡子規の文字で詩集や歌集を組む。そんなことができたら、実にゆかいだ」 写研創業者の石井茂吉は、その黎明期にこんな夢をくりかえし語り、「書体の種類を豊富にしたい」と話した。1924年7月24日、森澤信夫とともに邦文写真植字機の特許を出願し、その開発に取り組みはじめてしばらくしてからのことだ。石井茂吉にとって写真植字機は「文字による豊かな表現をかなえる」機械だった。 原字制作に取り組む石井茂吉 文芸書や科学書、芸術書など、書物の内容は幅広い。大正~昭和初期にかけて、豊富な書体をそろえ、各分野の書物に合うものを自由に使いこなしている海外の出版物にふれていた石井茂吉には、明朝体一やりの日の出版物は味気なく見えていた。文字と文字盤の研究に取り組みながら、石井茂吉は写真植字機がなしうること――それは、「活字を使わない印刷」という

    株式会社写研
  • なんだかんだ7

    なんだかんだ7 〜ロードショー〜 2024年7月19日(金)〜7月21日(日) 岩波神保町ビル、学士会館、他 映画や印刷、文化財建築など、 歴史ある岩波神保町ビルと学士会館がメイン会場となり、 「なんだかんだと、街がドラマになる。」 このスローガンで、あたらしい縁日をおたのしみください。

  • オンライン特別セミナー「Motivating Timeless Creativity」を本日より公開 | モリサワタイプデザインコンペティション 2024

    「モリサワ タイプデザインコンペティション 2024」の開催を記念して、オンライン特別セミナーの動画3編を公開しました。 セミナーの共通テーマに「Motivating Timeless Creativity」を掲げ、時代を反映し、時間を超えて愛される存在である書体について、3名のタイプデザイナーがその制作や役割を語ります。 セミナーはいつでも視聴可能な動画形式で公開され、公式サイトからどなたでもご覧いただけます。 ■セミナー内容 大曲都市「Typeface Design Quick Tips」 欧文をはじめ様々な言語の書体を手がけてきた大曲都市氏に、書体制作のノウハウや制作ツールを使用した具体的なTipsをご紹介いただきます。(約19分) ノエル・リー(Noheul Lee)「How type design impacts my life」 書体「Areon」でタイプデザインコンペティシ

  • ブラックレターのいろいろ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    最近いろいろな街を巡って集めたブラックレター。ひとことにブラックレターといってもいろんな種類があり、見ているとそれぞれに特徴があって面白いです。

    ブラックレターのいろいろ | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • Toshi Omagari | Form

    #2 誰もやっていないことを みつけることが、 自分自身の道をひらく 大曲都市(書体デザイナー) Toshi Omagari Interviewer/Photo&Videographer: Arata Maruyama Editor: Madoka Nishi Assistants: Hibiki Amano, Takuma Hamamura Web: Osamu Kawata イギリス、ロンドンを拠点に書体デザイナーとして活動する大曲都市(おおまがり・とし)は、日人でありながら名作欧文書体の復刻を手がけるなど、世界的にも一目を置かれる気鋭のデザイナー。近年では、Googleによる多言語フォントの開発プロジェクトで モンゴル文字などノンラテン文字のデザインを担当し、既存のデジタルフォントが少ない国や地域の人々に向けた書体の開発にも意欲をみせている。 書体のデザインに対して一切の妥協をみせ

    Toshi Omagari | Form
  • 松本文字塾第二期 文字塾展

    リンク www.mojijuku.jp 松文字塾第二期 文字塾展 「どこまでも もじはつづくよ かなの旅」 書体設計士 鳥海 修が塾長を務める松文字塾。松文字塾第2期は総勢16名の塾生が集い、各自が定めたコンセプトのもと、1年間、自身の文字と向き合いました。手で書き、迷い、修整を繰り返した結果が今回展示した作品です。明朝体もあれば、そうでない書体もあります。これは塾生の経験の記録であり、のびしろのある完成途上のものです。作品だけでなく、一冊のファイルにまとめられた制作過程も必見です。北アルプスが望める信州松まで足を運び、多くの皆さんに観てもらえたら幸いです。 52

    松本文字塾第二期 文字塾展
  • 懐かしくてモダン、そしてすべての要素が丸い「丸明朝体」―― 砧書体制作所|フォントワークス × Monotype 公式note

    皆さんは、砧書体制作所というフォントメーカーをご存じでしょうか? 20年以上にわたり、広告やパッケージなどで使われ続けている「丸明朝体ファミリー」を生み出したフォントメーカーです。 2016年1月に、カタオカデザインワークスから社名変更し「砧書体制作所」となりました。創業は1995年です。 URL: https://www.moji-sekkei.jp/ 文字に柔らかさと優しさをあたえる「丸明朝体」2001年リリース以降、ポスターや広告、雑誌などの紙媒体から、TVCMや番組、WEBなどのデジタルコンテンツに至るまで、長く愛され使われ続けている書体ファミリーです。 明朝体ながらエレメントに丸を用いることで柔らかな印象を与え、筆の動きが強調された文字は躍動感を感じさせながら、見る人に温かみや懐かしさを与える唯一無二の書体です。 「丸明朝体」は、ゴシックに丸ゴシックがあるように、明朝体にも丸明朝

    懐かしくてモダン、そしてすべての要素が丸い「丸明朝体」―― 砧書体制作所|フォントワークス × Monotype 公式note
  • 純丸明朝 | Type Project | タイププロジェクト

    Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。

    純丸明朝 | Type Project | タイププロジェクト
  • 書体をつくるひと。書体デザイナー・鳥海修さんの仕事 | 鳥海修 | ほぼ日刊イトイ新聞

    なにかを突き詰めてきた方のお話って、 やっぱり面白いんです。 、雑誌、ポスター、ウェブサイト、各種表示など、 我々が日常的に目にするさまざまな文字を 長年にわたりデザインされてきた、 書体設計士の鳥海修(とりのうみ・おさむ)さんに、 文字をつくる仕事について教えていただきました。 スティーブ・ジョブズが 「Cool!」と言ったというヒラギノ明朝体、 iPhoneの表示に使われているヒラギノゴシック体、 鳥海さんが所属する「字游工房」の フラッグシップ書体である游明朝体や游ゴシック体など、 新しい書体はどのように生まれるのだろう? 一書体につき約14500文字ある漢字は、どうつくる? 明朝体の魅力や、つくり終えたときの気持ちは? 貴重な制作過程の映像も、登場しますよ。 >鳥海修さんプロフィール 1955年山形県生まれ。 多摩美術大学を卒業後、 1979年に写研に入社し、 書体デザイナーの道

    書体をつくるひと。書体デザイナー・鳥海修さんの仕事 | 鳥海修 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1  鳥肌の立った「愛」(ヒラギノ明朝体・W6)。 | 書体をつくるひと。書体デザイナー・鳥海修さんの仕事 | 鳥海修 | ほぼ日刊イトイ新聞

    なにかを突き詰めてきた方のお話って、 やっぱり面白いんです。 、雑誌、ポスター、ウェブサイト、各種表示など、 我々が日常的に目にするさまざまな文字を 長年にわたりデザインされてきた、 書体設計士の鳥海修(とりのうみ・おさむ)さんに、 文字をつくる仕事について教えていただきました。 スティーブ・ジョブズが 「Cool!」と言ったというヒラギノ明朝体、 iPhoneの表示に使われているヒラギノゴシック体、 鳥海さんが所属する「字游工房」の フラッグシップ書体である游明朝体や游ゴシック体など、 新しい書体はどのように生まれるのだろう? 一書体につき約14500文字ある漢字は、どうつくる? 明朝体の魅力や、つくり終えたときの気持ちは? 貴重な制作過程の映像も、登場しますよ。 >鳥海修さんプロフィール 1955年山形県生まれ。 多摩美術大学を卒業後、 1979年に写研に入社し、 書体デザイナーの道

    1  鳥肌の立った「愛」(ヒラギノ明朝体・W6)。 | 書体をつくるひと。書体デザイナー・鳥海修さんの仕事 | 鳥海修 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • かわいいブラックレター | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    ブラックレターというと、たいていは黒みが強く、荘厳さとか重々しさとかの表現にぴったりなんですが、Alsfeld という町の旧郵便局のロゴがこの郵便局の1928年建造当時のファサードに取り付けられた文字をベースにしているらしく、シンプルで可愛い。

    かわいいブラックレター | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 東京築地活版製造所の12ポイント明朝活字と写研の石井中明朝MM-A-OKS - 日本語練習虫

    『石井茂吉と写真植字機』(写真植字機研究所、1969年)第三章「未知に挑む」の「文字のサイコロ」の項に、今年100周年を迎えた写真植字機の最初の文字盤は「活字の清刷をそのまま湿板法でガラスに複写したもの」だったが実用に耐えず、次に「便宜的にその頃一般的に使われていた築地書体の十二ポイント活字の清刷りを青写真で四倍の大きさに拡大し、墨入れして字母をつくった」ものが試され、最終的に「茂吉は写真植字独自の文字を自分でつくることにした」と書かれています(103-104頁)。 ウェブ年表によると(https://archive.sha-ken.co.jp/history/)、昭和51930年の「仮作明朝体」完成を経て昭和81933年「石井中明朝MM-A-OKS」が出来上がっています。 少なくとも仮名の書風に関していわゆる築地体後期五号仮名を受け継ぐものと言われる「石井中明朝 オールドスタイル小がな

    東京築地活版製造所の12ポイント明朝活字と写研の石井中明朝MM-A-OKS - 日本語練習虫
  • 東洋風アルファベット、その名も「ワンタン・フォント」: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • モリサワ 教科書出版大手 東京書籍のオリジナル欧文フォントを共同開発、令和7年度版中学校英語教科書に採用 | ニュース&プレスリリース | 企業情報

    モリサワ 教科書出版大手 東京書籍のオリジナル欧文フォントを共同開発、令和7年度版中学校英語教科書に採用 株式会社モリサワは、東京書籍株式会社(社:東京都北区、代表取締役:渡辺 能理夫、以下東京書籍)のオリジナル欧文フォント(通称:Tosho Title Font)を共同開発し、令和7年度版の中学校英語教科書「NEW HORIZON」に採用されました。 近年では、より多くの児童、生徒が学びやすいよう、教科書で使用するフォントなどへの配慮が進んでいます。東京書籍は、英語教育の中で生徒が判別しにくい文字を調査し、「読み書きでつまずく生徒をゼロにしたい」という思いのもと、Tosho Title Fontを開発しました。具体的には、「o」「c」「e」など、形の似た文字の読み間違いを防ぐため、空きを広げたり、太さを調整したりするなど工夫しています。 また、従来利用していたフォントの課題であったスペ

    モリサワ 教科書出版大手 東京書籍のオリジナル欧文フォントを共同開発、令和7年度版中学校英語教科書に採用 | ニュース&プレスリリース | 企業情報
  • タイプ・スピークス STEVEN HELLER(著/文) - グラフィック社

    目次 Chapter 1 アポカリプト! APOCALYPTO! フェイクニュース、DIY、パンク!/ Chapter 2 アトモスフェリックス ATMOSPHERICS 幽玄でスピリチュアルな表現/ Chapter 3 文化的多様性 CULTURAL DIVERSITY 世界の隅々から/ Chapter 4 時間と空間 TIME &SPACE 動きとスピードのある転位/ Chapter 5 交差点と相互作用 INTERSECTIONS & INTERACTIONS フォルムとコンテンツの衝突/ Chapter 6 プレイタイム PLAYTIME 不完全性、実験、そして配色/ Chapter 7 ファッティフェイス FATTY FACES 丸みを帯びた変わり種/ Chapter 8 ボディ・ランゲージ BODY LANGUAGE 肉体的エモーション/ Chapter 9 エクストリーム E

    タイプ・スピークス STEVEN HELLER(著/文) - グラフィック社
  • 篆書デザイン 小田切 草雲(著/文) - グラフィック社

    紹介 漢字の古代書体のひとつ、「篆書(てんしょ)」。 現代では印章や碑銘などに使われる篆書を、グラフィックデザインに応用する発想と方法について実例を交えて解説する。 1972年刊の原著に論考、事例を増補した新装版。 目次 はじめに●歴史と基:漢字の誕生/篆書と現代/篆書デザインの用具/用筆と運筆/篆書の構成●応用と展開/瓦当/江戸の篆書デザイン/街に拾う篆書/グラフィック・エレメントとしての篆書/素材によるバリエーション●書体デザイン:ひらがなのデザイン/カタカナのデザイン/漢字のデザイン/●篆刻への招待:篆刻とは/用具/さあ彫ってみよう●増補:古賀弘幸「篆書デザイン」のありか─聖性と装飾」/現代の篆書系ロゴデザイン/篆書系フォントの世界

    篆書デザイン 小田切 草雲(著/文) - グラフィック社
  • 亮月写植室*写研が動いた日2024 よみがえる名作書体

    2024年2月22日 於:株式会社モリサワ Font College Open Campus 12「日語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい写植の話」(ネット聴講) 題字 写植の印字:駒井靖夫(プロスタディオ) 協力 株式会社モリサワ、今田欣一 ●想像を大きく超えた報せ 1990年代後半からDTP化が進展したことにより写植が衰退し、会社の方針からDTPに開放されなかった写研書体。あれから30年ほどの月日が経っていました。 2022年11月24日は画期的な日でした。写研・モリサワ・字游工房の共同開発により、写研書体のうち石井明朝体と石井ゴシック体をDTP用のデジタルフォントとして改刻し、2024年にリリースすると発表されたのです。フォント開放に向けた具体的な動きを見ることができ、興奮を禁じ得ませんでした(→写植レポート「写研が動いた日2022 石井書体の改刻プロジェクト」)

  • mac定番「ヒラギノシリーズ」はきれいなグレートーンを目指して生まれた。書体設計士・鳥海修さんが語る新しい書体が生まれる背景|FNNプライムオンライン

    mac定番「ヒラギノシリーズ」はきれいなグレートーンを目指して生まれた。書体設計士・鳥海修さんが語る新しい書体が生まれる背景 游明朝、游ゴシック、ヒラギノシリーズ。 ワードやパワーポイント、エクセルなどで、誰もがこの書体を目にしたことがあるだろう。 日常的に使われている游明朝や游ゴシック、ヒラギノシリーズなど、書籍の文などに使われるベーシックな書体の制作に携わってきたのが、書体設計士・鳥海修さんだ。 長い歴史を持つ「明朝体」という書体が、どのようにしてデザインされているか。 その流れと作り方を解説したのが、著書『明朝体の教室 日で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか』(Book&Design)。 3月5日には吉川英治文化賞の受賞も発表された。 漢字の書体作りは12文字から始まり、必要とされる約1万4000字にまで広げていくのだという。どのようにして書体が生まれて

    mac定番「ヒラギノシリーズ」はきれいなグレートーンを目指して生まれた。書体設計士・鳥海修さんが語る新しい書体が生まれる背景|FNNプライムオンライン
  • 越境する書体デザイナーたち | 株式会社誠文堂新光社

    世界で活躍する独立系タイプファウンドリ&書体デザイナーを紹介したアイデア392号の特集「タイプデザイン・ナウ」の増補改定版書籍。新たに5組のデザイナーたちへのインタビューを追加し、フォント制作の基知識などのコンテンツも収録した保存版。 地域固有の文化を尊重しつつ、国際的に通用するデザイン手法やコミュニケーション能力を駆使して、個人デザイナーであっても世界的な企業と協働している多言語フォントデザイナーたち。書では、欧州、中東、アジアなど、ラテンアルファベット圏以外の国を拠点に活動する15組の独立系書体デザイナー/ファウンドリの書体見とインタビューを収録し、世界で通用する発想法や手法、デザイン哲学を紹介する。 彼/彼女らのグローカルな視点や思考法、制作手法には、デザイン以外でも役立つ思考や発想が詰まっている。

    越境する書体デザイナーたち | 株式会社誠文堂新光社