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2009年12月27日のブックマーク (45件)

  • はてなハイクバッジ計画で描いたバッジを紹介してみた - h071019の倉庫

    ハイクで立ち上がった「http://marokun.net/haikubadge/」という企画に参加しました。 (ハイクでのキーワード:h:keyword:はてなハイクバッジ計画) 企画で出来上がったバッジ写真。(12月23日現在。今はさらに増えてます。) id:Akkiesoftさんお疲れ様でした! というわけで、私の描いた分の絵柄20種の紹介と元ネタの解説をしてみようと思います。 はてなちゃん 言わずと知れたはてなの擬人化キャラ、はてなちゃんです。 デフォルメバージョン(小)と普通バージョン(大)がいます。 参考リンク:keyword:はてなちゃん はてなちゃん(小) はてなちゃん(大) ダてなちゃん はてなちゃんの悪の部分が分離してできた存在、それがダてなちゃんです。 ドラゴンボールで例えれば、はてなちゃん=神様、ダてなちゃん=ピッコロ大魔王です。 こちらもデフォルメバージョン(小)

    はてなハイクバッジ計画で描いたバッジを紹介してみた - h071019の倉庫
  • はてなハイクバッジ計画

    はてなハイクバッジ計画とは? 2009年12月31日のコミケ77・3日目のハイカーズ!ブースでこっそりバッジを頒布する計画です。 バッジマシンを持っているのをいいことにワルノリした(?)id:Akkiesoftと、数人の絵師ハイカーさんによって、 さまざまなバッジが誕生しています。 詳しくは[[はてなハイクバッジ計画]]へ。 コミケ77頒布情報 コミケでの頒布情報です。

  • マンデルブロ集合の摩訶不思議な幻想世界 : カラパイア

    マンデルブロ集合とは、複素平面上の点の集まり(集合)のことで、「zk+1 = zkn + C」という漸化式をくり返し計算したときに、zkが発散しない複素数Cの集合なのだそうだ。っていうかパルモの頭の中の処理能力が限界を超えそうなので詳しいことはこちらのサイトをみていただくことにして、そんな数学とコンピュータが描き出す不思議な図形、マンデルブロ集合の幻想的な画像は、オカルトと科学のきわどい接点を見出せそうな不思議な雰囲気に包まれているんだ。

    マンデルブロ集合の摩訶不思議な幻想世界 : カラパイア
  • シャープ、NetWalker向け電子書籍販売サイトを12月26日より開設

    シャープは12月25日、モバイル端末「NetWalker(ネットウォーカー)」向けに、専用書籍販売サイト「NetWalkerライブラリー」を26日午前10時より開設すると発表した。 NetWalkerライブラリーは、文芸書やビジネス書、趣味や実用書など約2万4000冊(開設時)を用意。幅広いジャンルの書籍をラインアップしたという。 電子書籍を購入できるのは、NetWalkerからのみ。利用するには、あらかじめネットウォーカーサポートホームページから、電子ブックリーダーソフト(無料)をダウンロードしてインストールする必要がある。 電子書籍の購入は、クレジットカード決済、もしくはウェブマネーが利用できる。

    シャープ、NetWalker向け電子書籍販売サイトを12月26日より開設
  • 電動一輪車「Self Balancing Unicycle」 : DesignWorks Archive

    様々なものが電動式が取り入れられていますが、今日紹介するのはこんなものにまでとビックリする電動一輪車「Self Balancing Unicycle」です。ものすごくシンプルな作りで非常にコンパクトながらも電動式を実装しています。 この電動一輪車に実際乗っているプロモーションムービーが公開されていましたので、下記に貼付けておきます。 動画は以下から 一輪車に慣れている人にはなかなか面白い乗り物かもしれませんが、バランスを取るのが苦手と言う人はまず乗るだけでも難しいかもしれませんね。プロモーションビデオを見る限りですが、乗ってみると意外に楽しそうです。街乗りには良いかもしれませんが、降りて止めるという仕組みのため、安全面が気になる所ですね。 こちらはコンセプトモデルではなく実際販売されているみたいで、気になるお値段は1499ドル。バッテリパックなども合わせて販売されています。かなり良い値段な

    電動一輪車「Self Balancing Unicycle」 : DesignWorks Archive
  • The Feast of Nemesis : スケさんも聴きなさい、カークさんも聴きなさい

  • The Feast of Nemesis : 大滝詠一の日本ポップス伝

  • Welcome to Adobe GoLive 4

  • gaku-blog.net

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  • 灯油のストーブがメインなのは日本ぐらいのもの? - KLE4cの日記

    1991年のスペイン、ポルトガル、アンドラ旅行を書きました。よろしければ から、東京で見られるスペイン語の映画は からどうぞ。スペイン語の自分なりに集めている新聞用語、略語、擬音語の単語帳は からどうぞ。一番上の検索窓で「日記」を押すとこの日記内での検索ができます。サイドバーの、カレンダーのプルダウンでは、何年の何月?へと一気に飛ぶことができ、カテゴリーでは題名の前の[ ]で囲われたキーワードだけの日記を表示することができます。毎日1回クリックしてくれると嬉しかったりします。→MyMiniCity

  • 東京の看板が、白かった :: デイリーポータルZ

    地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?

  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:思考の癖

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 各論から総論へ。前に私の考え方の癖を聞いたとき、そう言われた事があります。そもそも各論って意味がわからなくて調べた覚えがあります。調べてみると、戦術戦略論の違いに近いように感じました。ようは総論とはそもそもの全体の目的と、それから各論とは個別の目的という分け方でしょうか。ネットで調べたので合ってるかどうかわかりません。 私は小さな事柄を拾い上げて話をするそうで、そこから急にそもそも生き物とはとか、ここ数万年ではとかそういう話になるそうです。各論の情報を拾って総論にひとっ飛びする

  • 怒れる人々

    「彼の仕事が、ますます自分を疎外し、自分に敵対する世の中からの避難所となってくれる場合もあった。その空間では、彼は思うがままに幼いころから慣れしたしんでいた儀式を行うことができたのである。」 「もっと興味深いのは、はるか以前に他人から受けた批評に対して、ブレイクがずっと憤っていたことである。」 レノルズ「しかし、単なる情熱は、あなたがたをつまらぬ方向にしかむかわせないでしょう…」 ブレイク「この愚か者め。単なる情熱こそが、すべてなのだ!」 (ウィリアム・ブレイクが、王立美術院院長のレノルズの講演集に書き込んだ注釈) 以上 P・アクロイド「ブレイク伝」 僕の知りうる限り、ほとんどのアーティストは何かに強く反発していて、怒っている。 彼らが怒っている理由はそれぞれだけれど、中には体の中から呪いを発散させているかのような人だっている。 「だから日は!」「だからアートは!」「だか

  • JOJO広重 BLOG:太陽はあまねくを照らす - livedoor Blog(ブログ)

  • 宮本常一著「忘れられた日本人」から 隠居は西高東低、民主主義、そして歌合戦 - 日々是好日

    私の隠居志向は割と早くから固まっていたと思う。現役時代を振り返ってみると、近頃流行のなにかといえばすぐに億単位のお金が話題となる世界とはおよそ無縁のつつましやかな研究生活を送ってきたが、いわば蟹が自らの甲羅にあわせて穴を掘るようなものだったと思う。その穴の中で実験材料、試薬の調製から始まり、装置を使っての測定、そしてデータ解析から論文書きにいたるまで、そのすべてを自分の手でやっていくことを楽しみにしていた。これは共同研究とはまた違った醍醐味があり、現役時代の最後までのめり込んだ。1998年3月末日に定年退職したのであるがが、最後の実験記録には同年1月15日のスタンプがある。データ解析などを済ませてから身辺整理に移ったことを覚えている。定年後も何らかの手段で研究室を維持できる見通しでもあればおそらく研究生活を続けたかもしれないが、その可能性は当時の状況では0であったので、早々と現役撤退を選択

    宮本常一著「忘れられた日本人」から 隠居は西高東低、民主主義、そして歌合戦 - 日々是好日
  • 消えてしまった些細な名人芸 - finalventの日記

    ⇒「ブックカバーお願いします」、言ってますか? (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース 私が若いころ、書店によっては、カバーをかける名人みたいな書店員がいた。不思議な手さばきだった。あれに匹敵するのは、中国の点心の名人くらいなものではないかな。 駅の切符切りをなんかのイベントで復元実演したという話を先日見かけた。あれも名人芸だった人がいた。連続鳴らしは当然、不思議なリズムがあった。 ほかになんかあるだろうか。 香具師というのは概ねそうかな。最近はつまんないのが多い。 先日チンドン屋を見かけた。若い人なので復刻的だった、というか、音楽がやや洋風。昔のチンドン屋はというと、なんか近寄ってはいけない大人の体臭みたいのがあった。 そういえば最近豆腐屋を見かけた。これも復刻的だった。昔の豆腐屋はどうだったかというと、なんか、なんというのだろう、普通だった。 そういえば私の父親も電話

    消えてしまった些細な名人芸 - finalventの日記
  • 堀江貴文『中国と韓国と日本の箸文化の違い。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 LDH(旧ライブドア)との和解から一夜明けましたが、全然関係ない話題をしようと思います。 ずーっと前から気になっていたんですけど、東アジアは箸文化圏だと思うのだけど、なんであんなに材質が違うんだろうかと。日の場合は、漆塗りの箸が主流ですよね。あとは飲店などでは割り箸が使われている。 でも、韓国では割り箸もありますけど、あの金属製の細い箸がメジャーじゃないかな。 で、中国は昔象牙を使っていたであろうテイストの、なんだかプラスチック製の箸が主流ですよね。 日人で、塗り箸や割り箸に慣れているからかもしれませんけど、あの金属箸もプラスチック

    堀江貴文『中国と韓国と日本の箸文化の違い。』
  • 日本的想像力と成熟 - コトバを引っかけるための釘(あるいはさしあたっての供犠)

  • みんな知ってる「密約」って何? - 内田樹の研究室

    1969年11月、沖縄返還の交渉過程で、当時の佐藤栄作首相とニクソンアメリカ大統領のあいだで交わされた沖縄への有事の際の核持ち込みを認める密約文書を、元首相の遺族が公開した。 沖縄返還は公式には「核抜き」での合意であったが、同時に密約で沖縄への核兵器再持ち込みが許容されていた。 核持ち込みは事前協議の対象案件だが、これについても「遅滞なく必要を満たす」とあり、事前協議が事実上空洞化していたことが明らかになった。 という新聞記事を読んで「びっくりした」という日人が何人いるであろう。 佐藤元首相は「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」といういわゆる「非核三原則」を掲げて世界平和に貢献したという理由で1974年にノーベル平和賞を受賞した。 私はそのニュースのときの方がよほど「びっくり」した。 55歳以上のおおかたの日人も私と同じような反応を示したのではないかと思う。 ノーベル賞のときにはび

  • 12月のいただきもの

    教科書として使うというのは、できる限り古典をふまえているものがいい。それらは現代においてはそのまま受け入れられないものも多いが、さりとてそれを否定する「新しい古典」もさほど数はないので、結局古典からの距離で現代を語ることになるからだ。というわけでとてもよくできた古典読解の教科書。マクルーハン、オングに始まり、「沈黙のらせん」や「コミュニケーションの二段の流れ」「消費社会」など、基礎的な概念を把握するのに必要ながわかりやすく解説されている。「社会学ベーシックス」というシリーズの6巻らしいので、既刊も買ってみようと思う。 関係ないけど、以前、東さんが「英語圏のように古典をダイジェストで読めるリーダーが必要」と言っていたけど、こうやってまとめが出ると、逆にそれも必要かなと思う。書いてあることは説明すればわかる学生でも、「文体」のレベルで古典が読めない子がけっこういるのだ。

  • 人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。ですが、これは奇妙な話ではないでしょうか。それら以外の兵器をつかった戦争は、非人道的ではないのでしょうか? これが今回のテーマです。 戦争における”人道”の意味 対人地雷や毒ガスが「非人道的だ」というときの”人道”というのは、普遍的な人道の話をしているのではありません。「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。普遍的な人道ではなく、国際人道法の規定の話をしているのです。 国際人道法とは、いくつかの法律の総称です。定めているのは「戦争の方法」です。例えば「投降の意志を示した敵は攻撃してはいけない」「民間人を攻撃目標としてはいけない」といったことです。 いうなれば「戦争のルール」なのです。「非人道的だ」として批判されている兵器や行為は、いうなれば「戦争のルールに違反している!」として問

    人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 『竹内好――アジアとの出会い』丸川哲史(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

  • 今日の平凡社: 林浩平『折口信夫 霊性の思索者』

    2009年12月25日金曜日 林浩平『折口信夫 霊性の思索者』 平凡社新書12月の新刊です。 林浩平『折口信夫 霊性の思索者』 224ページ、定価777円(税込) 富岡多惠子さんの『釋迢空ノート』が2000年に刊行されて話題になり、 最近では安藤礼二さんが『光の曼荼羅 日文学論』などにおいて、 詳細な調査にもとづく新しい説を提出されるなど、 折口信夫=釋迢空にかんする研究がさかんになっています。 書は、こうした動向を踏まえながら、 改めて折口=釋迢空という存在が「発生」する過程を捉え直し、 折口学のはらむ巨大な学問的射程を検証する力作。 書の著者の林浩平さんは1954年生まれ。 詩人、恵泉女学園大学特任准教授。 詩集や評論の刊行のほか、アートや舞台芸術にも関わっておられます。 →ブログ「林浩平の《饒舌三昧》」 ちなみに『群像』2010年1月号に「小説と批評のあわいを越えて」という 富

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • ジャコメッティ 親指大の彫刻を通過して

    1942年から45年にかけ、スイス人の彫刻家アルベルト・ジャコメッティは戦火を逃れてパリからジュネーブに移り住み、ホテルの小さな一室で「埃の中に紛れ込んでしまうような」極小の彫刻を創作していた。 ジュネーブで開催中の「アルベルト・ジャコメッティ展」は、生涯の作品を網羅する回顧展でありながら、典型的な針金のような人物を制作する以前の、ジュネーブで過ごした「創作の危機の時代 ( 1942年から45年 ) 」に焦点を当てている。ジャコメッティにとって危機は次の創作へ移行する原動力と同義だった。 シュルレアリスムを経て 「ジュネーブはジャコメッティが故郷のグラウビュンデン州を去って初めて美術学校に通った街であり、『歩く人』などの細い彫刻を作り始める前の危機の時期を過ごした大切な場所。この時に出会ったもジュネーブ人。こうしたジュネーブだが、大規模なジャコメッティ回顧展は今まで一度も開催されなかった

    ジャコメッティ 親指大の彫刻を通過して
  • 色のデザイン。 - 東雲堂日乗

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 改定常用漢字表試案への意見 - もじのなまえ

    以下は昨日締め切られたパブリックコメントへの応募原稿です。 はてな記法に従い整形したのと、送信後に発見した明白な間違いである文末の中線部以外は送信したそのものです。項目だけを以下に抜き出します。 〔総合〕漢字表の名称を『公共漢字表』にせよ 〔字体〕「頬、填、剥、叱」は携帯電話で文字化けを起こす 〔字種〕「諜」の削除に疑問あり 〔字種〕「楷」の収録を支持するが、「錮」は削除せよ 〔総合〕読み書き能力調査をしていない件 〔総合〕〈手書き自体が大切な文化である〉の妥当性について 〔総合〕「表の見方」の混乱について [総合]「*」の文字は「1 明朝体のデザインについて」が適用可能なのか? 〔総合〕引用符として< >を使ってはいけない 最後の3項目は、はじめて公開しますが、その他は公開ずみ。ただし最終的に様々に手を入れてあります。 なお、試案は以下から入手可能です。 『「改定常用漢字表」に関する試案

    改定常用漢字表試案への意見 - もじのなまえ
  • 江戸の古書 「北陸とキリシタン版」講演要旨

    「北陸とキリシタン版」講演要旨       山森専吉(山森青硯) 日は「北陸とキリシタン版」と題しまして御話申し上げたいと思います。短時間の為、書誌学的な事にのみ止めておきたいと思います。 扨我国に洋式印刷が伝来しましたのは十六世紀頃でございました。そしてほんの暫く我邦 の文化を潤しまして、又消え去り爾来幕末に至って再び輸入されました。其前者には、韓国伝来と西欧よりの伝来と二様ありまして、殆ど同時代同時期でありましたが、僅かに西欧活字輸入が先行いたしまし居りました。其西欧印刷物をキリシタン版と申します。キリスト教の禁制と相俟って、僅々29種類程発見されてます。此版を大別してローマ字両面刷のものと、和紙袋とじ刷のものとに分かれます。其中我が北陸に関係の在るもののみを申し上げましょう。 即ち「ロ語平家物語」「伊曽保物語」「金句集」(加賀人編)「こんてむつす・むん地」(福井市発見)「太平記抜

  • Musees De France - Monuments & Memorials

    Introduction Paris is one of the best places to tour. It is famously known for luxurious and highly exotic reputation. At Paris, you can visit several famous museums without necessarily breaking your bank. Some Paris museums are free from charges while others are considerably cheap. What are some of the Best Visiting Museums in Paris? The city of Paris is a home to numerous art galleries and showr

  • アクセスエラー | DNP 大日本印刷

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

    アクセスエラー | DNP 大日本印刷
  • 人間の感性に訴えるメディア - JAGAT

  • 書道史の新研究 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • http://yaplog.jp/sennheiser/archive/26

  • TOPICS - webDICE

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  • みなもと太郎、ユキムラらが、幕末の英雄への愛を描く

    みなもと太郎やユキムラなどの歴史好きのマンガ家によるアンソロジー「幕末人物エッセイコミック 幕末魂!」が、新書館より日12月26日に発売された。 このエッセイ集は坂龍馬、勝海舟、近藤勇、土方歳三など幕末に活躍した英雄たちの魅力を、15人の歴史好きのマンガ家がそれぞれ語るエッセイマンガ。「風雲児たち」みなもと太郎、「新選組刃義抄 アサギ」蜷川ヤエコ、「長州ファイブ」ユキムラら総勢15人が参加している。 なお表紙イラストは、「ひねもすハトちゃん」をウイングス(新書館)で連載中の久世番子が手掛けている。 掲載作品 蜷川ヤエコ「趣味の龍馬 閑語編 ~坂龍馬~」 杜康潤「幕末豪快偉人伝 すごいよ!勝先生 ~勝海舟~」 たむら純子「梅の花壱輪さいても梅はうめ ~土方歳三~」 黒百合姫「壬生狼近藤勇 ~近藤勇~」 進藤ウニ「幕末の長生きさん ~永倉新八~」 あがのまこと「大石鍬次郎を愛でようじゃな

    みなもと太郎、ユキムラらが、幕末の英雄への愛を描く
  • にんにくのパワー

    黒酢にはさまざまな健康効果・美肌効果があることはとても良く知られていますが、にんにくも健康効果の高い材です。黒酢とにんにくを合わせた黒酢にんにくの効果がさらにパワーアップするのは、それらの働きの相乗効果によるもの。にんにくの効果や働きを考えます。 にんにくのパワー にんにくは昔からパワーフードとしても一面と持っている材。 健康効果に優れていることは言うまでもなく、黒酢と一緒に黒酢にんにくになることで、更なるパワーアップが出来るため、 人気の健康品です。 そんなにんにくにスポットを当て、にんにくの働きや効果についてどのよなものがあるのかを考えていきましょう。 にんにくとはどんな野菜? にんにくは独特のツンとする香りを持った野菜です。 その強い香りから香味野菜として、さまざまな料理に使用されており、私達日人にもとても馴染み深いものです。 現在は主に香りづけなどの香味野菜として使用されて

  • 本屋さんと私|平日開店ミシマガジン

    屋さんが、学校だった。作家の方々に聞いた「人生」の話。尾原史和さん。1975年生まれ。高知出身。デザイン独学。『R25』『Transit』などのデザイン。SOUP Design代表。PLANCTONの挑戦。デザイン界では珍しい新卒採用...。次から次へと新機軸を打ち出す、今をときめくデザイナー。 そんな尾原さんの「すごさ」に迫ってみました。 ちなみに、ミシマ社では『アマチュア論。』『謎の会社、世界を変える。』などの装丁を手がけてくださいました。必ず「度肝を抜く」アイディアがデザインに盛り込まれています。 (聞き手:三島邦弘) 第24回 屋さんの棚をつくる 売れなかったら困るけど・・・ ―― まず自分が欲しいものをつくって、それを他者と共感して輪を広げていく。当に、ものづくりの原点だなぁと思います。 今は、下手をするとつくり手も「別に自分はこれ欲しくない」というものをつくっ

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 青土社

    『現代思想2024年2月号 特集=パレスチナから問う』(著) 板橋拓己氏「論壇委員が選ぶ今月の3点」(論壇時評)・・朝日新聞 2024年2月29日 [2024年2月29日] 『ランニング王国を生きる』(マイケル・クローリー著) 近藤雄二氏「山や森を生かすマラソンの鍛錬」(広角多角)・・読売新聞 2024年2月25日 [2024年2月28日]

  • 今日の平凡社: 弊社社長がゼロ年代を総括!?

    2009年12月25日金曜日 弊社社長がゼロ年代を総括!? 平凡社の取次・書店さん向け刊行案内の連載、「ホッピー対談」。 年末にお届けする2月号では、弊社社長と1年を回顧しております。 というわけで、新宿・歌舞伎町にて収録した2009年版をどうぞ。 (弊社下中社長に酒を注ぐハイボール長島。新宿・歌舞伎町の某店にて) 長島 2009年最後のホッピー対談をお送りします。 今回はゼロ年代を総括すべく、下中直人社長と歌舞伎町に来ております。 下中 そんな大風呂敷を広げる趣味も力量もございません(笑)。 変わらずやっておりますことをお知らせして、 今年の弊社を振り返りたいなと。まず何よりも、 2008年の12月に加藤周一先生が89歳で亡くなられました。 「巨星堕つ」としか申し上げようがないですが、 1年が過ぎてみると不在を痛感します。 今年になって岩波書店から『加藤周一自選集』の刊行が始まったり、

  • DRM進化論 出版流通の再定義(1):なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    年末ということで一年を総括して来年への橋渡しとしてブログのテーマであるDRM進化論についてまとめてみる。書き始めると長くなってしまうので数回に分けて書くことにする。この図は出版流通の課題と進化の様子を表したものだ。きっかけとなったのは最近話題になっているChris Andersonの「FREE」だ。ぼくの頭の中でもやもやしていたものをAndersonはかなり明確に言い切ってくれた。もちろん中には疑問の点もあるし、極論に走っている面もある。また業種によってのニュアンスの違いもあるだろう。だが、ぼくが気にしている出版については強烈にインパクトのある提言になっている。各論に入る前に一言でこの図を説明すると、インターネットや電子技術を利用することで非常に低い費用でマーケティングすることによりこれまで到達できていないユーザーに商品を販売することができるようになるということだ。Andersonは「FR

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  • Appleタブレットは「触覚フィードバック付き」で来年発売? | WIRED VISION

    前の記事 「殺虫剤の効かない南京虫」が流行、手作りのトラップが活躍 「実際に機能する単分子トランジスター」の開発に成功 次の記事 Appleタブレットは「触覚フィードバック付き」で来年発売? 2009年12月25日 Brian X. Chen 画像は、読者が想像した「理想のAppleタブレット」(日語版記事)のひとつで、Gluepetの作品 米Apple社のタブレットに関する噂が12月23日(米国時間)、大小さまざまなメディアから一斉に流れ出した。これら数々の噂から、この待望の製品が2010年に日の目を見るのは間違いないとわれわれは考えている。しかし、注目すべきことはもう1つある["one more thing"は、Jobs CEOがプレゼンでよく使うフレーズとして有名]。 『New York Times』のライターNick Bilton氏は、今回の騒ぎを加速させるようなApple社スタ

  • twitterや「Amebaなう」のかげでヒッソリとベータテストされている「はてなハイク2」はいったい何を狙っているのだろう?

    しのぎを削る日twitterクローン 2009年に最もブレイクしたWebサービスは、やはり「twitter」だろう。2007年のSXSWでブレイクしたtwitterは、2009年6月のイラン大統領選後の騒動でRetweet(RT)とハッシュタグによる情報の拡散と集積の力を見せつけて、確実に次の段階に入ったことを感じさせた。もっとも、それが日国内に入ってきたときにRTのパワーを感じさせた事件が「ヒウィッヒヒー」だったというのは彼我の違いを感じさせなくはないが、流行り物が好きなギークやマーケッターだけでなく、確実に一般ユーザーにも「つぶやき」が広まっていることを感じさせる1年だった。 それを受けて、12月に芸能人ブログの雄であるアメーバがミニブログ(twitterクローン)市場に格的に参入した新規サービス「Amebaなう」は、この1年を象徴するようなサービスだと言えるだろう。Ameba

    twitterや「Amebaなう」のかげでヒッソリとベータテストされている「はてなハイク2」はいったい何を狙っているのだろう?
  • ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる:津田大介さんに聞く(1/2 ページ) 2009年もネットと著作権に関連する動きは激しかった。いわゆる「ダウンロード違法化」を盛り込んだ著作権法改正案が成立したほか、私的録画補償金をめぐってメーカーと権利者が対立し、訴訟にまで発展。Googleブック検索和解案への賛否両論もわき起こった。 2010年、ネットと著作権はどう動くか――ジャーナリストの津田大介さんに聞いた。 ダウンロード違法化 「映画音楽業界が啓発キャンペーンへ」 6月、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁じる内容などを盛り込んだ著作権法の改正案が成立した。違法着うたの広がりを封じたい音楽業界や、P2Pファイル交換ソフト上での違法な映画流通を止めたい映画業界などの意向を反映したもので、新年から施行される。 津田さんは「施行に合わせてレ

    ダウンロード違法化、補償金問題…… ネットと著作権、2010年はどうなる