サンマ、イワシ、サバ....。 銀色に光る青魚をスーパーの鮮魚売り場で見かけると、いてもたってもいられなくなり、ついバスケットに放り込んでしまう。 とりわけイワシが好きだ。 その昔、ほんのわずかな期間、はてなのメイン事業であった人力検索はてなに「いわし」という掲示板があり、ブログのなかった時代に嬉々としてスタッフ日記をいわし掲示板で書いていた切なくも楽しい思い出があるから、という事柄とは全く関係ない(こんなエピソード書いても分かってくれる人は id:yomoyomoさんぐらいだろう)。 とにかく主婦になってから(主婦じゃなくなってからも)イワシが好きだ。 ピカピカと青銀色の光を放つイワシのパックは、なぜあんなにも吸引力があるんだろう。日本人のDNAなのか?安さに弱い庶民の習性か? 昨夕、近所のスーパーフレスコ(京都で有名なチェーン店)には、大振りのイワシが4〜5尾入って1パック250円で売