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参考になるに関するgonzales66のブックマーク (32)

  • 金融緩和しても給料が上がらないと景気が上向かないは必ずしも正しくない - 常夏島日記

    リフレーション政策を理解している人であれば常識の範疇に属する話だと思うのですが、ニュース等でもしばしば誤解があるのであえて書いてみる。 いまどきのニュースなどを見ると、リフレーションで典型的に期待されているコースは次のようなもののように思われます。金融緩和→円安→輸出増→会社が儲かる→給料アップ→内需アップという経路。あるいは、金融緩和→資金調達が容易化→設備投資アップ→会社が儲かる→給料アップ→内需アップという経路。いずれにしても、会社が儲かる→給料アップ→内需アップという路線をやけに主張する向きがあります。しかし、実は、浜田教授が指摘しているように、この経路には実は結構な無理があります。個々人の給料アップというよりはむしろ失業率のダウンによるトータルとしての給料アップが期待されているのであって、個々人がもらう給料が増えること自体は、リフレーション政策の含意では必ずしもありません。 そう

    金融緩和しても給料が上がらないと景気が上向かないは必ずしも正しくない - 常夏島日記
  • ymScott氏が消えてしまった。 - くじらのねむる場所@はてなブログ

    追記(2012年9月6日 07:44)人が引退って言ってないのに引退と書くのはなんか違和感があったので、エントリータイトルを「消えてしまった」に変更。あと、若干の文章修正。 最近、TwitterでymScott氏のツイートを見かけなくなってしまったなあと、思って調べてみたら、Twitterのアカウントが消えていた。しかも、Twitterだけでなく、はてなのアカウントも消えている。 Scott's scribble - 雑記。(はてなダイアリー) 少し前に、Twitterで「最近ネットをやる利点がだんだんなくなってきた。これからどうしようかな*1」という意味合いのツイートをしていたのであまり驚きはありません。……ありませんけど、やっぱり寂しい。 ymScott氏とリアルでの面識はなく、ブログのコメントやTwitterで何度かやりとりをしたぐらいですが、氏のブログやtwitter上での意見は

    ymScott氏が消えてしまった。 - くじらのねむる場所@はてなブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    gonzales66
    gonzales66 2013/01/12
    "民主党には当初の理念であった、家庭による扶養から社会的扶養への移行という理念は失ってほしくはないです。"
  • memo:「罵倒芸」なんて幻想だ 追補

    加野瀬さんの「逆張り」説に反論する(2011-11-30) 「罵倒芸」なんて幻想だ(2011-12-01) 加野瀬さんの言及に対して私が補足説明をしても、たいていスルーされてきた(と私は思っている)から、今回も加野瀬さんの反応はスルーかな。 もし何かあるとしたら、例えば、私の過去の発言を引っ張ってきて、「まず自分の言動を見直したら?」というパターンか。実際、私は自分の理想を実現できてはいないし、脛に傷はたくさんある。ただ……開き直りと受け止められることを承知でいうのだが、「自分が完璧になるまで、理想を掲げて、よりひどい他者を批判してはいけない」なんてことはないと思うよ。カッコいいとか悪いとかなんてことより、大切なことってあるよ。 ただ、私の場合、いくつかの点について、過去に全く逆の主張もしている。そのことについては、「考えが変わりました」と先に書いておく。とくに2004年から2005年にか

  • いじめはどこにでもあるけど大津の事件はいじめじゃありません - rabbitbeatの日記

    なんでもいじめ脳 - novtan別館 http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120715/p1 上の記事について 日政治の中心たる国会だっていじめだぜ!多数決はいじめ!民主主義はいじめ! 例えばウェブでなにかアホなことを言った人をみんなで叩くのはいじめか。いじめをしていた人にみんなで仕返しをするのはいじめか。 はっきり言います。全部いじめです! 正確には、全部いじめと判断される可能性が大きいでしょう! いじめとは、第三者が決めるものでも加害者が決めるものでもなく被害者が決めるものです。 文科省が定義しているいじめとは「被害者が心理的・物理的攻撃を受けたことにより精神的な苦痛を感じているもの」です。 今テレビに引っ張りだこの教育評論家の尾木直樹先生が口を酸っぱくして仰ってるように、被害者がいじめと感じた場合、全ていじめに当てはまります。 「アホなこと言ってるか

    いじめはどこにでもあるけど大津の事件はいじめじゃありません - rabbitbeatの日記
    gonzales66
    gonzales66 2012/07/20
    この考え方は重要だと思う。「いじめとは、第三者が決めるものでも加害者が決めるものでもなく被害者が決めるものです。」
  • 大飯再稼働 リスク論 市民のための環境学ガイド

    しばらく前に飯田哲也さんとFBで議論をしたとき、彼は、安全性だけで原発再稼働の判断が行われることはあり得ず、なぜ「政治的決断」が行われるかを理解していなかったように思います。政治的決断とは以下のようなことを言うのです。どうやら山口県知事を狙うようですが、大丈夫でしょうか。 それはそれとして、もしも私自身が野田首相の立場にあったらと無理矢理に仮定したとき、やはり大飯再稼働を政治的に決断したと思います。 政治的な決断には、自分だったら、どんな判断材料を用意しただろうか。その想像をしてみたいと思います。 今回の政治決断の選択肢は二つ。「再稼働する」、「再稼働しない」の二つですが、これらを検討し、それぞれについて「最悪のケース」を想定します。そして、それが起きた場合に、自分がどのような政治的なダメージを受けるかを考え、このダメージ量に「最悪のケース」が自分の任期内に起きる確率を掛けます。これが政治

  • yasuienv.net - このウェブサイトは販売用です! - yasuienv リソースおよび情報

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    gonzales66
    gonzales66 2012/07/12
    「今回の結論であるが、少なくとも、1000年に1度程度の地震とそれによる津波が同時に大飯原発を襲ったとしても、炉心溶融が発生する確率は、福島に比べれば圧倒的に低くなったように思われる」
  • 「思考停止」と「見える化」 - SKY NOTE

    省エネが出来ない人を批判する文章... 省エネの要諦は、「自分は省エネできている」と思っている人ほど出来ていない。なぜなら出来ていると考える段階で既に「思考停止を起こしている」から、常にどこかに無駄があるはずだと「考えている人」が省エネが出来る人。よくマスコミが「日は、これ以上節電できない」といっているけど、それは思考停止をしている省エネできない人の発想そのもの。全然ダメ。 ...を思いだしてみて、ふと思った。思考停止の実態とは、盲目による無力感ではないかと。常に考える姿勢があってこそ、可能性が開けるのだが、状況が見えない為に無力感に支配されて何も考えられくなっていて、その結果、ちょっと考えれば開けるはずの展望すらも開けない。また、何かが「出来ている」と慢心するのも思考停止を招く、常に至らぬところを考え、補完していく姿勢にこそ、出来る人間の特徴だと思う。そう考えると、福島第一原発の問題も

    「思考停止」と「見える化」 - SKY NOTE
  • 原発再稼働は不合理 - SKY NOTE

    1.2004年から地球は地震の活動期に入った 世界中でM6以上の地震が2004年から増えている。 地球は地震の活動期に入った。スマトラ沖地震が起きてから、世界中でM6以上の地震が急激に増えています。日でも、2004年を境に大きな地震が増えているのです。しかも、それは大飯原発の耐震性能を超えているのです。 2.原発の耐震性能を超える地震が2004年以降立て続けに起きている 2004年以降の日の巨大地震 新潟県中越地震  :2516ガル(2004年) 岩手・宮城内陸地震:4022ガル(2008年:観測史上最高/世界最大) 東日大震災   :2933ガル(2011年) 問題は、この地震の規模が原発の耐震性能を超えている事である。 福島第一原発   : 600ガル(設計基準:実際には460ガルで壊れた) ストレステスト  : 700ガル(近年の地震に対し、あまりにも過小な基準) 大飯原発  

    原発再稼働は不合理 - SKY NOTE
  • 泊原発がなくても北海道は停電しない - SKY NOTE

    残念ながら泊原発3号機の営業運転が決まってしまいました。この原発は以前から発電していたのですが、扱いとしては調整運転でした。今回、それが調整運転から営業運転へと北海道が認めたという事になります。(北海道民の7割が反対だったそうです。日国民は、節電という形で民意を示した。その民意に反する今回の決定は、彼らの終わりを意味するだろう) 道知事が泊原発3号機再開を容認 営業運転は震災後初 http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081601000980.html しかし、北海道には、原発は必要ありません。そのことを説明したいと思います。 泊原発を止めても北海道は大丈夫である。原発が道内の電力の40%を占めていると言われているが、それは北海道の電力ピークは579万キロワット(北海道のピークは、夏ではなく冬:ちなみに夏のピークは483万キロワット(2011年8月11

    泊原発がなくても北海道は停電しない - SKY NOTE
  • 電力料金:自由化部門、規制部門の収支構造を考える: エンジニアの視点・本音-木村芳幸のブログ

  • 電力料金値上げの問題を考える: エンジニアの視点・本音-木村芳幸のブログ

  • 武田邦彦 (中部大学): 福島原発事故の回顧・・なぜ事故が起こったか(1)安全設計

    福島第一の原発事故の原因調査が行われているが、マスコミで報道される内容から判断すると「工学的ものに対する安全に対する考え」が学問的にかなり低いように感じられる.原発ぐらいの難しい工学的産物については、安全に関する高度な認識が必要だと考えられる。 つまり、事故原因の解明には次のような要因を順序よく検討していかなければならない。 1)もともと安全設計が存在したのか? 2)安全設計は安全を保つのに充分だったか? 3)異変が起こったとき自動的に事故にならない設計はあったのか? 4)施工は安全設計を反映していたか? 5)訓練は設計を実現するものだったか? 6)事故時の行動は設計にもとづいていたか? すべてがOKでも事故が起こったのなら、安全設計に問題があり、もしそうでないなら人的要因や事故当時の行動が問題になる.たとえば「菅首相とベント」がたびたび新聞などを賑わせるが、これは1)から5)

    gonzales66
    gonzales66 2012/06/28
    「この結論がどちらかはきわめて大切で、もし安全設計の問題なら、全国の原発の再開では、設計変更が大切であり、判断ミスなら訓練をやり直すということになるからである.」
  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
    gonzales66
    gonzales66 2012/06/26
    ”この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。”
  • nix in desertis:虚構新聞騒動雑感

    言及するつもりがなかったし,そろそろ虚構新聞は平常営業に戻って欲しいと思っていたのだが,どうにも自分の立ち位置を確定しておかないと気持ち悪くなった。沈静化には若干の逆効果ではあるにせよ,気持ち悪さを解消するべく私見拙文をだらだらと書いておきたい。 ・祭りの発火点 今回の騒動の奇妙さは,批判する人も擁護する人も元記事そのものにはほとんど触れていないということだ。それぞれの記事群を読んでいくとわかることだが,虚構新聞というサイトそのものへの言及であって,記事そのものへの言及ではない。すなわち,とりわけ批判派はくすぶっていた虚構新聞への不満や批判をぶちまける機会偶然訪れたに過ぎないのであり,橋下云々はどうでも良かったのである。最初に記事が社主の予想を越えて拡散されてしまったのだって,「橋下ならやりかねない」半分,単純に虚構新聞の知名度が臨界点を超えたのが半分といったところだろう。橋下さんの影響力

    gonzales66
    gonzales66 2012/05/20
    ”最低限の対策としては,やはり多くのサイト同様に,ヘッダーに記事タイトルに付随して「虚構新聞」と入れてしまうのが対策になる。”
  • 虚構新聞が仕掛けたゲームの行方 - 色々水平思考

    なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。 今回の件で、虚構新聞の中の人はこんなことを言っている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。 だから、今回の件で、虚構新聞を擁護する

    虚構新聞が仕掛けたゲームの行方 - 色々水平思考
    gonzales66
    gonzales66 2012/05/19
    ”なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。”
  • ジョークサイト問題 - Cube Lilac

    虚構新聞問題と言うタイトルにしようかと思いましたが、別の事例も書きそうだったので。いろいろ読んでいて「もういいかな」と言う気もし始めたのですが、自分の中での整理も含めて記述します。 今回の事例を見ていて、個人的には以下の 3 点くらいに大別できるかなと感じました。 ジョークサイトと言う存在自体に関する是非 ジョークサイトの(表示)構造に関する是非 ジョークサイトで扱っている記事内容に関する是非 ちなみに、私個人の感想としては「サイトの構造は現状でも問題ないが、実在する人物の名前や写真をそのまま使用する事には問題があるのではないか」と言うものです。 ジョークサイトと言う存在自体に関する是非 ジョークサイトと言うか、Web 上でジョークを言う事自体に関する是非も度々問題になります。私の記憶にある事例だと、月極定礎ホールディングス ネタや DHMO ネタ辺りが、騙された人達によって問題視された事

    gonzales66
    gonzales66 2012/05/19
    ”ジョークサイトの(表示)構造に関する是非”
  • 「虚構新聞」リテラシー議論の時系列(1日目) - 犬が眠った日

    概要 2012年5月14日 (1)8時13分頃*1:UK氏が発端となる記事(以下「記事1」)を載せる (2)9時30分:Yousuke Yamamoto氏が「記事1」に反応している人々を見つける (3)10時7分頃*2:Yamamoto氏が「記事1」へのTwitterの反応をまとめる (4)10時15分:「はちま起稿」の管理人が「記事1」に反応した人を自身のブログに取り上げる(削除済み) (5)12時43分:「2ちゃんねる」で「id:n0621xXQ0」氏が上記のNEVERまとめのリンクを貼る (6)13時15分:JIN氏が自身のブログに上記のレスを引用する (7)14時2分頃*3:「ロケットニュース24」が「記事1」への反応を記事にする (8)14時17分:「2ちゃんねる」で「◆JET5.N1/iA」氏(be名)が上記の記事を基にスレを立てる (9)15時ごろ〜:各種2chまとめサイト管

  • 「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン

    岩崎:僕と川上さんは、同じ1968年生まれ。片やドワンゴという有名企業の会長、片や小説家と、仕事は全く違いますが、3年くらい前に知り合いました。そのきっかけについてまず話をしたいのですが。 川上:知り合ったきっかけというと、僕が自分のブログで、岩崎さんことを“揶揄”したんですよね(笑)。そうしたら、岩崎さんに怒られたんで、謝りに行ったという(笑)。 岩崎:怒ったというか、「文句があるなら会いに来い」みたいなことを書いたんですよ。これはその当時僕がよく使っていたフレーズで、いろんな人に対してそう言っていたわけです。そうしたら、川上さんは当に会いに来てくださった。僕は、ブログの世界では有名でしたが、世間的には知られていなかった。一方、川上さんは、有名なIT企業の経営者であり、それこそ功なり名を遂げた人だったので、「この人は勇気があるな」と思ったんです。 ブログが結びつけた異色の二人 川上:岩

    「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン
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    gonzales66 2012/05/02
    aurelianoとkawangoの対談。 ”川上:そうなんです。実は出版の半年前くらいに原稿を読ませてもらって、感想をメールで送りました。ぼろくそにけなしたんですよね(笑)。 ”
  • 『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて』安田浩一(講談社)-ワッタり☆ガッタり

    重い。 そして何とも形容しづらい寂寞とした感じが残る。 どこから何から書いたものか、 書いとこうと思ってここへ来たくせに……。 安田浩一さんが「在特会」を取材されているのは、 雑誌g2からずっと読んでいました。 その時点からずっと、上記の感じはありましたが…… 私は2007年から、母校である大学で 「多文化共生の社会をめざして」という講義を 非常勤で担当させてもらっています。 母校では、1970年代から「部落問題概論」という講義があり、 私の在学時も選択必修(とはいえクラス指定もあってほぼ必修)。 さらに私は、学内の人権系サークルの一つだった 在日朝鮮人教育研究会に所属し、 地域の子ども会にも出入りしていたので、 「部落問題概論」と同じように、 在日コリアンに関して学ぶ場も作ってほしいと、 大学に対して要求運動をしていました。 在学中は実を結ばず、私が卒業

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    gonzales66 2012/05/02
    ”教育だけでなく、さまざまな分野で暮らすさまざまな人が、自分の位置から総括を積み重ねることでしか、“鬼っ子”の再生産は止められない。”