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2009年1月19日のブックマーク (3件)

  • ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」を見た。そして泣いた。 - ネタフル

    ソニーハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」というのが始まっているのですが、こりゃなあ‥‥マズイよなぁ‥‥。 娘の成長をハンディカムで追いかける父親という設定で、娘の成長に合わせて「REC」アイコンをクリックすると、娘が料理したり庭でみずやりしたりとか、そういうシーンを見ることができます。 そしてそれらは保存され、最後、結婚のシーンで流れるらしいのです。とりあえず見た。全て見た。時間はかかったけど、余すことなく「娘」を追いかけましたよ。 というか、泣ける。完全に昼の日中からシネマディスプレイを見つめて涙目ですよ。娘を持つ父親って、こういう感覚なんですね。 「お嬢さんをくださいってきたらぶん殴る」って人もいますけど、心底分かる気がします。許す訳ねぇよ(最後はそっぽ向いて許すけどね)。 うちは息子二人だから、味わうことのない感慨だったなぁ。 そして娘、26歳。いよいよ結婚

    ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」を見た。そして泣いた。 - ネタフル
    goodfield
    goodfield 2009/01/19
  • Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー

    Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー -294万円の「寺垣スピーカー」。物質波で遠くまで伝搬 株式会社Teragaki-Laboは、機械技術者の寺垣武氏が開発した寺垣スピーカー「TERRA-SP3000」の一般販売を1月19日から一般販売する。受注生産となっており、価格はペアで294万円。2月15日には中野サンプラザで試聴会も予定されている。 キヤノンやNEC、オーディオテクニカなどで「すしロボット」など、様々な機器の開発を行なってきた寺垣氏が開発したスピーカーで、独自の「物質波(波動)理論」を取り入れているのが特徴。寺垣氏はオーディオテクニカ協力のもと、3億円の予算を投入したという超高精度レコードプレーヤー「寺垣プレーヤー」などで知られている。 音は、空気中を疎密波(縦波)で伝搬する。しかし、「深夜に聞こえる時計のゼンマイの音」など、小さな音が離れてい

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    goodfield 2009/01/19
  • 【CES続報】70ドルのシン・クライアント端末を実現できた理由,NComputingのCEOに聞く

    米NComputing,Inc.は,2006年に1台70米ドルからのシン・クライアント端末と1台350米ドルからのパソコン・サーバー機を発売したメーカーである。同社はこの2年間で学校や途上国を中心に計120万台の端末を販売し,日を含む世界に販路を拡大しつつある。同社のシン・クライアント・システムの特徴は1台のパソコン・サーバー機を10~30人で共用しても,「スピードはほとんど落ちない」(同社)という点。「2009 International CES」にブースを出展した同社のChairman兼CEOのStephen Dukker氏に,システムの特徴と技術的な背景を聞いた。(聞き手=野澤 哲生) ――システムの概要を一通り教えて欲しい 我々の製品はXシリーズとLシリーズに分かれる。まず,Xシリーズは,小規模システム向けで,各ユーザーが使う1台70米ドルの端末と「vSpace」と呼ぶソフトウエ

    【CES続報】70ドルのシン・クライアント端末を実現できた理由,NComputingのCEOに聞く
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    goodfield 2009/01/19