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2010年4月12日のブックマーク (5件)

  • iPhone SDKへの不満に対するジョブズの回答:中間レイヤーは水準以下のアプリをもたらす

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    iPhone SDKへの不満に対するジョブズの回答:中間レイヤーは水準以下のアプリをもたらす
    goodfield
    goodfield 2010/04/12
    「近い将来に撤回される」に25セント
  • クラウドを支える“ゆるさ”

    オブジェクト指向言語「Ruby」の開発者である、まつもとゆきひろ氏が語る日経Linuxの連載記事「技術を斬る」で最近、「BASE」という概念がよく登場する。BASEとは、「Baseically Available」(不整合は滅多に発生しないので可用性を重視し)、「Soft-state」(状態の厳密性を追求せず)、「Eventually Consistent」(途中はともかく最終的につじつまが合えばよい)、という考え方だ。 実は、クラウドを支えているのは、この“ゆるい”考え方にほかならない。 トランザクションはもう古い? BASEは、トランザクションの概念が大量の情報を処理するシステムには適さない、という考えから登場してきた。データを正しい状態で維持するために必要なACID特性、すなわちA(原子性)、C(一貫性)、I(独立性)、D(永続性)を、大規模な分散処理では維持できないという「CAP定

    クラウドを支える“ゆるさ”
    goodfield
    goodfield 2010/04/12
    CAP定理って初めて聞いたけど数学的に証明されちゃってんのか→「CAPのうち、二つまでしか同時に満たせないことを数学的に証明したものだ」
  • せかにゅ:Apple、iPadの小型バージョンを2011年に投入か - ITmedia News

    iPadに小型バージョン? Appleは2011年に現行モデルよりも小さなiPadをリリースする計画で、部品ベンダーが準備を進めていると台湾メディアが伝えている。現行のiPadは9.7インチディスプレイを搭載し、価格は499ドルからだが、来年登場のバージョンはそれよりも小さくて、400ドルを切る価格という。現在のスマートフォンではうまく対応できていないと思われる「携帯性の非常に高いモバイルデバイス市場」がターゲットのようだ。 Apple preps a smaller Ipad(The Inquirer) Apple、モバイル広告に自信 Appleのスティーブ・ジョブズ氏はiPhone OS 4.0の発表会で、モバイル広告プラットフォーム「iAd」について強気の姿勢を見せた。「ほとんどのモバイル広告は最低だと思っている。(iAdで)何らかの貢献ができるかもしれない」(同氏) iAd導入によ

    せかにゅ:Apple、iPadの小型バージョンを2011年に投入か - ITmedia News
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    goodfield 2010/04/12
    「Ninja」←産業スパイの肩書きじゃないのか
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
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    goodfield 2010/04/12
    「一般職に応募する男性は、まず採用しない」←それって性差別に当たらないのか?
  • “分業”化するビジネス、“非分業”化する家庭

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年5月29日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 社会には、「どんどん“分業”が進むもの」と「どんどん“非分業”が進むもの」があります。 一般的にビジネスの現場では、どんどん分業が進んでいます。昔は全部1つの会社で作っていたのに、今は液晶はA社、バッテリーはB社、プラスティック成形はC社と、全部違うメーカーが作っていたりします。1つの工場の中でも、組み立てる人、塗装する人、検品する人などに分離され、開発は日、組み立ては台湾という国際的な分業も多くなっています。 事務職も同じで、昔は総務部が人事も総務

    “分業”化するビジネス、“非分業”化する家庭
    goodfield
    goodfield 2010/04/12
    納得しかけたけど教育費や食費は子供が増えれば正比例して増えるよなぁ。「非分業化による効率の低下のため」というよりは単に「将来を含めた収入の低下に対応するため」だと思うな。