![実はスゴイ!「Motion Stills」アプリのAR機能はGoogleの秘密兵器かも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d34441ed4ca0ba7b951892a1a8003b4320e6e1e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fheadline%2Flist%2F1105%2F534%2Ftop_o.png)
このエントリは、ex-mixi Advent Calendar 2017の16日向けに書いたものです。 ex-mixi Advent Calendar 2017は、ミクシィを卒業したメンバーが次々と近況などを書いているカレンダーです。僕はミクシィに2009年に入社して2013年まで在籍していました。もう少しで4年間ってところの手前で離れた感じです。その後、LINEに移って、mixi Platformの経験を活かして、LINE Platformの構築を3年ほどやってました。未だに「あ、OpenSocialの人だ」って指をさされることも多いですが、そんな感じです。 前の日、つまり15日分の投稿は、エンジニアを辞めて1年が経ちました ~ ex-mixi Advent Calendar 15日目でしたが、僕のIDが3回も登場していて、朝読んだんですけど笑ってしまいました。ソフトウェアエンジニアとし
「ネットワークの誤設定により、インターネットサービスにアクセスしづらくなる障害が発生した。ご不便、ご心配をおかけしたことをお詫びする」――。2017年8月25日昼ごろ日本国内で発生した大規模な通信障害。これについて米グーグルが、原因となる誤設定があったと、謝罪の意を8月26日に表明した。 当初より識者の間では、「グーグルから送られてきた大量の経路情報が引き金になったのではないか」との見方が強かった。実際にその通りだったわけだ。 とりわけ大きな影響を受けたのが、NTTコミュニケーションズとKDDI、そしてこの両社の通信サービスを利用していた法人・個人だ。インターネットの接続から各種ネットサービス、金融取引、モバイルSuicaのような決済サービスにまで影響が及んだ。 ただグーグルは、同社がいう「ネットワーク誤設定」が、人為的ミスなのか、ソフトや機器の不具合によるものなのかまでは明らかにしていな
YouTubeが2012年から提供してきた動画加工ツールの「顔のぼかし処理」機能を強化し、特定の人だけを選んでぼかしを入れられるようになりました。 YouTube Engineering and Developers Blog: Blur select faces with the updated Blur Faces tool https://youtube-eng.googleblog.com/2017/08/blur-select-faces-with-updated-blur.html もともと「顔のぼかし処理」機能は、映像に登場する人物の顔を自動的にすべて検出して、誰かわからないようにぼかしをかけるというものでした。2016年2月からは、ぼかしを入れる場所をユーザーが選択すると、対象が移動しても追尾してぼかしをかけてくれるという「カスタムぼかし」機能も提供されてきました。 今回、
当サイト『クレジットカードの読みもの』では、2017年6月2日にサイトドメインをはてなブログドメインから独自ドメイン(cardmics.com)に変更をしました。 独自ドメインに切り替えをした目的としては下記記事の通り。将来に対する投資と、更なるアクセスアップを狙ってのものとなります。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 独自ドメイン移行後のアクセス数がボロボロ: では、気になる独自ドメイン切り替え後のアクセス推移は下記の通り。 ちょっと長期になりすぎて見難いので、5月30日からのグラフのみを抜粋するとこんな感じになります。 まぁ、見事なまでにアクセス数は急降下。 6月21日付けのアクセス数についても3万3,688ページビューしかない状況なので、ざっくり、従来の1/3しかアクセスが稼げていない状況
Google日本法人が2月3日、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日本語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに本腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる――という。 辻さんによるとこの変更は、「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに
[レベル: 中級] Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。 Mobile-first Indexing モバイル ファースト インデックスに向けて モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定されます。 Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が米ラスベガスで10月に開催されたPubCon Las Vegas 2016で発表していたGoogle検索の仕様変更です。 正式な実施時期はまだ決まっていません。 今後数か月にわたり小規模な実験を行ったうえでの判断になるとのことです。 評価対象がPC向けページからモバイル向けページへ 詳細は公式アナウウンスを読んでいただくとして、概要としてはモバイル ファースト インデックス(以下、
Googleマップには、不思議な光景がたくさん隠れている。よーく探せば、麻薬カルテルのサインやモザイクで隠された軍基地、南極の大穴、湖底に沈んだ飛行機などを見つけることが出来るのだ。 でも世界が広ければ、Google マップも広い。探せばまだまだ “不思議な光景” があるだろう。ということで今回は、Googleマップで見られる「ちょっと不思議&スゴイ」光景を色々とお伝えしたい。 世界中を鳥になった気分で見渡せる Googleマップ。何時間でも止めらないほど、色々な光景を私たちに見せてくれる。 例えばアフリカ大陸には、ゾウやカバ、バッファローの群れなど動物たちの姿が! 近づかないと分かりづらいが、シルエットから動物であることがたしかに見てとれる。 一方、田園地帯や砂漠などでは、不思議な模様や地上絵なんかを発見することが出来る。チリの「アタカマの巨人」やコカ・コーラのロゴ、どうやって出来たのか
皆様、こんにちは。アフィ部長です(๑•̀ㅂ•́)و✧ 132日ぶり、6回目の記事です!おっひさー♡ アフィリエイター仲間のみなさま、緊急事態です。 2015年ごろから続いていたアフィリエイトバブルが、本日2016年7月1日からバブル崩壊の兆候が見えてきました。 ↓2015年のアフィリエイトがやばいwwwwwwwww - 踊るバイエイターの敗者復活戦 www.bloglifer.net 今回のアフィリエイトバブル崩壊の原因は、Googleが新しく導入した検索アルゴリズム「RankBrain」です。 ↓人工知能はSEOを一変させる―Google RankBrainを知らない対策が危険な理由 | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com 実は2016年の5月〜6月頃から、このRankBrainが世界中のGoogle検索アルゴリズムに適用され始め、いまや世界中のサイト運
Googleが開発中のゲーム専用人工知能「DQN(deep Q-network)」は、人工知能自身がゲームをプレイしながら学び、人間以上に腕前を上達していくことが可能です。そんなDQNがさまざまなゲームをプレイした結果、人間以上にうまくプレイできるゲームとそうではないゲームが存在することが明らかになりました。 Google DeepMind Blog Deep Reinforcement Learning https://deepmind.com/blog 人間は、体の運動制御などの簡単なタスクから、ハイレベルな認知的タスクまで、幅広いレベルのタスクを解決することができます。Googleの人工知能開発会社「DeepMind」では、人間と同レベルのパフォーマンスや普遍性を備えた人工知能の開発を目標としています。DeepMindが開発しているゲーム専用人工知能の「DQN」は、ゲームプレイ中に何
あるおばあちゃんが検索語を入力する際のチャーミングな習慣が分かる写真に対し、Googleが粋な返事を返した。 英国北西部のウィガンに住むBen Johnさんが現地時間6月10日、自分のおばあちゃんが使用しているPCの検索画面を写し、画像をツイッターに投稿した。Benさんの祖母May Ashworthさん(86歳)がGoogleの検索バーに入力していたのは、「Please」や「Thank you」を付けた、とても丁寧な依頼文だった。 Omg opened my Nan's laptop and when she's googled something she's put 'please' and 'thank you'. I can't pic.twitter.com/hiy2tecBjU — Ben Eckersley (@Push10Ben) 2016年6月9日 ローマ数字「mcmxcv
東京都の舛添要一知事(67)の辞職に伴い、本紙では15日、「次期都知事は誰がふさわしいか」について緊急の世論調査(電話)を実施した。次の都知事として最も期待を集めたのは、グーグルが開発した人工知能「アルファ碁」で、約7割の支持を獲得。与野党の後任候補選びに大きな影響を与えそうだ。 舛添知事の辞職を受け、現在各党とも後任候補者の調整に入っているものとみられる。しかし、東京五輪招致をめぐる裏金疑惑や辞職のきっかけにもなった不適切な公金利用など「政治とカネ」に対する都民の目は一層厳しさを増していることから、クリーンな候補者選びは難航している。ある与党関係者は「四角い三角形を探すようなもの」とこぼす。 本紙が15日、都内に住む有権者3千人を対象に行った緊急世論調査では、次の都知事にふさわしい人物として人工知能「アルファ碁」が71%で最も大きな支持を集めた。以下「空位」「特になし」「右に同じ」と続き
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