Can★Do/キャンドゥ @cando_official 上司「ねえこんな柄、本当に売れるの…?」 バイヤー「絶対売れます!(根拠のない自信)」 派手靴下好きの皆様の応援、お待ちしてます! ■海洋靴下 各種 ・リアル深海柄 ・うなぎボーダー ・オオサンショウウオ ・ウーパールーパー ・サメボーダー ※店頭在庫限りの商品あり #キャンドゥ #100均 pic.twitter.com/QnwBFnKQQJ
「途中でやめる」のデザイナー山下陽光の経歴はおもしろい。劇団員や借金取り、Tシャツのプリント工場勤務などを経て、2004年に自身のブランド「途中でやめる」を立ち上げ。翌年2005年には高円寺に古着屋「素人の乱」もオープンしている。全商品の0円販売や途中でやめるの展開アイテムが低価格であることから、山下がファッションとお金の関係性に関心があることが伺えるのではないだろうか。金と服の関係性を起点に、資本主義への違和感を表明する山下は、東日本大震災を機に拠点を東京から九州地方に移していたが、昨年の12月に再び上京。新大久保に新たに構えたアトリエ兼自宅で山下に話を聞いた。 山下陽光 1977年長崎県生まれ。文化服装学院を卒業後、劇団員や借金取り、Tシャツのプリント工場勤務などを経て2004年に「途中でやめる」をスタートさせる。翌2005年には高円寺で古着屋「素人の乱」をオープンさせるが東日本大震災
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:世界の物価をビッグマック以外で比べたい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 変な日本語の服は健在 「アップ」が目立つ。細かくみると投資をするとか金持ちになるとか書いてある。 チャイナドリームが伝わる逸品でしまいま。 日本語話者でないだろう人が書いた日本語。その近年のトレンドといえば、文章が増えてきたのがひとつのポイントだろう。以前は「かわいい」などの単語が多かったと思う。 英語でいうと、「SPORTS」とか「FASHION」とか書かれた服ではなく、なんだかポエムのような英語が書かれる服が目立つようになった、そんな感じだ。 あとちゃんとモデルの人が着るようになったというのもひと
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