タグ

芸術に関するgurosuのブックマーク (17)

  • 民俗資料室

    武蔵野美術大学の「美術館・図書館」は、図書館機能と美術館・博物館の機能を併せ持つ複合的な施設ですが、そのなかのひとつに「民俗資料室」があります。ここでは主として一般の民衆が日々の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの造形資料(いわゆる民具)を約9万点収蔵しています。 詳しく見る

    民俗資料室
  • KINAN ART WEEK(紀南アートウィーク)

    「粘菌性」をテーマにした「いごくたまる、またいごく」展を9/20~9/29 和歌山県田辺市・白浜町にて開催! 紀南アートウィーク実行委員会では、2024年9月20日 (金)〜9月29日 (日)の10日間にわたり和歌山県田辺市・白浜町の複数箇所にて「いごくたまる、またいごく」展の作品展示および関連イベントを開催いたします。また展のガイドブックは、こちらからダウンロード可能です。▶ 「粘菌性」を切り口に、国内外のアーティストが多数参加。地域のリサーチを元に制作される新作も登場。▶ 徒歩での周遊も可能なコンパクトな範囲で、複数の展示を展開する田辺市の『メイン展

    KINAN ART WEEK(紀南アートウィーク)
  • 旧三田図書館を活用した新たな居場所「みなとコモンズ」9月末より始動! | 芸術公社

    2027年に浜松町駅に開館予定の「港区立みなと芸術センター」。港区は、このセンターが広く周知され愛される施設となるよう、開館前から区内のコミュニティや団体との連携のもと、プレ事業を展開しています。その一環として、旧三田図書館が人々の「居場所」として果たしてきた役割を引き継ぎ、新たに「みなとコモンズ」という誰でも利用可能なスペースを立ち上げます。 将来的にみなと芸術センターが担う事業のモデルケース作りとして、港区が目標として掲げる「共生社会の実現」を念頭に、さまざまなイベントや企画を試験的に開催し、多様な価値観が共存する場を作り上げることを目指します。 旧三田図書館を活用した居場所としての「みなとコモンズ」 「コンセプト:砂浜」 港区は、まさに「港」のように、さまざまな人や文化が行き交う場所です。異なる背景や価値観を持つ人々が働き、生活するこの街では、「居心地の良さ」も人それぞれかもしれませ

    旧三田図書館を活用した新たな居場所「みなとコモンズ」9月末より始動! | 芸術公社
  • あいちトリエンナーレ訴訟、名古屋市の敗訴確定 最高裁が上告棄却:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    あいちトリエンナーレ訴訟、名古屋市の敗訴確定 最高裁が上告棄却:朝日新聞デジタル
  • 金沢21世紀美術館で天井のガラス板が落下。能登半島地震で被災

    金沢21世紀美術館で天井のガラス板が落下。能登半島地震で被災1月1日に石川県能登地方で最大震度7を観測した「令和6年能登半島地震」で、金沢21世紀美術館が大きな被害を受けたことがわかった。 部分的に落下した天井 提供=金沢21世紀美術館 1月1日に石川県能登地方で最大震度7を観測した「令和6年能登半島地震」で、金沢21世紀美術館が大きな被害を受けたことがわかった。 金沢21世紀美術館は妹島和世と西沢立衛からなるSANAAが手がけた建築として知られており、円のかたちをしたガラス張りの平屋建築。展示室の天井にもガラス板が使用されており、これが空間に明るさと開放感をもらたしているが、今回はこのガラス板が地震によって部分的に剥がれ落ちた。金沢市文化政策課によると、ガラス板が剥落したのは2~3つの展示室。修復は当面先になるという。 震災前の金沢21世紀美術館の展示室。「DXP(デジタル・トランスフォ

    金沢21世紀美術館で天井のガラス板が落下。能登半島地震で被災
  • 追悼シンポジウム坂本龍一の京都【第1部】浅田 彰+高谷史郎+ルシール・レイボーズ+仲西祐介+岡田暁生+岡田加津子+名和晃平+原摩利彦+嘉戸 浩+ウスビ・サコ|TALKS & INTERVIEWS|REALKYOTO FORUM|ICA京都

  • 芸術祭について

    出典:国土地理院撮影の空中写真(2019年撮影) 現代アートチーム目[mé]がディレクションする芸術祭メイン会場。その大ホールでは、参加アーティストによる音楽ライブ、パフォーミング・アーツの公演、映画上映など、多種多様な演目が行われ、公演のない日もそれらの準備やリハーサル風景が連日公開される(スケジュールをみる)。加えて、各展示室には、インスタレーション作品や写真作品、彫刻作品の展示、なかには日によって変化する作品も展開される。 さらに、メイン会場の内外やさいたま市内各所で毎日続々と仕掛けられるのは「SCAPER(スケーパー)」というプログラム。

    芸術祭について
    gurosu
    gurosu 2023/08/28
    開催概要は読み応えがあった。
  • 明和電機・完全攻略セミナー | CEDEC2023

    土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会など、国内外で広く発表している。音符の形の電子楽器「オタマトーン」などの商品開発も行う。2022年、明和電機のおかしな楽器ばかりを集めた「明和電機ミュージックマシーン店」を秋葉原にオープンした。2023年はデビュー30周年を迎える。

    明和電機・完全攻略セミナー | CEDEC2023
    gurosu
    gurosu 2023/08/26
    受講資格の記載がユニーク
  • 芸術における障害者の表現-アールブリュット・アウトサイダーアート関連展示を通じて-

    「アール・ブリュット」とは「生の芸術」を意味するフランス語である。その解釈は人によって様々だが、「正規の美術教育を受けていない人による芸術」「既存の美術潮流に影響されない表現」などと説明されることが多い。しかし、現在の日ではその中の一部分でしかない「障害者の表現」としてアール・ブリュットが推進されている。論文ではアール・ブリュット、またそれより派生したアウトサイダー・アート、そして日において関わりの深い障害者の表現を扱った展覧会調査から日におけるアール・ブリュット、障害者の表現のあり方について考察する。 「アール・ブリュット」はフランス人画家のジャン・デュビュッフェによって1945年頃に提唱された。彼は精神障害者による創作物などを収集しており、このコレクションに対して「アール・ブリュット」と名付けたのだ。ここでデュビュッフェは「文化的処女性」と「純粋な独創性」を重要視している。精神

    芸術における障害者の表現-アールブリュット・アウトサイダーアート関連展示を通じて-
    gurosu
    gurosu 2023/08/14
    インゴルドのアマチュア論も継承しているのだろうか
  • Books Kinokuniya Tokyo 洋書専門店

    Books Kinokuniya Tokyo 洋書専門店 東京都 渋谷区 千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア 南館6F

    Books Kinokuniya Tokyo 洋書専門店
  • 壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」

    「コメディアン」と題された作品は、壁に粘着テープでバナナを貼りつけてある/Cindy Ord/Getty Images 壁に粘着テープで貼られて手の届く距離にあるバナナは、見方によっては近年の芸術史にセンセーションを巻き起こしたムーブメントかもしれない。だが別の見方をすれば、魅惑的な軽でもある。 韓国のソウル国立大学で美術を学ぶ男子学生は後者だった。4月27日、学生はソウルのリウム美術館に展示されていたこの果実――イタリアの芸術家マウリツィオ・カテランさんの象徴的な作品――を壁からはがすと、そのまま平らげてしまった。 「学生は美術館に対し、空腹だったのでべたと話した」。美術館の広報はCNNの電話取材にそう語った。 「コメディアン」と題した作品は2019年、現代美術展のアートバーゼル・マイアミビーチで12万ドルで売れ、芸術界に大きな話題を巻き起こした。関連する2作品も同展示会で販売された

    壁にテープで貼った芸術作品のバナナ、学生が食べる 「空腹だったから」
    gurosu
    gurosu 2023/05/05
    “芸術作品を摘み取る機が熟した”=>まさにそうだが。。
  • 鑑賞プログラムのご案内

    東京藝大オープンアーカイブでは、3種類の鑑賞プログラムを開催しております。 各回定員6名までとなっております。ご参加希望の方は開始時間までにエスカレーター横のプロジェクトルームまでお声がけください。 ■たいけん美じゅつ研究所(対話型鑑賞プログラム) たいけん美じゅつ研究所の所長、日比野克彦(東京藝術大学美術学部長)から届いた調査依頼書を手がかりに色々な角度から美術を楽しむプログラムです。 当日の参加者のみなさんでお話しながら、東京藝大オープンアーカイブに収蔵されている作品の調査を行いましょう! 開催日時 毎週土曜日、日曜日 11:00- ※各回20〜40分程度 調査の流れ ①開始時間までにプロジェクトルームにて受付を済ませ、荷物を預ける ②調査依頼書を受け取ったら、調査の説明を受け、ガイドと一緒に東京藝大オープンアーカイブの中に入る ③調査書を記入しながら、いろんな角度からじっくり作品を観

    鑑賞プログラムのご案内
  • 2022振り返り | 株式会社hamo-labo

    あけましておめでとうございます! 年越しは昨年8月から2拠点生活を始めた愛媛県の野村で過ごしました。 とても静かな正月を過ごせて、自分的にちょっとハードだった昨年の疲れが癒されました。 さてそろそろ今年も活動していこうと思い、 まずは昨年の振り返りを書いておこうと思います。 1.文化庁補助金で未来につながるトライができた 文化庁の「コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業」を目的とした補助金【Art For the Future2】に株式会社hamo-laboとして申請、 採択され5つの主催事業を開催しました。 その結果 「神奈川県逗子と愛媛県野村で初の大ホール公演主催、音楽を活用した地域づくりの実践」 「ボディパーカッションを使った新しいワークショップコンテンツの開発、日比谷音楽祭でも披露」 といった成果があり、また 「2拠点目の生活拠点として愛媛野村に住居をお借りすることになった」 と

    2022振り返り | 株式会社hamo-labo
  • 京都国際舞台芸術祭2012

    えーっと えーっと 「えーっと えーっと」をキーワードに、世界各地の実験的な舞台作品を上演します。何かを思い出そうとするとき、誰かと会話をするとき、わたしたちは「えーっと」と言いながら、断片的な記憶を寄せ集めてことばにすることが多いのではないでしょうか。それは、空白を埋めることばであり、何かを考えたり探しているときのことばでもあります。他者へのあいだを埋めながら、記憶と対話をつないでいくためのことばでもあるかもしれません。過去と現在、他者と自分をつなぎ、次のことばを紡ぐための「えーっと」をキーワードとしてフェスティバルを展開します。 ディレクターズ・メッセージ 会期: 2024年 10月5日(土)–10月27日(日) 会場: ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO、京都府立府民ホール“アルティ”、京都市役所庁舎屋上庭園、堀川御池ギャラ

    京都国際舞台芸術祭2012
  • 現代における「戦後版画運動」の訴求力-「彫刻刀で刻む社会と暮らし-戦後版画運動の広がり」を企画して

    1. 「彫刻刀で刻む社会と暮らしー戦後版画運動の広がり」展の概要 2019年4月から6月にかけて、筆者は町田市立国際版画美術館で標題のミニ展示を企画した。「戦後版画運動」は1949年に発足した「日版画運動協会」を中心に全国に広がった美術運動で、版画制作を通した社会運動と版画の普及を目指した。日美術会で活動した作家が核となり、展では当館収蔵品から上野誠、滝平二郎、鈴木賢二、新居広治らを紹介。さらに版画運動の文脈であまり紹介されてこなかった朝鮮半島出身者の参加と、日美術会や美術家平和会議で活躍した女性作家・小林喜巳子を取りあげた。また全国への広がりとして長野県南佐久郡でアマチュア版画サークルに加わった方のインタビュー調査を行った成果や、教育版画への展開を示した※1。 2. 展覧会の反響 約30点の小企画にもかかわらず、反響は筆者の想像以上だった。ひとつには直前に開催された「闇に刻む光 

    現代における「戦後版画運動」の訴求力-「彫刻刀で刻む社会と暮らし-戦後版画運動の広がり」を企画して
  • 芸術文化による社会支援助成 | 助成 | 芸術文化支援事業

    東京を拠点とする芸術団体や福祉団体、NPO等を対象とし、様々な社会環境にある人が共に参加し、個性を尊重し合いながら創造性を発揮することのできる芸術活動や、芸術文化の特性を活かし社会や都市の様々な課題に取り組む活動を助成します。社会における芸術文化の新たな意義を提起し、あらゆる人に開かれた芸術のあり方を推進する先駆的な活動や、長期的視点を持ち着実に課題解決に資する活動の支援を目的とします。 ・2024年度 助成プログラムの概要一覧(PDF版/PDF 3面分割版/PNG版) ※2024.01.26更新 ・2024年度 助成プログラムのスケジュール(PDF版/PNG版) ※2024.01.26更新

    芸術文化による社会支援助成 | 助成 | 芸術文化支援事業
  • 一生油絵やらないと思い込んでる人へ

    キャンバス → 100均に売ってる。 キャンゾール → 地塗り剤だがアクリル用のジェッソなら500~800くらいで済む。 絵の具 → 最低ラインのホルベイン製なら1800~3000で12色セット。 オイル → もともと調合されてるやつでいい。それぞれ買う必要性はほぼない。 洗浄液 → 直接ジャバジャバ洗えるボトルが1800円位。 筆 → 100均で買える。 追記:イーゼルは100均の写真用イーゼルがあるよ。F3~F4くらいまでなら大丈夫。 ただし、以上だけだと死後50年持たせるとかそういう強度はない。 半年たったらワニスを塗るとか必要だけど、メンドクセーなら放置で。 でもってこういう記事はブクマされない。 なぜなら油絵教室でしくじった話だとか、生徒から先生になった話だのというストーリー性が求められるから。 それと洗浄液は基灯油なので発火に注意。

    一生油絵やらないと思い込んでる人へ
  • 1