吉田ーシステムエンジニアをしながら、映像制作等をしています。ハードコアなタイトルだったので、アートテロリストを養成したりするのかもと妄想したりして、自分が参加しても大丈夫かなと思いつつ、受講しました。 酒井ー学生時代は建築を学んでいて、美術館とか、地域のアートプロジェクトとか、 アートのある場所について知っていくうちに面白くて。就職したのですが、アートに関わっていたくて、現在地に至ります。 問題解決の方法は色々あると思いますが、数字を使った分析などではなく、作品だったり、別の手が入る手法が好きで。そのようなことを真正面から考えられそうな講座だと思ったからです。 ただ、参加要項に書いてあったことが結構きびしかったので、作品を作ったり、美術の専門教育を受けたわけでもない自分が参加して楽しめるのかは少し心配でした。が、実際に参加してみたらもっとマイルド(?)な時間が流れている講座でした。アジアに