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2008年5月3日のブックマーク (7件)

  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 正義と倫理のあいだについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    レヴィナスの話で好きなのが、裁きと顔の関係の話です。ポワリエとの対話の、『暴力と聖性』(国文社、1991年)のなかで、レヴィナスは次のように言っています。 ある聖句は「裁きを下す者は個人の顔を見てはならない」とあります。つまり、裁き人は自分の前にいる者を見てはならず、その者の個別的な事情など斟酌してはならない、というのです。……けれども別の聖句があります。……「主はそのお顔をあなたに向ける」という聖句です。ラビたちは彼らの流儀で[この矛盾]に答えています。「判決を下す前には決して顔をごらんにならない。けれどもひとたび判決が下されたのちには、あのお方は顔をごらんになるのである。」(『暴力と聖性』160頁) レヴィナスのこの言葉を知ったのは、2001年に出版された内田樹さんの『ためらいの倫理学』によってでした。内田さんは、裁き人が被告の顔を見てはならないのは、「顔」が誰によっても代替し得ない

    正義と倫理のあいだについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • 「愚劣」ではあっても言論は言論だ - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080427/1209224631に対して、 ? 2008/05/01 22:09 ・奨学金問題に絡め、光市被害者を「卒業したら間髪いれずに孕んでそのままぜんぜん働かず、挙句の果てに平日の昼間から家でぶらぶらしていたため殺されちゃう」 ・拉致問題で「「めぐみちゃん」はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。 私の目から見ると信じられないくらい幸福です」「いつまでもいつまでも「めぐみっちゃん」とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ」と被害者・家族を愚弄 ・拉致被害者を「側溝に落ちた10円」にたとえる ・昭和天皇に「心は戦争に反対だったのなら焼身自殺でもなんでもしていさめたらよかったですね」 ・「子供の数と母親の教育レベルについては、統計的に有意な負の相関」 ・自殺した大臣にたいし「せっかく死んで

    「愚劣」ではあっても言論は言論だ - Living, Loving, Thinking, Again
  • 青学准教授のblog記事を元に処分か? - Matimulog

    ニュースだけからは確実なことが言えないのだが、とりあえず前エントリに書いた以下の部分に補足をしておこう。 「今回のことで、青山学院大学がとるべき措置は何か? 軽々しく謝ったりせず、批判や抗議のメールや電話には発言者の瀬尾准教授に伝えるにとどめ、執拗に大学自体を攻撃する者に対しては威力業務妨害等に触れる限り刑事告訴や被害届も辞さない対応をすべきであった。また学生個人の情報を漏らしたり、学生に不利益が及ぶような行為がなされれば、それは大学として、プロバイダに対する削除要求や発信者情報開示請求など、学生(=顧客)を守る行動をすべきなのである。」 上記に加え、青山学院大学として瀬尾准教授のブログ記述に対する評価を明確にすることは許されよう。 それだけではすまないという判断に至ったのであれば、瀬尾准教授の行動のどこがいけなかったのかを明確にした上で、他の構成員の表現の自由や学問の自由に萎縮効果が生じ

    青学准教授のblog記事を元に処分か? - Matimulog
  • 准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog

    最近話題の青山学院大学准教授のブログの件で、ついに青学の学長が謝罪の見解(PDF)をだした。 (前略)「学の姿勢に照らして、当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさ まに多大なご迷惑をおかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し 上げます。 今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります。」 当の教員も、「おいしいものがべたい」で謝罪の意を示している。 彼女の基姿勢は、オンとオフとを区別して、オフでは思いっきり音を言いたいというところだったのだろうが、その区別を尊重することなく、職場やゼミ学生にまで攻撃の手を広げる輩の存在を少々甘く見すぎていたというところだろう。 だいたいfc2なんていう匿名性の高いプロバイダを使っているのだから、思いっきり音を言いたいのなら匿名でやればいいのにという気もする。もちろん匿名であるが故のデメリットは、引き受けた上で

    准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 - Matimulog
  • 協栄GW明けにも亀田兄弟との契約解除 - 格闘技ニュース : nikkansports.com

    協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が2日、ゴールデンウイーク明けにも、WBA世界フライ級1位の亀田興毅(21)大毅(19)を契約解除する考えを示した。この日、都内の日ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、亀田兄弟の離脱問題の経緯を説明。金銭面の問題は残るものの、両者ともに離別の意思は一致している。金平会長は「(契約解除の)方針は決まっています。あとは関係者との調整です」と話した。

    協栄GW明けにも亀田兄弟との契約解除 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
  • イジリー岡田が竹内結子のモノマネで骨折 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    お笑いタレントのイジリー岡田(43)が、日テレビ系バラエティー番組「ものまねバトル47! そっくり軍団大集合オール新ネタ春祭り」(4月7日放送)の収録で右肋骨(ろっこつ)と右足首を骨折していたことが2日、分かった。3月に行われた新潟県内のスキー場ロケで、ドラマ「薔薇のない花屋」の竹内結子のモノマネをして斜面を滑り落ちたという。その際、勢い余って体が宙に浮き着地時に胸を強打した。 ロケ後に行われたスタジオ収録には松葉づえで臨み、初のMVPに輝いたが、後日受けた再検査で右肋骨と右足くるぶしの骨折が判明。全治1カ月の診断を受けた。その後の仕事は休まざるを得なかった。 イジリーは06年3月にも、全日プロレスものまねプロレス試合で、プロレスラー武藤敬司のエルボードロップをらって、あばら骨を折っている。 所属事務所は「骨折したことで、ロケのスケジュールなどを変更したことはありました。でも、今はも

    イジリー岡田が竹内結子のモノマネで骨折 - 芸能ニュース : nikkansports.com