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2010年2月6日のブックマーク (10件)

  • 死刑制度容認85・6%、「廃止」大幅に上回る 時効「短い」が半数超 内閣府調査 - MSN産経ニュース

    死刑について、「場合によってはやむを得ない」と容認する声が85%を超え、否定的な意見を大幅に上回っていることが6日、内閣府の発表した「基的法制度に関する世論調査」で分かった。また、政府の法制審議会で「廃止」が検討されている殺人などの公訴時効についても初めて調査され、54・9%が「短い」と回答。結果について、法務省は「死刑は肯定的に受け止められ、時効制度見直しも求められている」と説明している。 調査は昨年11月〜12月、全国の成人3千人に面接で実施。64・8%(1944人)から回答を得た。 死刑制度について、「場合によってはやむを得ない」と肯定する回答が85・6%で、「どんな場合でも廃止すべきだ」の5・7%を大幅に上回った。平成16年の前回調査で肯定したのは81・4%で、約4ポイント増。死刑についての世論調査は昭和31年から9回目で、質問はやや異なるものの、死刑容認派は今回が過去最多だった

    h_sabakan
    h_sabakan 2010/02/06
    今時は死刑が犯罪抑制力にはならず、逆に死刑になりたいから犯罪を犯す連中もいるから悩ましい...。
  • シー・シェパードまた妨害 調査捕鯨船にレーザー光線、乗員失明の恐れも - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突し航行不能となった「シー・シェパード」の捕鯨抗議船「アディ・ギル号」=1月6日、日鯨類研究所提供(AP) 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船が日の調査捕鯨船団の活動を繰り返し妨害している問題で、水産庁は6日、日船団の母船「日新丸」に対して、再び妨害活動が行われたと発表した。 水産庁によると、南極海で調査捕鯨活動中の日新丸を追尾していたSSの抗議船「ボブ・バーカー号」が同日午前3時(日時間)ごろから、乗組員の目に当たれば失明の恐れのあるレーザー光線を照射するなどの妨害活動を開始したという。 レーザー光線の照射だけでなく、ボ号が日新丸に接近するなどの妨害は繰り返し行われ、日新丸はボ号の接近を阻止するため放水などを行ったが、ボ号は一時、約180メートルにまで接近した。その後、SSの抗議活動を防ぐ監視船「第2昭南丸」が

    h_sabakan
    h_sabakan 2010/02/06
    この気違い達を野放しにするのは危険だ。
  • 朝青国際問題に、兄達が反日感情あおる - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    元朝青龍のダグワドルジ氏の引退が国際問題へと発展する可能性が出てきた。モンゴル3大紙のウヌトゥ-ル紙、ソニン紙の電子版などによると、同氏の強制的な引退劇から一夜明けた5日、実兄のスミヤバザル氏(36)セルジブデ氏(33)がウランバ-トル市内で相次いで会見。2人は、同氏が知人男性に暴行を加えたとされて引退へと追い込まれたことについて「やっていないことに対して罪を着せられた。弟は相撲の記録を次々と塗り替えていったが、それを面白くないと思った日相撲協会と日のメディアが、グルになったことでハメられた」などと批判を展開したという。 この発言が広まったことで、モンゴル国民の反日感情が高まりつつある。日の外務省担当者は「国民感情的に、かなり熱くなっているのは事実。ネットにも『日人は許せない』『日大使館に石を持って集まれ』といった書き込みがあったことは把握している」と話した。またモンゴルに詳しい

    朝青国際問題に、兄達が反日感情あおる - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    h_sabakan
    h_sabakan 2010/02/06
    ワイドショーなんか何かで冗談で「国際問題に...。」とコメントした人がいたがマジになったぞw
  • 何匹いるかわかったら神認定:アルファルファモザイク

    ■アフガニスタンの戦地から帰宅した飼い主に大喜びする犬  犬は人懐こい動物なんだけれど、この動画では久しぶりのご主人さまの姿を見て大興奮する様が収録されているんだ。 ■うちのiPadが多分大体あってる  iPadの発売が決定して、ネットでは各所で盛り上がりを見せるわけだけれど、この動画では薄くて有名なあの子もゲスト出演してくれたみたい。

  • 新保証制度の利用いまだゼロ 返済猶予法は「役立たず」

    鳴り物入りで運用がはじまった「中小企業金融円滑化法」(返済猶予制度)が全く役に立たないことがはっきりしてきた。中小・零細企業の融資条件変更に応じやすいように信用保証協会が用意する「条件変更対応保証制度」の利用は、2010年2月3日時点でゼロ。いったい、どういうわけなのか。 施行から2か月が経ち、銀行などに寄せられている相談件数は日に日に増えているものの、「零細な工場が廃業しているという話は耳にする」(東京都内の部品加工業者)。 信用保証協会を利用した企業は適用外 政府や金融庁が、返済猶予制度の実効性を上げるために行ったのは2点。一つは金融検査マニュアルを弾力運用し、金融機関に対して、一定の条件を満たせば返済を猶予した債権を不良債権とは見なさないことにした。もう一つが、新たな信用保証制度である「条件変更対応保証制度」の導入だ。 金融機関が融資の貸出条件を変更する際に利用できる制度で、条件変更

    新保証制度の利用いまだゼロ 返済猶予法は「役立たず」
    h_sabakan
    h_sabakan 2010/02/06
    公的金融利用は適用外なのか、此は痛い。おまけに取引先にばれたら取引先からの信用も無くす(取引先が決めることだけど...)となると躊躇うわな...。
  • クレヨンしんちゃん:臼井儀人さんの執筆分、1126話で最終回 続編を検討(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

  • トホホ…触った女性は警察官 痴漢の現行犯で会社員逮捕 - MSN産経ニュース

    埼玉県警大宮署は5日、女性の体を触ったとして県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、北市宮内、会社員、増島光夫容疑者(47)を逮捕した。増島容疑者は、触った女性が警察官だったことから、現場で取り抑えられた。 大宮署によると、増島容疑者は5日午後11時40分ごろ、日進駅−大宮駅間を走行中のJR川越線上り電車内で、左隣に座っていた女性(23)の胸などを、服の上から触るなどした。 触られた女性は県警の巡査で、増島容疑者の腕をつかみ、鉄道警察隊に引き渡した。この日は非番だったが、普段は、痴漢などの性犯罪被害防止を担当する県警の「子ども女性安全対策隊員」だった。 増島容疑者は女性巡査の体を触ったことを認めているという。

    h_sabakan
    h_sabakan 2010/02/06
    バカスwww
  • 山本容疑者、肝臓手術は未経験 奈良・患者死亡 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    奈良県警に任意同行される同病院の塚泰彦・元勤務医=6日午前7時24分、大阪府藤井寺市(安元雄太撮影) 法人理事長の山文夫容疑者(52)らが業務上過失致死容疑で逮捕された奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山病院」(廃止)の患者死亡事件。山容疑者は、かつて、名門の大阪大医学部付属病院旧第一外科の医局にも所属していた。手術の助手を務めた塚泰彦容疑者(54)は、山病院に勤務時代に地元医師会の業務などでトラブルが絶えず、山病院を解雇されたという。 山容疑者は、今年1月、診療報酬詐取事件で有罪判決を受けたあと保釈され、兵庫県西宮市内の親族宅に身を寄せていた。この日朝、奈良県警の任意同行に応じた山容疑者は黒のダウンジャケットのフードを頭までかぶり、左手でフードの先を持ち、顔を隠して捜査車両へ乗り込んだ。 山容疑者が卒業した阪大医学部の関係者によると、山容疑者は、一時期、臓器移植法に

  • Chrome Releases

    Admin Console 43 Android WebView 19 Beta 21 Beta update 2 Beta updates 1965 chrome 15 Chrome Dev for Android 115 Chrome for Android 900 Chrome for iOS 351 Chrome for Meetings 5 Chrome OS 1147 Chrome OS Flex 22 Chrome OS Management 12 Chromecast Update 6 ChromeOS 169 ChromeOS Flex 168 Desktop Update 1058 dev update 265 Dev updates 1471 Early Stable Updates 43 Extended Stable updates 114 Flash Playe

  • 患者死亡で山本病院理事長ら逮捕 奈良、業過致死容疑で (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    奈良県警に任意同行される法人理事長で医師の山文夫容疑者=6日午前7時21分、兵庫県西宮市(山哲司撮影) 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、奈良県警は6日、業務上過失致死の疑いで、執刀した法人理事長で医師の兵庫県西宮市、山文夫容疑者(52)=詐欺罪で1審有罪、控訴=と、手術の助手を務めた同病院の元勤務医、塚泰彦容疑者(54)=大阪府藤井寺市=を逮捕した。手術に加わった医師は肝臓手術の経験のない両容疑者だけで、県警は手術自体を回避する注意義務があったとみている。 医療ミスに伴う事件・事故で、手術自体を回避すべきだったとされるのは極めて異例。 2人の逮捕容疑は、平成18年6月、ともに肝臓手術の経験がないのに、肝臓外科の専門医や麻酔医も不在のまま男性患者の肝臓の一部の摘出手術を行い、肝静脈を損傷したうえ、輸血の