航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で2年前、管制隊の業務用データのコピーが持ち出され、基地外で見つかっていたことが22日分かった。空自が明らかにした。 データをコピーした記憶媒体が基地からなくなっていたことも分かり、小松地方警務隊が窃盗の疑いもあるとみて捜査。情報流出の事実を公表しなかったことについて、空自は「調査中のため控えていた」と説明している。 空自によると、平成20年3月19日、小松市の県税事務所のトイレに「航空自衛隊小松基地」と印刷された封筒があるのを清掃員が発見。中にCD1枚があり、空自で調べたところ、小松管制隊の業務用データの一部がコピーされていた。ほかにUSBメモリー3個が保管場所からなくなっていることも分かったという。
1 :春デブリφ ★:2010/03/21(日) 23:35:15 ID:???0 大塚耕平内閣府副大臣は21日、テレビ朝日の番組に出演し、消費税の税率について次期衆院選までに議論すべきだとしたうえで「10%台半ばのどこかに決めなければいけない」と述べ、最終的に10%台半ばを念頭に置くべきだとの考えを明らかにした。 消費税に関する議論については菅直人副総理・財務相が「3月から始める」と明言しているが、税率に関する目安が提示されるのは異例。 社会保障費の自然増に加え、子ども手当ての支給などマニフェスト(政権公約)で示した主要政策の実現には「歳出膨張が避けられない」との見方に傾きつつあるもようだ。 また、法人税率について大塚副大臣は「30%を切るところまで持っていきたい」とし、7月の参院選のマニフェストに法人税減税を盛り込む考えを示した。 地方税を含む日本の法人税の実効税率は40・69%だ
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