【サッカー】 闘莉王のファウルでコートジボワール代表ドログバ選手が右腕骨折 1 名前: アブラハヤ(東京都):2010/06/04(金) 21:48:45.40 ID:ZlZkbyBc ?PLT http://www.lequipe.fr/Football/breves2010/20100604_140723_drogba-vers-un-forfait.html 【シオン(スイス)AP=共同】サッカーのコートジボワール代表の広報担当者は 4日、日本代表との強化試合で負傷退場したエース、ドログバは右腕骨折と診断 され、ワールドカップ(W杯)出場が微妙になったと明らかにした。 http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/06/04/0003056681.shtml 5 : ソラスズメダイ(アラバマ州):2010/06/04(金) 21:49:29.99 ID:
宮崎県の口蹄疫(こうていえき)対策の指揮をとっている政府現地対策本部長の山田正彦農林水産副大臣は5日午前、県庁で記者会見し、前日に菅直人・新首相から電話で、「新しい内閣が発足するが、危機管理に一刻も空白は許されない」として、新内閣発足まで引き続き現地対策本部長として万全の対策にあたるよう指示を受けたことを明らかにした。 同日からワクチン接種済みの豚の殺処分が始まったが、山田副大臣は「特に(発生地域の)外側から早くワクチン接種した家畜を無くしていければ」と話した。 また、発生農場から10〜20キロの搬出制限区域で牛や豚を食肉処理し「空白地帯」をつくる早期出荷について、優秀な母牛や母豚まで処理することに農家から反対の声があることについては、「これ以上患畜が出ないのであれば、早期出荷を無理してやらなくてもいいかもしれないが、ワクチン効果を見極めないと判断は難しい」と述べた。
口蹄疫(こうていえき)の被害が広がる宮崎県で、移動制限区域内でワクチンを接種した豚の殺処分が5日、同県日向市で始まった。感染農場から半径10キロの同区域内では、感染拡大を阻止するため、感染の疑いのない家畜でもワクチン接種後に殺処分する方針を国が決めている。その方針に従い、同市や宮崎市などで、感染の疑いのない牛や豚計約9万2千頭を殺処分する予定。 日向市では、朝から獣医師や県・市職員ら約50人が作業に当たった。この日は市内の農家1戸の豚約600頭を処分し、埋める。同市では7〜12日に牛約900頭も殺処分、埋却する予定だ。 県によると、移動制限区域内には牛・豚などが27万3千頭いる。感染疑い・確認に伴う殺処分対象の家畜は4日現在で約18万頭。約14万頭の殺処分が終わっている。
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