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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • デキる技術者になるためのちょっとした心掛け - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしております。 今回は、リーダーシップトライアングルの中心であるLoveに関係します。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■コーヒーショップでの出来事 ここのところ、ちょっと堅苦しい話が続いたので、今

  • 優秀なエンジニアを追え - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 豆蔵の代表取締役副社長 山岸耕二氏は、ITエンジニアにとって会社とは、「電車のようなものではないか」と例える。 「自分の行きたい場所があって、人はそこに向かう電車を選択して乗車する。エンジニアにとって会社というのは、電車と似たようなところがある。それぞれのエンジニアには、自分がこうなりたいというキャリアがあり、そこに向かっている会社を選択し、就職しているのではないか。つまり、企業側としては、少しでも多くのエンジニアに乗車してもらえるよう、より付加価値の高い方角に走るよう努力しなければならないというわけです」 山岸氏自身、ITエンジニアとしてのキャリアを磨くために複数の企業で経験を積んできた。現在はその経験に経営者としての観点が加わったのが、「会社と

  • エンジニアに「イラっときた」瞬間 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアとそうでない人とでは、エンジニアに対して「イラっ」とくるツボが違うらしい。もし相手に「イラっ」ときたらこう対処しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査では、エンジニアと、営業職・事務職などの非エンジニアの両方に「イラっとした瞬間」を聞いてみた。職種が違うとイライラするところに違いが出るのだろうか。さっそく見ていきたい。 ■「専門用語の多用」はやっぱり嫌われる! アンケートで得られた回答は、どれもビジネスパーソンとしては問題があるものばかり(図1)。気になるのは、エンジニアと非エンジニアで明らかに回答数に差が出ている項目。非エンジニアとのやりとりをする際は、コミュニケーションエラーを回避するために、非エンジニアの回答が多い項目に気を付けた方がいい。例えばトップに挙げられた「専門用語が多い」という点はその代表格で、それほど専門的な用語ではなかっ

  • この汚いコード、明日までに書き直しちゃえ! - @IT自分戦略研究所

    新人しんじ君、IT業界へ 第6回 この汚いコード、明日までに書き直しちゃえ! ナレッジエックス 中越智哉 2007/7/6 この春に大学を卒業し、ある中堅SI企業に就職した中山しんじ君。初めての経験にとまどいつつ、周囲のサポートを受けながら、社会人としてもITエンジニアとしても成長していきます。皆さんもしんじ君と一緒に歩んでみませんか。 前回(第5回「『私も分かんないんだよね』っていわれても!」)、メンバーが2人だけのプロジェクトを担当したしんじ君。最初は不安もありましたが、先輩エンジニアの鮫島さんと二人三脚で何とか無事に納品を迎えることができ、ほっとしていました。 このプロジェクトを通じて、しんじ君は鮫島さんとのやりとりにもすっかり慣れました。入社早々質問の仕方で怒られたこともありましたが、それ以来、かなり的確に質問できるようになり、いまでは技術的な相談はほとんど鮫島さんにするようになっ

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