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root kitに関するh_sabakanのブックマーク (3)

  • マルウェア「Rustock.C」がついに発見、1日300億通の迷惑メールを配信か

    ネットフォレストは5月15日、2008年4月のDr.WEBウイルス・スパムレビューを発表した。最大の目玉として、存在が疑われながらも実体を把握することができずにいた「Rustock.C」というマルウェアをDoctor Webがという発見したことを挙げている。これは「Win32.Ntldrbot」という名称でDr.WEBウイルスデータベースに登録された。 Win32.Ntldrbotに感染したパソコンは迷惑メール配信マシンと化す。2007年10月から今日まで感染し続けていたと推測される。米SecureWorksのスパムボットネット調査によれば、Rustockボットネットは世界第3位の規模であり、1日あたり300億通の迷惑メールをばら撒く能力を有しているという。 このほか、3月下旬から4月上旬にかけてブートキット「BackDoor.MaosBoot」の新たな亜種が見つかっていることを取り上げて

    マルウェア「Rustock.C」がついに発見、1日300億通の迷惑メールを配信か
    h_sabakan
    h_sabakan 2008/05/19
    root kitだけは厄介だな...
  • McAfee,ルートキット検出ツール「Rootkit Detective」を無償提供

    米McAfeeは米国時間7月26日,ルートキット検出ツール「McAfee Rootkit Detective 1.0」の無償提供を開始した。McAfeeが同日明らかにしたもの。同社のWebサイトからダウンロードできる。 Rootkit Detectiveを利用すると,パソコンのシステム内に隠ぺいされたルートキットを見つけられる。McAfeeは同ツールの試験提供を2007年1月に開始し,累積ダウンロード件数は11万回を超えた。 隠されているプロセス,レジストリのエントリ,ファイルを検出するので,ユーザーは安全に削除したり,システム再起動時に無効化したりできる。カーネル・メモリーの整合性を検査して変更個所を表示する機能や,発見したルートキットの情報をMcAfeeに報告する機能も備える。 なおMcAfeeによると,2006年に発見されたルートキットは3284個で,2007年は上半期だけで7325

    McAfee,ルートキット検出ツール「Rootkit Detective」を無償提供
  • Sony BMGがルートキット開発会社を訴える | スラド

    2年前のSony BMGの米国内向けCCCDにルートキットという出来事を覚えているだろうか?昨年末には米国40州との和解も成立し、過去の事件となりつつあるが、Slashdot家の記事によれば、MediaMax技術がそもそも不完全だったということで、Sony BMGがMediaMax開発会社であるAmergence Group社(旧SunnComm International)へ1200万ドルの損害賠償を求める訴えを起こしたようだ。 SunnComm社と言えば、シフトキーを押すというだけで破られるコピー防止技術の脆弱性を公表されたということで、 公表者への訴訟を検討していたという興味深い出来事もあったが、今更Sony BMGから訴えられるというのも 何かの因果かもしれません。

    h_sabakan
    h_sabakan 2007/07/13
    Sonyの意図が不明...
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