マイクロソフトの『Sculpt Ergonomic Keyboard』を購入してから、4ヶ月以上が経ちました。 数年前からずっと欲しかったキーボードだったのですが、購入当初は『REALFORCE』導入までの "つなぎ" 程度にしか考えていませんでした。なぜなら、本モデルの前身である『Natural Ergonomic Keyboard 4000』の接触不良があまりにも酷く、不信感を抱いていたからです。
さて、本商品を使って実際に当記事を書いているわけですが・・・既に、前モデルと比較しての良い点・悪い点がうっすら見えてきました。 もちろん、しばらく使ってみないと浮き彫りにならない点もあるかとは思いますが、ひとまず現時点で率直に感じたことを書き残しておこうと思います。 『Sculpt Ergonomic Keyboard』のここが良い! 小さい 『Natural Ergonomic』から乗り換えたということも影響してるとは思いますが、想像していた以上に小さいです。写真だと違いが分かりづらいですが、一回り以上はコンパクトになっていると思います。 数値でサイズを確認しておらず「『Natural Ergonomic』と同じぐらいの大きさなんだろうなぁ」と勝手に想像していたので、商品が届いた時は「・・・えっ?」って感じでした。 もちろん、テンキーが独立していることも要素としては大きいと思います。です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く