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Evernoteに関するhaganeyaのブックマーク (10)

  • 【Evernote】無料版が仕様変更により同期端末が最大2台までに制限…どうする?

    Evernoteプラス』は月額240円(年間2,000円)から月額360円(年間3,100円)。 『Evernoteプレミアム』は月額450円(年間4,000円)から月額600円(年間5,200円)への価格改定となります。 なお、改定時期はユーザーによって異なります。今から新規お申し込みされる方は、上記の改定内容がすぐに施行されます。一方、既存ユーザーの場合は、改定内容が反映されるまでの猶予期間が設けられるそうです(2016年8月15日以降に有効化予定)。 詳しい情報については、公式サイトをご確認ください。 参考記事 Evernote の価格プランの改定について|Evernote語版ブログ 繰り返しになりますが、無料の『Evernoteベーシック』ユーザーは、同期可能な端末が "最大2台まで" に制限されます。よって「今後も "全ての端末" でノートを同期したい」という場合は、最低で

    【Evernote】無料版が仕様変更により同期端末が最大2台までに制限…どうする?
    haganeya
    haganeya 2016/07/02
    引き続きEvernoteベーシック(無料版)を利用し続けるのであれば、どの端末をメインに利用するかは慎重に決める必要があります。
  • 【Evernote】一度閉じてしまった新規ノートを再び別ウィンドウで開く方法

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 Evernote クライアントを 6.0.6.1769 (301796) Public にアップデートしたことで、新規ノートが "別ウィンドウ" で開くようになりました。 大変便利な機能ですが、誤って新規ノートを閉じてしまい、再び開く方法がわからずに困ってしまったことがあります。 とは言え、編集途中のウィンドウを閉じることなんて意外と頻繁にあるはずです。調べてみたところ「やっぱりあった」ので、その方法をご紹介します。 一度閉じてしまった新規ノートを再び "別ウィンドウ" で開く方法前フリが大げさになってしまいましたが、やり方は超カンタンです。 サマリービューでもカードビューでもリストビューでも何でも良いので、再び開きたいノートを選んで「リスト部分を右クリック」してみてください。 右クリックメニュー内の [ノートを開く(O)] という項目をクリッ

    【Evernote】一度閉じてしまった新規ノートを再び別ウィンドウで開く方法
    haganeya
    haganeya 2016/05/17
    前回のアプデで、新規ノートが別ウィンドウで開くようになりました。今回は「誤って閉じてしまったノートを再び開く」方法をご紹介します。
  • Evernoteクライアントがメジャーバージョンアップ?で使いやすく進化!

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 先日 Evernote クライアントを 6.0.6.1769 (301796) Public にアップデートしたら、割と "メジャーバージョンアップ" っぽく進化を遂げていました。 おそらく、かなりの変更点があるとは思うのですが、サッと使ってみてすぐに気付いた点をいくつかピックアップしてみます。 デザインが若干変わって見やすくなった「iOS7 以降の Apple」や「Windows8 以降の Microsoft」の流れに同調するかのごとく、全体的なデザインが "より" フラットデザイン的になった気がします。 とりわけ、"新規ノート" ボタンが濃い目の水色で、目立つようになっているのは印象的です。よく使う機能がすぐ目に留まるように工夫されていると思います。 ノートブックのタイトル位置が変わったタイトルの表示欄/編集欄が、ノートブックの真上から "

    Evernoteクライアントがメジャーバージョンアップ?で使いやすく進化!
    haganeya
    haganeya 2016/05/03
    「Evernoteクライアント内だけで快適な執筆作業が可能になった」のは大きいです。文書作成でかなりの時間短縮効果が見込めると思います。
  • ブログを「感情のはけ口」にしないために…持ってて良かった『Evernote』

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 "感情のままに好き放題書く" 欲求を抑えるためには、何かしら "代わりになる道具" が必要です。私の場合は『Evernote』がそれに該当します。 とりわけ、感情を整理するための手段として "Evernote × PostEver" は最適解の一つです。

    ブログを「感情のはけ口」にしないために…持ってて良かった『Evernote』
    haganeya
    haganeya 2016/01/21
    「感情のままに好き放題書く」ことを抑えるためには、何かしら「代わりになる道具」が必要です。私の場合『Evernote』がそれに該当します。
  • Evernote社、2016年1月22日に『Skitch』『Clearly』のサポートを終了

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 米Evernote社が『Skitch(Mac版以外)』と『Clealy』『Evernote for Pebble』のサポート終了を発表しました。 参考リンク お知らせ: Clearly、Evernote for Pebble、Skitch の一部バージョンのサポート終了について|Evernote語版ブログ 『Evernote for Pebble』は、iOS & Android に対応したスマートウォッチ『Pebble』上で利用可能な Evernote のことですが・・・これは不要でしょう。個人的には、スマートウォッチと連携してまで Evernote を使う必要性は感じません。 『Clearly』は、今で言うところの『Evernote Web Clipper』に相当します。機能的には Evernote Web Clipper の完全下位互換

    Evernote社、2016年1月22日に『Skitch』『Clearly』のサポートを終了
    haganeya
    haganeya 2015/12/21
    2016年1月22日以降『Skitch』などのツールがダウンロードできなくなるので、とりあえずインストールファイルだけ確保しておきましょう。
  • Evernoteで書類を一元管理することによって得られる10のメリット

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 私は基的に、文章を書くのが嫌いだし苦手です。 なぜ私がEvernoteを手放せないかと言うと「文章を書く時の、なんとも言えない嫌~な拒絶感」を一つ一つ取り除いてくれるからであって、Evernoteが無ければおそらく「2年も放置していたブログを再開する」なんてことは絶対になかったはずです。 長年使っているとついつい「どの辺が便利なのか?」を忘れてしまいますが、それだけ生活に溶け込んでいるということでしょう。今回は「Evernoteが普通のテキストエディタと比べて、いかに負担を軽減してくれるのか?」振り返ってみたいと思います。 変更内容が「即」反映されるEvernoteには、この手のエディタに必ず付いている「上書き保存」「名前を付けて保存」の文字が見当たりません。 その代わりに搭載されているのが「同期」というボタンです。 同期をすることによって、

    Evernoteで書類を一元管理することによって得られる10のメリット
    haganeya
    haganeya 2015/09/25
    なぜEvernoteだと「文章を書く時の、何とも言えない嫌~な拒絶感」が抑えられるのでしょうか?その理由について考えてみました。
  • 【Evernote】文書作成に使うツールバーの機能をまとめて解説

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 Evernoteでノートを編集する際、「文字の装飾」などを始め、色々な機能をツールバーから利用可能です。 「Microsoft Word」や「無料ブログ」などでおなじみですが、この機能は「WYSIWYGエディタ」と呼ばれています。Evernoteでも、WYSIWYGエディタが利用可能なので、通常のメモ帳に比べて非常に見やすい文書を作成することが可能です。 知ってる人にとってはアイコンを見ただけで何をする機能かがわかるかと思いますが・・・今回は知らない人に向けて1つ1つ機能を解説していこうと思います。 フォントを変更する 「題名」の上にあるプルダウンをクリックすることで、フォントの変更が可能です。私は「メイリオ」にしています。 文字サイズを変更する 文字のサイズは「8・9・10・11・12・14・16・18・24・36・48」から選ぶことができま

    【Evernote】文書作成に使うツールバーの機能をまとめて解説
    haganeya
    haganeya 2015/09/23
    知ってる人はアイコンを見ただけで何をする機能かわかると思いますが、今回は全くの初心者の方に向けて1つ1つ機能を解説していきます。
  • 【Evernote】スタックを作ってノートブックとノートを整理する方法

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 Evernoteが便利な理由の一つに「スタック」「ノートブック」「ノート」という形で、情報を整理することができる、というものがあります。 それぞれを簡単に説明すると、スタックが「を机の上に積み上げた状態」。ノートブックは「手帳」。ノートが「書類」です。それらは全て「棚」であるEvernote内に収納されます。 わかりづらい方のために「パソコンのフォルダ」で例えると、以下の図のようになります。 厳密には意味合いが異なりますが、スタック=「親フォルダ」で、ノートブック=「子フォルダ」と考えるとわかりやすいかもしれません。そして、子フォルダであるノートブックの中に入る書類=「ノート」ということになります。 当初は、(呼称を含め)Evernote独自の階層構造がイマイチよく理解できていなかったため「.txt形式で書類をMy Documentsに保存

    【Evernote】スタックを作ってノートブックとノートを整理する方法
    haganeya
    haganeya 2015/09/16
    スタック(親フォルダ)を利用すればノートブック(子フォルダ)だけだと散らかりがちなEvernoteの書類を効率良く整理できます。
  • 【Evernote】アカウントの作り方&クライアントのインストール方法

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 「Evernoteを使ってみたいけど、なんとなく二の足を踏んじゃってる」ような人のために、アカウント作成~使い始めまでの手順を簡単に書いてみました。 使用準備をすること自体は、何も難しいことはありません。もし興味がありましたら参考にしてみてください。 ちなみに、ここで言うクライアントとは「サービスを受ける側のもの」という意味です。例えば、ネットサーフィンするのにInternet ExplorerやChrome・Safariなどを使うと思いますが、ああいったブラウザソフトも「クライアント」の一種になります。 Evernoteのアカウントを作成するまず、Evernoteの公式サイトにアクセスし「新規登録する」ボタンをクリックしましょう。 「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、新規登録ボタンを押します。 「Evernoteの基的な使い方」とい

    【Evernote】アカウントの作り方&クライアントのインストール方法
    haganeya
    haganeya 2015/09/14
    「Evernoteを使ってみたいけど何となく二の足を踏んでる」人のために、アカウント作成~使い始めまでの手順を簡単に書きました。
  • 【Evernote】ライフログを付ける際に私が決めた3つのルール

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 Evernoteを使い始める2年ほど前、ライフログを付ける際に私が決めたルールがあります。 ライフログなんて名前にもある通り、ログなんてものは好きに付ければ良いんですが、逆に「ある程度ルールを決めておいたほうが、余計なことで悩む必要がなくなり、筆が進む場合もあるんじゃないか?」と思ったので、多少のルールを設けることにしました。 なんてことないルールですが、2年経った今でも基的には変わっていません。 Evernoteを「全ての知識の母艦」とすべしEvernoteに限らずですね。「1つにしぼる」という覚悟が決められるかどうかで、その後のパフォーマンスは思いっきり変わってきます。 これを例えば「.txtファイル」なども併用して保管していると「あれっ、あのメモどこ行ったっけ?」となってしまい、該当のメモ探しが始まってしまいます。Evernoteにいれ

    【Evernote】ライフログを付ける際に私が決めた3つのルール
    haganeya
    haganeya 2015/09/13
    ログなんて好きに付ければ良いんですが「ある程度ルールを決めておいたほうが、継続しやすくなるのでは?」と思い、ルールを設けました。
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