原因は不明ですが、うっかり完全放電してしまったタイミングでバッテリーが認識しなくなったので、おそらく寿命なのでしょう。ちょうど回数を消化した、と。 ちなみに、バッテリーのリフレッシュも試してみましたが、残念ながら生き返りませんでした。これで息を吹き返すケースも多いですので、もしバッテリーの購入を予定されている場合は事前に試してみてください。 パソコンのバッテリーは1年で新品時の7割ぐらいまで性能が落ちると言われていますし、2013年モデルとなると4~5年前なので死んでいても不思議ではありません。 もっとも、中古パソコンを選んだ時点でバッテリーについては最初から全く期待していませんでしたし、これはある意味予想通りの展開です。というか、遅かれ早かれバッテリーは買い換えようと思っていました。 純正バッテリーではなく互換バッテリーを選んだ理由 もちろん『ThinkPad X230』には純正バッテリ
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