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レビューとジャギュレイターに関するhaganeyaのブックマーク (1)

  • 【鋼】Judas Priest『Jugulator』レビュー

    HAGANEYA(@imech_jp)です。 1997年リリース。自身のソロプロジェクトの契約問題を巡り92年に脱退した Rob Halford さんに代わり、96年に新ボーカルが加入。初期の名盤『Sad Wings of Destiny(邦題:運命の翼)』収録曲から Ripper というワードを拝借し Tim 'Ripper' Owens と名乗る彼は、その "前任者に酷似したハイトーンボイス" によってバンドの危機を救うことになります。 ビデオゲーム(スーファミ?)のRPGに出てくるラスボスを無理やり拡大表示したかのような "ドット絵" ジャケや、4th『Stained Class』以来久しぶりに刷新された微妙なバンドロゴが、結果的に “Tim時代(ニューメタル時代)のトレードマーク” となってしまうのは皮肉ですが・・・メンバーもまさか、ここまで不評だったとは思いもよらなかったのではな

    【鋼】Judas Priest『Jugulator』レビュー
    haganeya
    haganeya 2016/07/24
    中盤の退屈過ぎるスロー・チューンの連続には辟易するものの、冒頭4曲と終盤2曲によって一定のクオリティが保たれているので意外と聴けます。
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