HAGANEYA(@imech_jp)です。 大手メディアに寄稿してるにも関わらず「見当違いな持論を展開している(と解釈されかねない)批判記事」を見かけることがあります。実際、芸能人や著名人・有名なコンテンツ等を批判した記事について「コメント欄に "ライターへの批判" が集まっている」光景は、もはや日常茶飯事です。 コメントの内容も「随分おヒマなんですね」といった嫌味のようなものもあれば「素人のお前がエラそうに批評するな」など多種多様。基本的には "お前が言うな" 的なものが多いかもしれません。 ただ、ちょっと考えてみてほしいんです。彼らは本当に「自分は批評してやってるんだ」だと考えている "勘違い君" や "痛いヤツ" なのでしょうか? ブロガーやライターの批評は "素人としての批評" です まず私は、"プロの仕事" に対して批評をするライターさんというものは最初っから全員 "素人" だ