HAGANEYA(@imech_jp)です。 「『Internet Archive』で公開されている音源って著作権的にどうなの?」と思い調べてみたところ、Wikipedia にこう書かれてありました。 動画、書籍、録音の多くがパブリックドメインにあるか、クリエイティブ・コモンズのライセンスで提供されている。音楽部門には、コンサートでの演奏の録音を許可しているアーティストや演奏家(グレイトフル・デッド、ストリング・チーズ・インシデント、トード・ザ・ウェット・スプロケット、311、fugaziなど)による音源とともに、独立系ミュージシャンの音源も数多く含まれている。 (『インターネット・アーカイブ - Wikipedia』より引用) Internet Archive などで公開されているライブ音源がこの範囲に入るものなのかどうかはわかりませんが、YouTube で言うところの「ファンカム(ファ
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