HAGANEYA(@imech_jp)です。 キーボードを打つのが嫌になった時に、ふと頭をよぎったワードがあります。 その名は "ワークステーション・ポップコーン・メソッド"。 "複数のタスクをグループ別に分類し、1グループ分の作業が終わる度に別の場所へと移動していく" という仕事方法です。 参考記事 フリーランスや自宅勤務者は「ワークステーション・ポップコーン」メソッドで生産性を上げちゃおう! これ、本当に効果があります。 サラリーマン時代はよく、職場にネットブックを持って行ってコッソリとキーボードを打っていました。結局、そこでの作業が功を奏し(半ば強引にではありますが)仕事を辞めることに成功しています。 ちなみに現在はデスクトップPC とノートPC を併用して仕事をしているのですが、作業環境的には一箇所に縛られている状態です。 ノートPC を持ち運ぼうと思えば出来ないことも無いのですが