Macがスリープモードになるのを防ぎ、自由にコントロールできるとして人気の無料アプリ「Amphetamine」が、App Storeから削除される危機に瀕していました。 Macのスリープを制御できる人気アプリ 「Amphetamine」は、Macが自動でスリープモードに入るタイミングをコントロールすることで、大きなファイルのダウンロードやレンダリング処理の中断を防ぐことができる無料のユーティリティアプリです。 2014年に公開された「Amphetamine」は、多くのユーザーから高い評価を得ており、AppleはApp Storeで紹介記事も公開しています。 「App Storeガイドラインに違反」と突然の通告 「Amphetamine」の開発者、ウィリアム・グスタフソン氏は2020年の年末にAppleから、「Amphetamine」(日本語に訳すと「覚醒剤」)の名称を変更し、アイコンから錠
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