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MVNOに関するhatophoneのブックマーク (123)

  • 「格安SIM」メイン利用者が調査開始以来初の10%超え〜MMD研究所が調査 - iPhone Mania

    MMD研究所は3月12日、「2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査」の結果を発表しました。「格安SIM」の利用者が10.1%となり、同社の調査開始以来初めて10%を超えました。「格安SIM」をiPhoneに挿して使うユーザーには「mineo」が一番人気でした。 格安SIMのメイン利用者、初の10%超え 調査は15歳〜69歳の男女を対象に、2018年2月16日から22日にかけてインターネットで実施され、44,541人から有効回答を得ています。 メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者は、「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」の大手3社合計が82.6%で、2017年3月の調査と比べて3.1ポイント減少しています。 いわゆる格安SIMである「MVNO」は10.1%で、2017年3月の7.4%から2.7ポイント伸び、2014年10月から実施している調査開始以来、初めて10

    「格安SIM」メイン利用者が調査開始以来初の10%超え〜MMD研究所が調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/12
    MVNOのテレビCMも増えたし、ある一点を過ぎると一気に普及が加速するかも
  • 格安SIM、混雑時間帯でも安定して速いのはワイモバイルとUQ mobile - iPhone Mania

    MMD研究所は3月7日、「2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」の結果を発表しました。利用者の多い格安SIM10サービスの通信速度を主要3都市で比較したところ、ワイモバイルとUQ mobileがトップ2となりました。 主要10サービスの格安SIM通信速度を比較 調査は、2018年2月14日から19日の平日4日間、東京、名古屋、大阪の主要駅において朝(9時~10時)、昼(12時~13時)、夕(17時~18時)の3つの時間帯で実施しています。 調査に使用した端末は「ZenFone 3 Laser」で、「Ookla Speedtest.net」と「4Gmark」の2アプリで各サービス3回ずつ通信速度を計測しています。 調査対象となったのは、2017年9月にMMD研究所が実施した「2017年9月格安SIMサービスの利用動向調査」でメイン利用の格安SIM上位9サービスに、ワイモバイルを加

    格安SIM、混雑時間帯でも安定して速いのはワイモバイルとUQ mobile - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/07
    ワイモバイルとUQ mobileが安定して速い。
  • 格安SIM26種の通信速度、リアルタイムに表示できるWebアプリが公開 - iPhone Mania

    26種類の格安SIMの通信速度をリアルタイムで把握できるWebアプリを格安SIM情報サイト「格安SIMとスマホ比較」が公開しました。 格安SIMのリアルタイム通信速度を把握可能 Webアプリでは、格安SIMの通信速度を一定時間ごとに自動測定して得られた定点観測データがグラフ化して表示されます。 グラフ化されたダウンロード速度からは、格安SIM全体の平均値では朝8時前後とお昼休みの時間帯に大幅に通信速度が落ち込む傾向があることがはっきり分かります。 しかし、格安SIM各社によって、通信速度が落ち込む時間帯にも違いがあることがわかります。 YouTubeやYahooなどサイトごとの速度もグラフ化 YouTubeやYahoo楽天市場やInstagram、Twitterといったサイトごとの読み込み速度などに絞った比較も可能です。 グラフは日ごとだけでなく、週ごとでも表示でき、「前の日」「前の週」

    格安SIM26種の通信速度、リアルタイムに表示できるWebアプリが公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/02/20
    各社によって通信速度の落ち込み方が結構違うのがわかって面白い。
  • イオンモバイル、国内最安級のau回線格安SIMサービス提供開始 - iPhone Mania

    格安SIMイオンモバイルが、au回線の格安SIMサービスを3月1日より提供開始することを発表しました。月額料金は480円〜となっています。 イオンやゲオモバイルで販売 イオンモバイルはこれまでドコモ回線の格安SIMのみを提供していましたが、2018年3月1日よりau回線の格安SIMサービスも提供開始予定です。 月額料金はデータ通信専用SIMで480円(1GB)〜、音声通話SIMで1,130円(500MB)〜、全29種類の料金プランが用意されています。 販売は全国のイオン220店舗やイオンオンラインショップの他、4月上旬からはゲオモバイル16店舗でも取扱予定となっています。 4つのイオンモバイルキャンペーンを実施 2周年を迎えたイオンモバイルは、2月20日〜4月23日まで「おかげさまで 2 周年!イオンモバイルキャンペーン」を実施することも発表しています。 キャンペーン①おかげさまで2周年

    イオンモバイル、国内最安級のau回線格安SIMサービス提供開始 - iPhone Mania
  • 「格安SIM・大手携帯キャリア満足度ランキング2018」発表 価格.com - iPhone Mania

    価格.comを運営するカカクコムは2月15日、同社のアンケート調査結果をもとにした「格安SIM・大手携帯キャリア 満足度ランキング2018」を発表しました。 格安SIM部門では「LINE MOBILE」、大手携帯キャリア部門では「NTTドコモ」がトップになっています。 7項目を100pt換算で評価 カカクコムは、過去半年以内に価格.comを利用した15〜69歳の男女5,000人を対象にアンケート調査を実施、アンケートの回答から算出した総合満足度の平均値をもとに「格安SIM・大手携帯キャリア満足度ランキング2018」を発表しました。 評価項目は「月々の支払料金」「通話料金」「事業者の信頼性」「速度(通勤・通学時)」「速度(日中)」「速度(夜間)」「サポート」の7つで、それぞれ0〜100ptで評価しています。 格安SIM部門ランキングの結果 格安SIM部門では、1位「LINE MOBILE(8

    「格安SIM・大手携帯キャリア満足度ランキング2018」発表 価格.com - iPhone Mania
  • 「格安SIM」契約数、初の1,000万件超え!総務省が9月末時点のシェアなど発表 - iPhone Mania

    「格安SIM」契約数、初の1,000万件超え!総務省が9月末時点のシェアなど発表 2017 12/24 総務省は、2017年9月末時点の携帯電話などの契約数やシェアを公表しました。「格安SIM」の契約数が前年同期比で33.6%と大きく伸び、調査開始後初めて1,000万件を突破しています。 携帯電話の契約数は1億6,534万件 総務省が12月22日に公表したデータによると、携帯電話の契約数は1億6,534万件で、前年同期比3.4%のプラスでした。 そのうち、LTEの契約数は1億1,065万件で前年同期比17.1%のプラス、PHSは298万件で前年同期比19.8%のマイナスとなっています。 徐々に存在感高まるMVNO 携帯電話の契約数における事業者別シェアでは、NTTドコモが40.5%、NTTドコモ系MVNOが5.1%、KDDI(au)が27.3%、KDDI系MVNOが2.7%、ソフトバンクが

    「格安SIM」契約数、初の1,000万件超え!総務省が9月末時点のシェアなど発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/12/24
    格安SIMも無視できないレベルの存在感になってきたぞ。
  • LINEモバイル、「友だち招待」機能を公開!3,000円の登録事務手数料が無料に - iPhone Mania

    LINEモバイル、「友だち招待」機能を公開!3,000円の登録事務手数料が無料に 2017 12/21 LINEモバイルは12月20日、契約者が友だちにLINEモバイルを紹介すると、紹介された友だちの登録事務手数料が無料になる「友だち招待」機能を公開しました。 招待で3,000円の登録事務手数料が無料に 「友だち招待」機能は、契約者がLINEモバイルのマイページから発行した招待URLで、友だちが24時間以内にLINEモバイルに申し込むことで、申し込みの際の登録事務手数料が以下のとおり無料または割引となります。 音声通話SIM(データ通信+SMS+音声通話):3,000円→無料 データSIM(SMS付き)(データ通信+SMS):3,000円→500円 データSIMの場合(データ通信+SMS):3,000円→500円 また、同一名義での契約回線を追加する「追加申込」の利用については、従来と同様

    LINEモバイル、「友だち招待」機能を公開!3,000円の登録事務手数料が無料に - iPhone Mania
  • 「格安スマホ」で注目のMVNO、大手による寡占化進む?総務省が調査へ - iPhone Mania

    「格安SIM」「格安スマホ」として認知度が高まりつつあるMVNO事業者について、NTT、KDDI、ソフトバンクといった大手携帯キャリアのグループによる寡占化が進んでいる可能性があるとして、総務省が調査に乗り出す方針を固めた、と日経済新聞が報じています。 MVNOの新規契約数、半分は大手キャリアのサブブランド 大手携帯キャリアの通信設備を借りることで、自前設備の設置・運営コストを下げて低料金を実現するMVNO各社は、「格安SIM」「格安スマホ」として近年注目を集めており、2017年9月にMMD研究所が実施した調査ではメイン利用者が8.5%と、この3年間で5倍の伸びを記録するなど、存在感が出てきています。 一方で、日経済新聞社の調査によると、MVNOといっても新規契約の半分はKDDIグループのUQモバイルや、ソフトバンクグループワイモバイルといった、いわゆるサブブランドが占めており、大手に

    「格安スマホ」で注目のMVNO、大手による寡占化進む?総務省が調査へ - iPhone Mania
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    hatophone 2017/11/24
    ユーザーの利益をちゃんと考えて議論してくれることに期待したい。
  • 大手キャリアの利用者満足度、auが2年連続トップ!格安SIM利用検討者が3割 - iPhone Mania

    J.D. パワー アジア・ パシフィックは、2017年版の携帯電話サービス顧客満足度調査の結果を発表しました。ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリア利用者による満足度では、auが2年連続のトップに立ちました。また、大手キャリア利用者の3割は「格安SIM」への乗り換えを選択肢に入れたい、と回答しています。 総合満足度への影響力トップは「通信品質・エリア」 J.D. パワーの携帯電話サービス顧客満足度調査は、ドコモ、au、ソフトバンク(サブブランドを除く)を利用している全国の16〜64歳を対象に、2017年7月にインターネットで実施され、31,200人から有効回答を得ています。 顧客満足度は、6つのファクターを設定し、それぞれの項目に関する評価を基にして総合満足度を算出しています。 6つのファクターが総合満足度に与える影響の大きさは、「通信品質・エリア」が24%、「各種費用」が23%、「提

    大手キャリアの利用者満足度、auが2年連続トップ!格安SIM利用検討者が3割 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/28
    大手キャリアが顧客を囲い込めてる理由は「面倒・億劫」が中心。
  • 格安SIMメイン利用者は8.5%、3年で5倍の伸び!MMD研究所が調査 - iPhone Mania

    MMD研究所は9月21日、「2017年9月格安SIMサービスの利用動向調査」の結果を発表しました。格安SIMをメインで利用する割合は、最近3年間でおよそ5倍の伸びを示しています。iPhoneの格安SIMユーザーで、サービス別の利用者最多はmineoでした。 格安SIMのメイン利用、3月から1.1%の伸び 調査は2017年9月1日から7日にインターネットで実施され、15歳から69歳の男女42,784人から有効回答を得ています。 メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者は、ドコモ(32.3%)、au(28.9%)、ソフトバンク(23.2%)と、大手3キャリアが合計84.4%を占めました。 MVNOをメインで利用している割合は8.5%で、前回調査(2017年3月)の7.4%から1.1%伸びています。 格安SIMのメイン利用率は、2014年10月にはわずか1.6%でしたが、着実に増

    格安SIMメイン利用者は8.5%、3年で5倍の伸び!MMD研究所が調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/22
    SIMロック解除が解禁されて、格安SIMユーザーがじわじわ増えてきている印象。
  • 混雑時の動画再生、快適なのは?大手キャリア3社とMVNO5社で比較調査 - iPhone Mania

    ICT総研は、大手キャリア3社(NTTドコモ、au、ソフトバンク)と「格安SIM」として注目を集めるMVNO5社(楽天モバイル、OCNモバイルONE、IIJmio、mineo、BIGLOBE SIM)について、混雑する時間帯に動画再生の品質と通信速度を比較した調査結果を発表しました。 動画再生、大手3社は100%成功もMVNO5社は成功率に差 調査は、ネットワークが混雑する状況として東京、名古屋、大阪の主要待ち合わせスポット30地点で、昼(11:30~13:30)と夕方(17:00~19:00)の混雑する時間帯に、各社のSIMを挿したiPhone7を10台で同時接続し、8月3日から17日の期間に実施されています。 調査用に用意した4K解像度で120秒間の動画を再生できるかを調査したところ、大手キャリア(MNO)3社は全地点、全端末で再生に成功しました。 一方、MVNO5社では結果にばらつき

    混雑時の動画再生、快適なのは?大手キャリア3社とMVNO5社で比較調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/09
    格安SIMは料金が魅力だけど、その性質と自分の使い方を把握して、検討が必要。
  • 格安SIM購入検討者、Androidユーザーの過半数「次はiPhone」 - iPhone Mania

    MMD研究所は9月4日、格安SIMの利用を検討しているスマートフォン所有者を対象に実施した「格安SIM検討者の意識調査」の結果を発表しました。格安SIMで使いたいスマートフォンの機種は、iPhoneユーザーの90.5%が「次もiPhone」と回答していますが、Androidユーザーも56.6%と過半数は「次はiPhone」と考えていることが分かりました。 iPhoneユーザーよりの格安SIM購入時期は「未定」が最多 調査は2017年8月24日から25日にかけてインターネットで実施され、格安SIMの利用を検討しているスマートフォン所有者である15歳から59歳の1,072人(iPhoneユーザー551人、Androidユーザー521人)から有効回答を得ています。 格安SIMの購入時期は、iPhoneユーザーでは「時期は未定だが検討」が59.7%と最多なのに対し、Androidユーザーは「201

    格安SIM購入検討者、Androidユーザーの過半数「次はiPhone」 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/05
    格安SIMでもiPhone使えるなら使いたい、というAndroidユーザー、多いなー
  • 楽天モバイル、iPhoneを発売!データ通信使い放題の新プランでも利用可能 - iPhone Mania

    楽天モバイルは、メーカー認定整備済のiPhoneを9月1日から販売すると発表しました。機種はiPhone SE、iPhone6s、iPhone6s Plusで、オンライン限定で販売されます。 iPhone SE、iPhone6s、iPhone6s Plusから選択可能 楽天モバイルが販売するiPhoneは、iPhone SE(16GB・ゴールド)、iPhone6s(16GB・ゴールド)、iPhone6s Plus(64GB・シルバー、128GB・シルバー)の4モデルで、新規加入又はMNPを伴う、楽天モバイルのSIMカードとのセット販売が9月1日から開始されます。 楽天モバイルの販売するメーカー認定整備済iPhoneは、メーカーの整備プロセスに則った再整備を受けて品質基準を満たしており、Appleによる1年間のハードウェア保証の対象となります。 また、楽天モバイルの提供する有償オプション「つ

    楽天モバイル、iPhoneを発売!データ通信使い放題の新プランでも利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/01
    海外販売の整備品でも、Appleの保証がついてApple Care+つけられるなら安くても良い気がする。
  • 大手キャリアとMVNO13社、混雑時の最速は? iPhone7で比較調査 - iPhone Mania

    受信速度はY! mobile、ソフトバンク、ドコモが3強 受信速度は、混雑する12時台はY! mobileが110.1Mbpsでトップ、以下ソフトバンクの98.0Mbps、ドコモの72.8Mbpsと続きました。 14時台も上位3社は同様で、Y! mobileが108.0Mbps、ソフトバンクが104.7Mbps、ドコモが73.7Mbpsの順となりました。 送信速度はY! mobileとソフトバンクが圧倒的 送信速度は、12時台がY! mobileがトップで24.3Mbps、僅差でソフトバンクの24.1Mbps、大きく離れて3位がLINEモバイルの9.8Mbpsとなりました。 14時台は、1位のY! mobileと2位のソフトバンクはともに12時台と同じ速度でした。3位は10.6Mbpsのドコモでした。 10Mbps以上なら快適に利用可能 スマホプラン.comは、混雑時の受信速度を、通信の快

    大手キャリアとMVNO13社、混雑時の最速は? iPhone7で比較調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/06/30
    ソフトバンクとワイモバイルが速い。
  • 独立系MVNOの契約数は810万回線、前年比5割の伸び、シェアは5% - iPhone Mania

    市場調査会社のMM総研が6月15日、2017年3月末時点の国内MVNO市場実績を発表しました。独立系MVNO事業者の回線契約数は、810万回線で、前年比50.2%増と伸びています。契約数シェアは、携帯電話(3G、LTE)契約数の5.0%となりました。 独立系MVNO契約数は810万回線、前年から270万回線の増加 独立系のMVNO事業者が独自の料金プランで提供する、独自サービス型SIM(以下、独立系MVNO)の2017年3月末で時点での回線契約数は810万回線でした。 2016年3月末時点の539.4万回線から、1年間で回線数が約270万回線、前年比50.2%増と大きく伸びています。 携帯契約数シェアは5%、認知の高まりや店舗増加が寄与 2017年3月末時点での、携帯電話(3GおよびLTE)の契約数は1億6,273万回線であり、独立系MVNOの回線契約数シェアは5.0%でした。2016年3

    独立系MVNOの契約数は810万回線、前年比5割の伸び、シェアは5% - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/06/16
    携帯契約数シェアで5%、個人向けトップはインターネットイニシアチブ。
  • MVNOを検討している人は要確認!利用時の注意とチェックポイント - iPhone Mania

    格安スマホ、格安SIM(MVNO)の認知度や利用者が増えている一方で、利用に関するトラブル相談件数も増加傾向にあることを受け、テレコムサービス協会が利用を検討している人向けのアドバイスを公開しました。 サービス提供内容を正しく理解し、うまく活用しよう 国民生活センターが4月、格安スマホに関するトラブル相談件数が増加していることを発表しました。MVNOサービスの普及や発展などの活動を行うテレコムサービス協会は、格安スマホや格安SIMの利用を検討している人向けに、料金や端末選び、設定などのチェックポイントをまとめています。 料金・提供条件 検討しているMVNOサービスについて、月額料金だけでなく解約条件や解約金の有無、通信制限があるかどうかなど、重要事項説明書や公式サイトの説明をよく読み、内容を確認しましょう。 またインターネット接続するための通信サービス以外の、例えばメール機能やテザリング機

    MVNOを検討している人は要確認!利用時の注意とチェックポイント - iPhone Mania
  • 格安SIM各社、iOS10.3でのSIM動作確認結果を公開 - iPhone Mania

    時間3月28日にiOS10.3がリリースされたことを受け、MVNO(格安SIMサービス)各社は、iOS10.3での動作確認を調査し、結果を公開しています。 mineo mineoは、iPhoneiPadの計16機種で動作確認を行い、スタッフブログにて公開しました。 ▼動作確認済み端末 ・iPhone5s ・iPhone5c ・iPhone6 ・iPhone6 Plus ・iPhone6s ・iPhone6s Plus ・iPhone SE ・iPhone7 ・iPhone7 Plus ・iPad Air ・iPad Air 2 ・iPad mini 2 ・iPad mini 3 ・iPad mini 4 ・12.9インチiPad Pro ・9.7インチiPad Pro OCNモバイルONE OCNモバイルONEは、iPhone6s、iPhone SE、iPhone7、iPhone7

    格安SIM各社、iOS10.3でのSIM動作確認結果を公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/04/01
    各社の動作検証対応、本当に早くなったなぁ
  • 国内MVNO、総合満足度1位はBIGLOBE SIMに - iPhone Mania

    MM総研は3月23日、国内における音声通話対応MVNOの利用状況に関する調査結果を発表しました。インターネットユーザー39,631人に対しWebアンケートを実施し、このうち音声通話対応MVNO利用者1,799人の回答結果からまとめています。 MVNOの利用率は約15%、認知率は84% インターネットユーザー39,631人に対し、MVNO(格安スマホ/格安SIM)について質問したところ、「利用している」と回答したのは14.9%でした。また「知っているが利用していない」36.3%、「聞いたことがあるが、利用していない」32.6%を合わせると、認知率は83.8%となりました。 総合満足度トップはBIGLOBE SIM 音声通話対応MVNO利用者1,799人を対象に、購入後の利用満足度について総合満足度を含めた10項目を5段階評価で質問しました。「大変満足」=100、「やや満足」=75、「どちらで

    国内MVNO、総合満足度1位はBIGLOBE SIMに - iPhone Mania
  • 携帯大手3社、MVNOの接続料を10~20%引下げ!月額料金引き下げ効果に期待 - iPhone Mania

    携帯大手3社が、MVNOが回線を借りる際の接続料を10%〜20%引き下げると産経新聞が報じています。「格安スマホ」の料金が引き下げられる可能性があります。 月額料金100円程度の引き下げの可能性も 「格安スマホ」「格安SIM」として注目を浴びているMVNOは、自前の回線を持たず、大手キャリアの回線を借りることでコストを引き下げています。 MVNO各社が大手キャリアに支払う接続料は、毎年度末に大手キャリアが決定し、MVNO各社はその年度ぶんを支払っています。 産経新聞によると、大手各社が平成28年度の接続料を前年から引き下げる方針とのことです。引き下げ幅は、ソフトバンクが約20%、KDDIが約15%、ドコモが約10%で、MVNOの月額料金が100円程度下がる可能性が報じられています。 大手各社の毎秒10Mbあたりデータ通信の接続料は、ドコモが約67万円(前年79万円)、KDDIが87万円(同

    携帯大手3社、MVNOの接続料を10~20%引下げ!月額料金引き下げ効果に期待 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/03/24
    数十円レベルの価格差じゃなく、独自性のあるサービスで競ってほしい
  • メインでのMVNO利用者率が昨年より1.8ポイント増の7.4%に - iPhone Mania

    携帯電話およびスマートフォン・ユーザーで、メインでMVNOを利用していると答えた人の比率が全体の7.4%となり、昨年より1.8ポイント増えたことがわかりました。 メインでMVNOを利用する人が1年で1.8ポイント増に MMD研究所は、15〜69歳の男女43,212人を対象に、2017年3月3日~3月10日の期間で「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施、結果をまとめました。 メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者を聞いたところ、「docomo(32.8%)」「au(29.6%)」「SoftBank(23.3%)」と大手3キャリアを合わせると85.7%、「Y!mobile」が3.4%、「MVNO」が7.4%でした。MVNOは2016年4月時点では5.8%だったので、約1年で1.8ポイント増加したことになります。 またサブキャリアブランドの「Y!mobile」

    メインでのMVNO利用者率が昨年より1.8ポイント増の7.4%に - iPhone Mania