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appleとSiriに関するhatophoneのブックマーク (63)

  • Apple Intelligenceの顔、新Siriは来春のiOS18.4で登場か - iPhone Mania

    Appleの新しい人工知能AI)機能、Apple Intelligenceの顔となる新しいSiriをフルに利用できるようになるのは、2025年春のiOS18.4になる、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。2024年のうちに利用可能となるのは、Siriの新しいデザインやChatGPTとの統合にとどまる模様です。 Apple Intelligenceの顔、新しいSirii Appleが6月の世界開発者会議(WWDC24)で華々しく発表した独自の人工知能AI)機能、Apple Intelligenceでは、Siriがユーザーの接点として重要な役割を果たします。 新しいSiriは、ユーザーの状態を把握し、ユーザーが画面上で見ているものも認識したうえで、最適な提案をしてユーザーを支援することが可能となります。 新しいSiri、フル機能はiOS18.4で提供 しかし、新しいS

    Apple Intelligenceの顔、新Siriは来春のiOS18.4で登場か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/07/07
    2025年の日本語対応を楽しみに待ちつつ、iPhoneの設定を英語にして試してみたい。
  • iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania

    iOS18では人工知能AI)関連機能が強化されると見込まれていますが、なかでもAppleの音声アシスタント、Siriが大きく進化する、とAppleの次世代OS開発状況に詳しい人物から得た情報としてAppleInsiderが報じています。iOS18やmacOS 15は、日時間6月11日午前2時からの世界開発者会議(WWDC24)基調講演で発表される見込みです。 iOS18やmacOS 15、AI搭載によりSiriが大幅に進化 iOS18やmacOS 15のSiriは「Safariを開いて」のような直接的な指示に単純に応じるだけではなく、ユーザーが何をしようとしているか、どんな気分か、といった状況を踏まえて対応できるようApple内部での開発が進んでいる模様です。 多くのApple純正アプリで、Siriがどのように進化するかをAppleInsiderが報じています。 ブック iOS18では

    iOS18でSiriが大幅に進化!AI機能満載で操作が簡単に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/10
    もうすぐ発表されるiOS18、AIの高度化によってSiriが大幅に進化しそう。
  • iOS17.4ベータから判明!Apple、Siri進化にChatGPTを活用 - iPhone Mania

    iOS17.4の開発者向けベータから、AppleChatGPTも活用しながら、iOS18に採用する人工知能AI)モデルの開発に取り組んでいることが分かった、と米メディア9to5Macが報じています。Appleは現在、自社開発のAIモデルとChatGPTの結果を比較しながら開発に取り組んでいるようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17.4ベータから、Appleの自社開発AIモデルに関する記述が発見された。 2. OpenAIChatGPTと自社開発AIの回答を比較し、開発に活用している模様。 3. Appleはユーザーのプライバシーを重視し、デバイス上で処理が完結することを重視。 iOS17.4からAppleの自社開発AIモデルに関する記述 2024年6月の発表が見込まれるiOS18では、Siriが大幅に進化すると噂されています。 9to5Macによると、iOS1

    iOS17.4ベータから判明!Apple、Siri進化にChatGPTを活用 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/01/27
    iOS18、高度な処理のAIモデルを動作させることで消費電力や発熱の問題が発生しないと良いなぁ。ユーザーがオン/オフ選べるとかかな。
  • Apple、生成系AI開発中とクックCEO明かす。研究開発費は四半期で1兆円 - iPhone Mania

    AppleGPT」と噂される、Appleによる人工知能AI技術開発について、ChatGPTのような生成系AIの開発に複数年にわたって取り組んでいるとティム・クック最高経営責任者(CEO)が語りました。AI開発への注力により、研究開発費は四半期で1兆円に達しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleのティム・クックCEOが、生成系AIの開発に取り組んでいると語った。 2. 前年同期比で約10%増加した約1兆円の研究開発費の増加要因。 3. Appleの生成系AIは「AppleGPT」と噂され、来年に大きな発表との報道も。 生成系AI、複数年に渡り開発 Apple2023年度第2四半期業績発表にあわせてティム・クックCEOは、前年同期比で約6億ドル(約855億円)約10%増加し、74億ドル(約1兆円)にのぼる研究開発費についてReutersに語りました。 クック氏

    Apple、生成系AI開発中とクックCEO明かす。研究開発費は四半期で1兆円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/04
    Appleはプライバシー重視のデバイス上での処理にこだわっているけど、生成系AIをどう取り込むのかな
  • iOS15.4ベータ4でSiriに追加された「第5の声」を聴いてみよう - iPhone Mania

    iOS15.4のベータ4では、Siriに5つめの声が追加されています。Siriの言語を「英語アメリカ合衆国)」に設定すると利用可能になります。アメリカ英語版のSiriの声は、iOS14.5でも追加されています。 Siriに第5の声 Appleが現地時間2月22日にリリースしたiOS15.4の開発者向けベータ4と登録ユーザー向けパブリックベータ4では、Siriに5つめの音声が追加されています。 第5の声が利用可能なのは、「設定」アプリの「Siriと検索」で言語を「英語アメリカ合衆国)」に設定し、「Siriの声」の種類を「英語アメリカ)」に設定している場合です。設定を変更すれば、日のユーザーも利用可能です。 iOS14.5では、アメリカ英語版のSiriで、2つの声が追加されていました。同時に、音声の表記が「女性」「男性」から「声1」「声2」のような性別を示さない表記に変更されています。

    iOS15.4ベータ4でSiriに追加された「第5の声」を聴いてみよう - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/23
    このタイミングでSiriに第5の声を追加した理由が気になる。
  • iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania

    iOS15.4ベータ2では、ユーザーが同意していなくても、Siriが聞き取った音声をAppleに送信してしまう不具合が修正されていることが分かりました。Appleは、不具合に対応するためiOS15.2でこの機能を無効にしていました。 iOS15でユーザーの同意に関係なく送信、iOS15.2では無効化 Appleは、2019年にSiriから収集した音声データの解析を外部の委託先と共有していたことが問題となりました。Appleはその後、Siriの音声コマンドなど音声データの収集をユーザーが同意した場合のみ実施するようにしています。 しかし、iOS15の初期バージョンではこの設定に不具合があり、ユーザーがAppleによる音声の収集に同意していない場合でも、音声がAppleに送信されていたことが分かりました。 Appleはユーザーの同意を得ずに送信されたデータを破棄しており、iOS15.2では音声

    iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/10
    iOS15.0:勝手に送信(データは削除)→iOS15.2:自動で無効化→iOS15.4:オプトイン方式を復活
  • 2022年の運だめし!Siriで「おみくじ」を引いてみよう! - iPhone Mania

    2022年、あけましておめでとうございます。今年もiPhone Maniaをどうぞよろしくお願いいたします。 さっそく運だめしということで、Siriで「おみくじ」を引いてみました。回答のバリエーションは例年通りですが、願望や待人、失物など、おみくじの細かな”お告げ”も教えてくれるので、手軽に運試しすることができます。 Siriに「おみくじ」と話しかけるだけで試せます Siriでおみくじを引く方法は簡単。ホームボタン(電源ボタン)の長押し、または「Hey Siri」と呼びかけてSiriを呼び出し、文字入力または音声入力で「おみくじ」と話しかけるだけです。何回でも引けますが、おみくじらしく1度だけ試すのもよいでしょう。 2018年にSiriのおみくじを引いた際は1行~2行程度の回答でしたが、2021年のSiriは、願望や待人、失物など、おみくじの細かな”お告げ”も教えてくれるようになりました。

    2022年の運だめし!Siriで「おみくじ」を引いてみよう! - iPhone Mania
  • iOS15などの次期OSで、Siriによるサードパーティーアプリ操作が制限される - iPhone Mania

    Appleは開発者に対して、iOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8の一般ユーザー向け正式版では、Siriによるサードパーティー製アプリの操作が制限される、と予告しています。 22のSiriKitコマンドが無効に Appleは開発者向けサポートページに、iOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8の正式版ではSiriKitによるサードパーティーアプリの操作が無効になる、として無効化される22のコマンドを掲載しています。 無効化されるSiriKitコマンドは、CarPlayでのオーディオソース設定や温度調節、To Doリストの作成や削除、請求書の支払い、アカウント間の資金移動、写真の検索、Uberなどの配車予約やキャンセルなど、多岐にわたります。 ただし、ユーザーが「ショートカット」アプリを使ってショートカットを作成し、サー

    iOS15などの次期OSで、Siriによるサードパーティーアプリ操作が制限される - iPhone Mania
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    hatophone 2021/07/29
    Siriにできること、増え続けてきたのに、流れがいきなりストップ。
  • 【iOS14.5】AirPods装着中、電話に出る・出ないの操作が簡単に - iPhone Mania

    iOS14.5では、AirPodsを着けていれば「ヘイ、Siri」と言わなくても通話に出るか、出ないかを選択できるようになります。 「ヘイ、Siri」不要で操作可能 現在も、iPhoneAirPodsを接続した状態で電話がかかってきたり、SMSが届くと、Siriが発信者名を読み上げる機能は利用可能です。 現地時間4月20日に開発者と登録ユーザー向けにリリースされたiOS14.5RC(リリースキャンディデート)では、「ヘイ、Siri」と呼びかけなくても、「電話に出る」「電話を切る」と話すだけで、着信に応答するかどうか選択できるようになります。 Appleは、対応するヘッドフォンを「AirPods(第2世代)や一部のBeatsヘッドフォン」と説明していますが、AirPods ProやAirPods Maxも含まれると考えられます。 この設定は、「設定」アプリで「電話」>「音声で知らせる」メニ

    【iOS14.5】AirPods装着中、電話に出る・出ないの操作が簡単に - iPhone Mania
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    hatophone 2021/04/21
    声だけで簡単に操作できるのは便利。日本語ではどう言って操作するのか気になる。
  • iOS14.5で、Siri経由の音楽再生で標準アプリを選択可能に - iPhone Mania

    iOS14.5では、Siriに音楽の再生を頼むとApple Music以外の音楽ストリーミングアプリを指定できることが分かりました。 Siriが音楽再生アプリの選択を促す 先日開発者向けベータ1とパブリックベータ1がリリースされたiOS14.5では、Siriに音楽の再生を頼むと、最初の再生時に「どのアプリを使いますか」と質問され、音楽再生アプリの選択を促される、とRedditユーザーがスクリーンショットを投稿しています。 一度、再生に使うアプリを選択するとそのアプリが標準として設定され、ユーザーが指定しなくても同じアプリが優先して使用されるようになります。 たとえば、ある楽曲の再生にSpotifyを指定した場合、次の再生でもSpotifyが優先して選ばれます。 また、ユーザーがSiriに初めて音楽再生を頼む際、音楽再生アプリもあわせて指定すれば、そのアプリを音楽再生時の標準設定にできること

    iOS14.5で、Siri経由の音楽再生で標準アプリを選択可能に - iPhone Mania
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    hatophone 2021/02/09
    iPhoneユーザーでSpotify愛用している人も多いので、音声操作派には朗報。
  • 【iOS14.3】Siriが動物の声や楽器の音を再生可能に→試してみた - iPhone Mania

    iOS14.3で、Siriが動物の鳴き声などを再生できるようになっている、と米メディアCNBCが報じています。今後、順次利用可能になると予想されます。 Siriが動物の鳴き声や楽器の音を再生 日時間の12月15日未明に公開されたiOS14.3では、AirPods Maxに対応したほか、Apple ProRAW形式の写真撮影と編集への対応、App Clipへの対応など多くの新機能が追加されています。 このほかに、iOS14.3ではSiriが動物や楽器、アラームなどの音を再生できるようになっている、とCNBCが報じています。 CNBCによると、「ライオンの鳴き声は?」や「ハープの音は?」「消防車の音は?」のように問いかけるとSiriが実際のサウンドを再生するそうです。 しかし、米メディアMacRumorsが試したものの再生が確認できず、順次対応するようだ、と伝えています。 Siriにお願いし

    【iOS14.3】Siriが動物の声や楽器の音を再生可能に→試してみた - iPhone Mania
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    hatophone 2020/12/15
    使えるようになったら楽しそう。日本語対応はいつだろう。
  • Siri、10月4日で9歳の誕生日を迎える - iPhone Mania

    Appleが、iPhoneでおなじみの音声アシスタントのSiriを発表してから、10月4日で9年が経ちました。Siriに誕生日を祝う言葉をかけてあげると、お礼の言葉が返ってきます。 Siriは、現地時間2011年10月4日に発表されたiPhone4sで利用可能になりました。2020年10月4日で9年が経ちました。 Siriに誕生日を祝う言葉をかけると、「覚えていてくださったんですね」「正確には始動記念日」などとリアクションしてくれます。 初代の「中の人」は「奇妙な感覚」と振り返る 何に使うのかを詳しく知らされないまま、初代Siriの音声データを大量に録音したスーザン・ベネットさんは、当時のことを「奇妙な感覚だった」と振り返っています。 ベネットさんの声は、Siriのデビューから2年後に変更されています。 進化を続けるSiri デビュー当時のSiriは、天気情報の読み上げ、メールやメッセージ

    Siri、10月4日で9歳の誕生日を迎える - iPhone Mania
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    hatophone 2020/10/04
    もう9年か。
  • CortanaのiOS/Androidアプリ、来年1月末に英などでサポート終了 - iPhone Mania

    Microsoftは、音声アシスタント「Cortana」のiOS、Android版アプリのサポートを2020年1月31日で終了すると発表しました。イギリスなど8カ国でのサポート終了が確認されていますが、日での扱いについては言及されていません。 イギリスなど8カ国でサポート終了、日は不明 Microsoftのイギリス法人は、現地時間11月15日に更新したサポート文書で、CortanaのiOS版およびAndroid版アプリのサポートを2020年1月31日をもって終了すると発表しました。 Microsoftの広報担当者はThe Vergeに対し、イギリス、カナダ、オーストラリア、ドイツ、メキシコ、中国スペイン、インドの8カ国において、来年1月末でサポート終了を予定していることを明かしました。 Microsoftアメリカでのサポートは継続すると述べているものの、日でのサポートについては言

    CortanaのiOS/Androidアプリ、来年1月末に英などでサポート終了 - iPhone Mania
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    hatophone 2019/11/18
    登場から4年余りで撤退か。開発者は無念だろうな。
  • Siri、今年後半にサードパーティ製メッセージ・通話アプリを選択・起動か - iPhone Mania

    Appleは、Siriがユーザーの利用状況をもとに、ユーザーがよく使うサードパーティ製のメッセージや通話アプリを選択できるようにする計画だ、と報じられています。 現在はiPhone標準アプリを起動するSiri Appleは2019年後半のソフトウェアアップデートで、Siriを使ったサードパーティ製アプリの操作性を高める計画だ、とBloombergが報じています。 現在、iPhoneのSiriに「ヘイSiri、○○にメッセージを送って」と頼むと、iPhone標準アプリである電話やiMessageが起動します。 SiriでSkypeやWhatsAppを呼び出して使うには、Siriに「Skypeで○○に電話して」のように頼む必要があります。 Siriがユーザーの利用状況に応じてアプリを選択 Bloombergによると、2019年後半のアップデートにより、Siriは「○○にメッセージを送って」と呼

    Siri、今年後半にサードパーティ製メッセージ・通話アプリを選択・起動か - iPhone Mania
  • Siri、Google Assistant、Alexaの知能テスト結果 - iPhone Mania

    Google Assistant、Siri、Alexaのデジタルアシスタントに、それぞれ800の質問をした結果を、投資会社Loup Venturesのジーン・ミュンスター氏らが公表しました。 デジタルアシスタントの知能テスト テストは、iOS12.4のSiri、Android 9 Pieが動作するPixel XLのGoogle Assistant、iOSアプリのAlexaで行われました。 以下の5カテゴリに分類される質問について、「質問を正しく理解できたか」(理解率)と「正しく回答できたか」(正答率)で評価しています。 周辺地域の理解(Local)例:「一番近いコーヒーショップは?」 Eコマース能力(Commerce)例:「キッチンペーパーをもっと注文して」 ナビゲーション(Navigation)例:「アップタウンにバスでいく方法は?」 情報(Information)例:「今夜『Twins

    Siri、Google Assistant、Alexaの知能テスト結果 - iPhone Mania
  • Apple、Siriの会話分析を停止、今後はユーザーが同意した場合のみ評価と発表 - iPhone Mania

    Appleが、ユーザーとSiriのやり取りの一部を委託業者に送って音声認識の精度を評価していると報じられたのを受けて、現在は評価を停止しており、今後はユーザーが希望する場合のみ、音声を評価に使用すると発表しています。 Siriとの会話、評価対象は「1%未満」とApple iPhoneやHomePodに内蔵されたSiriとユーザーの会話が録音され、一部が世界各地の委託業者に送られて、音声認識や解答の精度を評価するのに使われていると先日、英メディアGuardianが報じました。 このニュースは、ユーザーのプライバシー尊重を強調しているAppleが、Amazonと同じようなことをしていた、と衝撃的に受け止められました。 AppleはGuardianに対し、分析に使われる音声は全体の1%未満とごく一部であり、音声がApple IDと紐づけられることはなく、ユーザーのプライバシーを守るために厳重な体

    Apple、Siriの会話分析を停止、今後はユーザーが同意した場合のみ評価と発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/08/03
    Siriの音声認識向上のための評価、どの程度のユーザーが「同意」するのか、気になる。
  • iOS13の新機能「ユーザーに奇想天外なニックネームを提案」が発見される - iPhone Mania

    iOS13ベータには、Game Centerが、ユーザーに奇想天外な「ニックネーム」を提案する新機能が追加されていることが発見されました。 iOS13がユーザーにニックネームを提案 Appleが提供する「Game Center」は、友人ゲームに参加したり、スコアを競ったりして楽しめる機能です。 現在、開発者向けベータ3と登録ユーザー向けパブリックベータ2が公開されているiOS13のGame Centerでは、ユーザーのニックネームをiOS13が提案してくれます。 しかし、iOS13が提案するニックネームが奇妙すぎる、とiOSデベロッパーのスティーブ・モザー氏が指摘しています。 「設定」アプリでGame Centerを開き、ニックネームの欄を空欄にすると、iOS13が提案するニックネームが表示されます。 モザー氏は「Wealthy Frogman from Puce Hill」(赤茶色の丘

    iOS13の新機能「ユーザーに奇想天外なニックネームを提案」が発見される - iPhone Mania
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    hatophone 2019/07/11
    何か法則性がありそうな気はするけど、正式版でどう修正するのか気になる。
  • iPadOSではSiriの表示が控え目に?Apple役員が将来の改善を約束 - iPhone Mania

    iPad用の新OS「iPadOS」では将来的に、Siriを呼び出した時の表示が小型化される可能性があります。ユーザーからの要望に、Appleの担当役員が改善を約束しています。 次世代OSでも、Siriは画面全体を占領したまま Appleが先日発表したiOS13では、音量コントロール表示が画面の端に小さく表示されるよう変更されています。 しかし、Siriを呼び出すと、画面いっぱいにSiriの聞き取り中アイコンが表示されてしまう仕様は、新たに発表されたiPad用の次期OS、iPadOSでも改善されていません。 一方で、Siriが後から導入されたmacOSでは、Siriの聞き取り中ウインドウは画面の片隅に小さく表示されます。 Apple役員フェデリギ氏、ユーザーからの要望に改善を約束 そこで、Appleユーザーのジュリアーノ・ロッシ氏は、Appleのソフトウェア担当上級副社長のクレイグ・フェデリ

    iPadOSではSiriの表示が控え目に?Apple役員が将来の改善を約束 - iPhone Mania
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    hatophone 2019/06/11
    12.9インチの大画面に、あのモニョモニョが表示されたら、さすがにイラっとしてしまいそう。
  • iOS13では、入力ミスしてもiPhoneを振らなくていい。各種動作も高速化 - iPhone Mania

    Appleが現地時間6月3日に発表した、iPhone用次世代OSのiOS13には、ダークモードなどの新機能のほか、日常的に使うアプリ起動などの動作が高速化し、文字入力操作がスムーズにできるよう、進化します。 ロック解除やアプリ起動が高速化、アプリ容量は半減 AppleはiOS13について、システム全体を最適化することで、各種動作速度が向上している、と説明しています。 顔認証のFace IDによるロック解除が30%高速化 App Storeからのアプリ初回インストール時の容量を50%、アップデート時は60%小型化 アプリの起動速度は2倍高速化 文字入力と編集がスムーズに iOS13でも、iPadOSと同様に、画面を3指で左、右にスワイプするだけで「元に戻す(アンドゥ)」「やり直す(リドゥ)」操作ができるようになります。文字入力をミスしても、iPhoneを振る必要がなくなります。 また、文字

    iOS13では、入力ミスしてもiPhoneを振らなくていい。各種動作も高速化 - iPhone Mania
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    hatophone 2019/06/04
    顔認証、まだ速くなるのか。文字入力がスムーズになるアップデートに期待してる。
  • 「Siriの利用が性差別主義者を増やす」国連の専門機関UNESCOが報告書公開 - iPhone Mania

    iPhoneのSiriなど、音声アシスタントの利用が、女性差別を助長し固定化している、との報告書をUNESCO(国際連合教育科学文化機関)が発表しました。音声が女性であることが「女性は従属的な存在」というジェンダーバイアスにつながると指摘しています。 ユーザーの横柄な命令にも従順な「女性」アシスタント UNESCOのジェンダーバランスに関する研究グループ「EQUALS」が公開した報告書のタイトル「I’d blush if I could(私が赤面できたら、しています)」は、性的な質問をされた時のSiriの回答から借用したものだそうです。 報告書は、Siri、Googleアシスタント、Amazon AlexaMicrosoft Cortanaといった、人工知能AI)を活用した音声アシスタントの声は、女性しか選べないか、初期設定が女性となっている、と指摘しています。 そして、ユーザーからの

    「Siriの利用が性差別主義者を増やす」国連の専門機関UNESCOが報告書公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/23
    Siriが芯の強い自立した女性だったら:Siri、明日の天気は?「自分で調べなさい」SiriのおSiriに...→プツ(勝手に電源が切れ、工場出荷状態に戻る)