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2012年11月26日のブックマーク (7件)

  • 空だけじゃない 雲は部屋の中にも作れる

    雲は空に浮かぶものですが、部屋の中にふわふわと浮かぶ雲をオランダのアーティストBerndnaut Smildeさんが作り出しました。 屋内に浮かぶ雲(berndnaut.nlより) 温度や湿度、照明をうまくコントロールすれば、煙霧機を使ってミニチュア版の雲を屋内に作ることが可能なのだとか。ただしすぐに消えてしまうそうです。屋内に雲が浮かぶ様子は幻想的。TIME誌の「Best Inventions of the Year 2012」にも選ばれています。 屋内に浮かぶ雲(berndnaut.nlより) advertisement 関連記事 使用済みの電球がこんなにも何と美しく 6000個の電球でできた光る雲 CLOUDと言っても今はやりのネットサービスではありません。 なんだこの不思議な空は? 神奈川周辺で見られた不思議な空が話題に 神奈川県の海岸近くで観測された不思議な空が話題になっている。

    空だけじゃない 雲は部屋の中にも作れる
    heppokoneko
    heppokoneko 2012/11/26
    マグリットの絵みたい
  • 「あなたの身近なセキュリティ」: 第20回:メール編(9)迷惑メールが来るキッカケ(上)

    掲示板やWebからメールアドレスを収集 検索エンジンサイトは、プログラムで機械的にサイトを巡回(クロールという)して検索用のデータを収集している。これと同様に、Webを巡回してメールアドレスを収集するソフトウェアが出回っていることをご存じだろうか。 読者の中には、「掲示板やWebのページにメールアドレスを記載してはいけない」ということを聞いたことがあるかもしれない。これは、メールアドレスをインターネット上に公開すると、メールアドレスを収集される恐れがあるためだ。 メールアドレスは「任意の文字列@ドメイン名」という形式になっている。例えばImpress Watchの社員であれば、「example@impress.co.jp」というメールアドレスを持っているが、このような形式の文字列をWeb上から機械的に収集するのがソフトが存在するのだ。 このような説明を聞くと「当にそんな方法でメールア

  • 商用無料がたくさん!ダウンロードしておきたいフリーのデザインフォントのまとめ -2012年11月

    最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 個人的に好きなのは最初のPrimeと4番目のVeneraです、ウェイトも揃ってます。

  • 「ヒットの方程式」手探り - 日本経済新聞

    インターネットの普及はヒットの作り方を変えた。瞬時に人気が広がるネットに押され、音楽会社やテレビ局が仕掛け人となる従来の手法は通用しにくくなっている。視聴者側にも多様な選択肢から、自分だけのお気に入りを見つけ出す動きが出てきた。「今でもアーティストという意識はない。ユーザーの代表としてここまで来た感じ」。動画共有サイト「ニコニコ動画」出身の歌手のぽこた(29)。グループで発売したCDはオリコン

    「ヒットの方程式」手探り - 日本経済新聞
  • んふんふ!なめこが名作文学を再現するシリーズが単行本化

    人気アプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」シリーズと文学のコラボ作品「なめこ文學全集 なめこでわかる名作文学」の単行1巻が、幻冬舎コミックスより発売された。作画を手がけるのは小鳩まり。 「なめこ文學全集 なめこでわかる名作文学」は名作文学の登場人物をなめこたちに置き換えマンガで描いた作品で、comicスピカ(幻冬舎コミックス)にて連載中。1巻には、芥川龍之介「蜘蛛の糸」、樋口一葉「たけくらべ」、太宰治「斜陽」、宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」、紫式部「源氏物語」といったスピカ連載分に加え、夏目漱石「坊っちゃん」、梶井基次郎「檸檬」、小泉八雲「怪談 耳なし芳一のはなし」が新たに描き下ろされた。「坊っちゃん」の赤シャツは激辛なめこ、「源氏物語」の光源氏はなめこ先輩というように、さまざまななめこが名作文学のキャラクターとなって登場する。 単行発売を記念し、三省堂書店カルチャーステーション千葉

    んふんふ!なめこが名作文学を再現するシリーズが単行本化
    heppokoneko
    heppokoneko 2012/11/26
    いろいろちょっと待とうかって言いたくなる
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ!

    ▼編集後記: 実はこの原稿、ほとんどを iPad 上で書いています。iPad 版の Evernote の日語動作確認という目的もかねて使っているのですが、ブログの原稿を執筆したりするのにも問題なく使えてびっくりしています。 しかし iPad を使っていてなによりよいと思ったのは、写真や動画を家族・親戚に見せたときに、大きな美しい画面でとても喜んでもらえたときでした。Evernote にさまざまな思い出をいれておけば、いずれ iPad でそれを家族とシェアするときも来るのかもしれません。 日での発売開始は1ヶ月後。家族の分も買おうと思っているので、やはり待ち遠しいですね!