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ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (8)

  • 新宿ルミネ2に千趣会限定店「1000%ガールズショップ」-コンペ入賞作を販売

    新宿ルミネ2(新宿区新宿3、TEL 03-3348-5211)2階インフォメーション前に3月15日、期間限定ショップ「1000% Girl's Shop(ガールズショップ)」がオープンする。主催は、通販サイト「ベルメゾンネット」などを運営する千趣会(大阪市)。 同社のデザインプロジェクト「しろくまのあくび」では2009年より、デザイン情報ウェブマガジン「ジャパンデザインネット」と共に、「女ゴコロと遊びゴコロのあるデザインで、女性が夢見る暮らしをかなえる」をコンセプトにクリエーティブコンペティション「1000cc」を開催。コンペでは「デザインやアイデアを商品化」し、クリエーターを支援することも目的に掲げており、入賞作品は商品化し、ウェブ上で販売してきた。 同店では、2011年に開催された第3回「1000cc」の入賞作品を商品化・販売するもので、実店舗での開催は今回が初めて。フレグランスボトル

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  • 新宿東口に「ブックオフ」大型店-マルイカレン跡に3フロア展開

    新宿の丸井新宿東口ビル(旧新宿マルイカレン)5階~7階に7月19日、「ブックオフ新宿駅東口店」(新宿区新宿3、TEL 03-5312-1310)がオープンする。 「都市型大型店」と位置付けられる同店の売り場面積は3フロア合わせて約1028平方メートル。在庫数は約32万点。フロア構成は、5階=CD・映像ソフト(ブルーレイ・DVD)・ゲームソフト・携帯電話、6階=書籍、7階=雑誌・コミック。 「新宿駅から徒歩3分圏内で、周りに商業施設も多い。買い物のついでに気軽にリユースを利用いただける機会を提供していく」と同社広報の花田さん。年間売上目標は約6億円、年間目標集客数は約55万人。 営業時間は10時~21時。

    新宿東口に「ブックオフ」大型店-マルイカレン跡に3フロア展開
  • OZONEで「クラフトマーケット」-作り手200組と作品が集結

    リビングデザインセンターOZONE(新宿区西新宿3、TEL 03-5322-6500)で4月28日より、ゴールデンウイークの恒例企画「OZONEクラフトマーケット2012」が開催される。 今年で18回目となる同展は、さまざまな分野の作り手と作品が集結し、作り手自らがディスプレーした作品を販売するマーケット形式のイベント。期間中は会期ごとに出展者が入れ替わり、延べ200組の作り手が登場する。 出品のジャンルは、陶磁器、ガラス(器・小物・アクセサリー)、木(家具・器・カトラリ―・玩具・小物)、漆、染織・フェルトなどのテキスタイル(バック・ポーチなどの袋物、帽子などのファッション小物・テーブル小物)、皮革小物、キャンドル、せっけん、金属(家具・小物)、樹脂(ビーズ・アクセサリー)、和紙(照明・ポストカード・小物)など。ホームページでは、出展者のプロフィールや作品を紹介している。 1期(4月28日

    OZONEで「クラフトマーケット」-作り手200組と作品が集結
  • カタログハウス、京王百貨店新宿店に初の常設インショップ

    京王百貨店新宿店(新宿区西新宿1、TEL 03-3342-2111)6階に10月27日、初のインショップ・常設店「カタログハウスの店セレクト」がオープンする。 カタログ雑誌「通販生活」の発行や通販サイトを運営するカタログハウス(渋谷区)、新橋となんばに展開する自社店舗以外では初の常設店となる。売り場面積22坪に約150点の商品をそろえる。 「『通販生活』では、1ジャンルにつき1アイテムしか販売しないスタイルで自信を持って『こだわり』の厳選アイテムを提供している」と同店PR担当の滝口さん。「店名の『セレクト』という名称の通り、その中でもえりすぐりの人気商品を用意した。当店のこだわりを存分に感じていただけるはず」 ターゲットは40代以上の女性。「通販生活」のロングセラー商品のほか、コスメファッションアイテムも用意。「カタログで紹介する商品は手に取る事はできないが、普段あまり触れる機会が少ない

    カタログハウス、京王百貨店新宿店に初の常設インショップ
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/10/18
    『通販生活』のリアルショップ。ありそうでそういえばなかったな
  • 新宿タカシマヤで「大学ブランド食品」フェア-全国35校が参加

    新宿タカシマヤ(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL 03-5361-1111)11階の催会場で9月22日より、第4回小学館「大学はおいしい!!」フェアが開催される。 教授や学生たちが開発に携わり、大学の研究室で生まれた「大学ブランド品」。地元の名産品や材を新たな視点で製品化し、研究・実習の過程で生まれたものを応用するなど、その取り組み方や成りたちもさまざま。大学とメーカーが開発した「産学連携商品(品)」も続々と登場している。 雑誌「DIME」(小学館)では、この「大学ブランド品」を2006年より2年間にわたって連載。連載開始後すぐに「実際にべてみたい」といった反響があり、その声に応えるべく2008年2月に同店で1回目のフェアを開催した。同店での開催は4回目、今年3月に「大阪高島屋」で開催したフェアを含めると5回目になる。回を重ねるごとに来場者は増え、前回は7日間で13万人以上が来店したとい

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  • 中古・廃盤のCD・レコード3万点-ディスクユニオンが新宿で販売イベント - 新宿経済新聞

  • 新宿小田急で「秋の北海道物産展」-「白い恋人ソフト」も道外初登場

    小田急百貨店 新宿店(新宿区西新宿1、TEL 03-3342-1111)11階の催物場で8月31日、「秋の北海道物産展」が始まり、北海道以外で初となる「白い恋人ソフトクリーム」(300円)も販売されている。 30年以上のロングセラーとなる、石屋製菓(北海道札幌市)の「白い恋人」。この「白い恋人」のホワイトチョコを使ったソフトクリームを作るという長年の構想が、今夏の新千歳空港リニューアルをきっかけに実現した。7月22日より、同空港内「BLUE SKY 出発ロビー店」と、北海道の白い恋人パーク内「ソフトクリームハウス」で先行販売され、夏休みの観光客を中心に好評を博したという。 同展は、9月6日までの第1週と、9月7日~13日までの第2週に分け、品・工芸の店を一部入れ替えて約80店が出店する。「当店の北海道物産展の特徴はなんと言っても『臨場感』。北海道の名店とコラボして毎回人気のイートインを提

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  • 震災前に撮影された「福島第一原発」の写真展-西早稲田のギャラリー

    早稲田通り沿いの喫茶店「aunt(アント)」(新宿区西早稲田3、TEL 03-6273-8885)で7月23日より、笠井浩司さんの写真展「海が見たかっただけなのに~在りし日の福島第一原発・大熊町・双葉町~」が開催される。 笠井さんは1970(昭和45)年山梨県生まれ。日大学芸術学部写真学科を卒業後、出版社に入社。2007年にフリーカメラマンとして独立し、グループ展などで作品を発表しながら、雑誌のインタビューや店舗取材のカメラマンとして活動。同展は初の個展となる。 「2007年の新潟中越地震の際、当時も『柏崎刈羽原子力発電所』が停止し、真夏の東京への送電が危ぶまれた。東京の電力供給源が新潟、そして福島に依存しているとは知らず、クーラーをつけっぱなしにしながらテレビで高校野球を見ている自分に矛盾を感じた」と笠井さん。自己矛盾の混乱に陥り、「一度、自分の目で原発のある町、『原子力発電所』を見に

    震災前に撮影された「福島第一原発」の写真展-西早稲田のギャラリー
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