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iPhoneとスマートフォンに関するheppokonekoのブックマーク (7)

  • 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から

    河合楽器製作所は、楽譜をカメラで撮ると音符などを自動認識して楽譜通りにメロディーを奏でてくれるというiPhoneアプリ「楽譜カメラ」を7月22日からApp Storeで公開する。楽器や合唱の練習などに活用できるとしている。350円。 リアルタイムに楽譜を認識するエンジンを搭載し、カメラを楽譜に向けるだけで認識し、画面にタッチすれば音が鳴るという。印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、譜面に多少の明暗や色むら、湾曲、しわ、ゆがみのあっても認識可能という。 演奏は、画面上のボタンをタップしてリズムを刻む「タップ演奏」と、画面上で指を左右に滑らせる「なぞり演奏」の2種類。ゆっくりタップして音を長く伸ばしたり、練習したい部分を何度も繰り返しなぞったりすることでフレーズの確認に活用できる。音は自由にトランスポーズでき、移調楽器にも対応。楽器のチューニングに合わせて基準ピッチを変更することも可能だ

    楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/07/21
    "印刷した楽譜に加え手書き風の楽譜もOKで、" 手書き『風』って何すか
  • 携帯電話にないスマートフォンの危険性

    iPhoneAndroid端末に代表されるスマートフォンの話題があふれている。「思い切って機種変更した」「使ってみたい」という人も多いだろう。ところが今は、スマートフォンを安心して使うために必要なセキュリティ対策に関する情報が不足気味だ。スマートフォンでは、従来の携帯電話では不要だった対策が必要になってくる。そこに潜むリスクは大きい。企業でスマートフォンを一括導入するならなおさら、深い知識が欠かせない。 今では想像がつかないかもしれないが、パソコンの普及初期に、セキュリティ対策が不要な時期があった。格的に普及しだしたスマートフォンについても、遠からず同様に振り返る時が来るはずだ。早くも、スマートフォンを標的にした攻撃が見つかり始めているからである。 スマートフォンを狙う攻撃といわれて、ピンとこないかもしれない。そこでセキュリティ大手、ラックのスマートフォンセキュリティ研究所の研究員であ

    携帯電話にないスマートフォンの危険性
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/06/21
    "山城氏のデモでは、OS(プラットフォーム)を古いバージョンのままにしておいたiPhoneで、攻撃者が用意したWebサイトにアクセスしてPDFファイルへのリンクをクリックしたところ、それだけで“餌食”となった。 "
  • スマホで救急医療を支援、富士フイルムが新システムを発売

    富士フイルムは2011年6月16日、iPhoneなどスマートフォンを使い脳卒中患者の救急医療を支援する新システムを発売したと発表した。東京慈恵会医科大学との共同研究を経て実用化した。スマートフォンで病院外にいる脳外科専門医と脳卒中患者の検査画像や診療情報を共有でき、患者が搬送された病院の医師とやり取りしながら適切な処置を指示できる。国内には脳卒中の処置が可能な医療機関が約3200カ所あるが、今後5年間でその2~3割への導入を目指す。 発売したのは遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク)」。脳卒中の発症初期段階で専門医と現場の医師が遠隔で検査画像などをやり取りし適切な早期治療につなげる。病院内のサーバーと専用ソフトをインストールしたスマートフォンを連携させて実現する。 同システムは登録済みの専門医のスマートフォンに一斉連絡する機能や、患者の検査画像や専門医が記入したコ

    スマホで救急医療を支援、富士フイルムが新システムを発売
  • 「発言小町」のiPhoneアプリ登場 「狙い撃ち検索」機能も

    読売新聞は6月6日、女性向け掲示板「発言小町」のiPhone用公式アプリをリリースした。 気になるトピ(トピック)のレスをすべてダウンロードして端末に保存できる「DL」ボタンを備え、オフライン時でもトピの閲覧が可能。データ圧縮技術により、3G回線でもスムーズに読み込めるとしている。 アプリからの投稿が掲載されるとメールで通知する機能や、お気に入りなどを管理できる「My小町」、ジャンルやトピのタイトルで絞り込める「狙い撃ちトピ検索」、Twitter連携機能も備える。 発言小町アプリはApp Storeから無料でダウンロードできるが、購読料が30日分で230円(90分が600円、180日分が1000円)かかる。iOS 3.1.3以降に対応する。 関連キーワード アプリケーション | 発言小町 | iPhone | 掲示板 | 女性向け | 読売新聞 advertisement 関連記事 大手小

    「発言小町」のiPhoneアプリ登場 「狙い撃ち検索」機能も
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/06/07
    狙い撃ちが別の意味にしか聞こえない
  • 100種類以上のフォントが利用できる無料写真編集アプリ「Phonto」公開 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    youthhrは、100種類以上のフォントが利用し、画像に文字を挿入することができる無料のiPhoneアプリ「Phonto」をリリースした。 アプリは、お気に入りの写真に、文字を挿入することができるシンプルなアプリ。100種類以上のフォントが利用となっており、簡単に写真を編集することが可能となっている アプリでは、100種類以上のフォントが利用可能となっており、カメラロール/フォトアルバムに保存されたお気に入りの写真に、ワンタップで文字のデコレーションを加えることができる。また、文字の位置、文字のサイズ、文字の色、文字の背景色も自由に変更を行える。さらに、文字以外のアイテム(吹出しなど)も手軽に挿入が可能。完成した作品は、カメラロールへの保存にほか、Eメールによる送信にも対応している。なお、一部のフォントは、日語に対応していないとのこと。

    heppokoneko
    heppokoneko 2011/06/07
    こういうの見るとスマフォ面白そうだなって思う…
  • [4]デバイス管理で安心度を高める---Android

    Android向け 電話機能まで細かく管理可能 Android端末向けのMDM(モバイルデバイス管理)システムでは、iPhone/iPad向けと決定的に違う点が二つある。 一つはスマートフォンにエージェントソフトを導入する必要がある点だ。iPhone/iPadに搭載されているiOSには遠隔からスマートフォンを管理するAPIが備わっているのだが、Androidには組み込まれていない(表1)。 グーグルは「Android 3.0で管理用APIを搭載する」と発表しているが、どのような管理ができるか詳細は不明である。このため、MDMベンダーはスマートフォンを管理するためのエージェントソフトを独自に開発している。 もう一つは、iPhone/iPadでは実現不可能なハードウエアに近いレベルまで、細かい端末管理ができる点だ。電話機能まで管理できる仕組みなどを、MDMベンダーは独自に開発している。 SMS

    [4]デバイス管理で安心度を高める---Android
  • [1]iPhoneとAndroidどちらを選ぶ?---自由度

    スマートフォンを導入するにあたり最初に検討しなければならないことは、アップルのスマートフォン「iPhone」と、グーグルが開発するOS「Android」を搭載したスマートフォンの、どちらを選ぶか、である(図1)。 iPhoneAndroid端末の特徴を一言で説明すると、「いろいろと制限されているが、その分だけ互換性や安全性が高い」スマートフォンがiPhone、「自由度が高いものの、統制が行き届いていない」のがAndroid端末である。どちらを選ぶかで、システム部門が運用管理をする手間や、アプリケーションを開発するために必要な技術が大きく変わる。 このことは、タブレットPCにも当てはまる。iPadにはiPhoneと同じOSが搭載されている。大画面を備えたAndroid端末も登場しており、やはりユーザー企業が選択すべき道は分かれる。 アップル管理下の利点と欠点 iPhone/iPadは、ほぼ

    [1]iPhoneとAndroidどちらを選ぶ?---自由度
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