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iPhoneと通信に関するheppokonekoのブックマーク (2)

  • KDDIがETWSを用途外利用している話の補足説明 | 無線にゃん

    先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し

  • asahi.com(朝日新聞社):iPhone、知らぬ間に通信し上限料金 総務省が指導 - 社会

    総務省は10日、ソフトバンクモバイルに対し、携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」で、利用者が知らない間にパケット通信料が発生することが説明されていないなどとして、自動的に通信されている原因の究明と広告表示の改善を行政指導した。  同省によると、携帯電話回線を使ったデータ通信が使える設定だと、端末が自動的に通信を行っていた。  昨年秋、同省に利用者から苦情があって発覚。同省などが端末4台で調べると、メールやホームページを閲覧していなくても、パケット使用量に応じて2段階で料金が変わるプランの下限を超えて通信料が上がっていた。うち3台はパケット通信量が定額プランの上限まで達したという。  ソフトバンクは、ソフトウエアの自動更新などで通信が行われていたと見ている。同社は4月中旬以降、パンフレットの表現などを変えたが、総務省は知らない間に料金がかかった利用者に対する説明が不十分だとして指導を

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